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2012年4月9日(月)放送
新学期スタートシリーズ「授業が身につくノート術パート2」
ノート術の後編。授業中のノートがグンと楽になる“簡単予習法”を紹介。 さらに、番組後半では、“花道の先輩”たちが、キミにぴったりのノート術を提案。心配性のキミには“備えて安心型”、感覚派のキミには“ビジュアル型”、感情移入しやすいキミには“授業体感型”。これら3つのスタイルのうち、自分に合った方法をマスターすれば、キミのノートが無理なく大幅にレベルアップするぞ!
― 番組概要 ―
楽する種「予習」
前回の「聞く種」「書く種」に続く「楽する種」は「予習」。予習と聞いて「無理」「面倒だ」と思ったキミ。実はお手軽な予習方法があるぞ。それは「教科書を読む」こと。
机にむかって長時間の予習をしなくても、空いた時間に教科書を読むだけで、授業の理解度は変わってくる。
予習のポイント
自分が「知らない」「分からない」という部分を確認しておくこと。その上で授業を受ければ、驚くほど理解が深まるぞ。
花道の先輩からのアドバイス
  • <社会>
    3分程度でもいいので予習をしておくと、集中して聞く部分が分かるなど、メリハリをつけて授業を聞くことができる。
  • <古文・漢文>
    前回の授業をチェックしておくと、どこが大事なポイントで話がどこまで進んでいるか分かった上で聞けるので、スムーズに授業に入ることができる。
  • <暗記系の科目>
    情報量が多いので予習していないと授業中に書く量が増える。予習していれば、あとで教科書を見ればいいポイントがわかる。
花道の先輩のノート
花道の先輩たちのノートには、さらに一段上を行くテクニックがある。それは自分にピッタリのオリジナルノート術。ノートはタイプ別に3種類。キミはどのタイプかな?
心配性のキミにオススメ、備えて安心型
【お茶ノ水女子大学の山田さん・太田さんのノート術】
ノートの中央に板書、空いたスペースはメモをとれるようにレイアウトする。赤と黒の2色使いでシンプルに書く。
ノート術のポイント
  1. 予習
    教科書を読み、年表や主要人物を中心に全体的な流れを確認する。わからない語句をチェックして事前に調べておく。
  2. とにかくメモ
    見直したときのことを考え、授業中はとにかくメモに徹する。
  3. 板書とメモの関連付け
    やじるしやふきだしをつけて関連付けをすることで、授業の流れが再現しやすい。
感覚派のキミにオススメ、ビジュアル型
【早稲田大学の杉本くんのノート術】
左側に板書、先生の話や疑問点などすべて書き、右側は空白にしておく。
ノート術のポイント
  1. 英語を使ってマーキング
    特に漢字を多く使う教科だと、目立って復習のときも見つけやすい。
  2. ビジュアル記憶
    歴史や地理の授業では、地図の存在は不可欠。杉本くんは白地図をもって、授業に臨んでいた。
感情移入タイプのキミにオススメ、授業体感型
【東京医科歯科大学の川良くんのノート術】
使う色は3色。板書は黒と青を使い、先生が話していたことや、自分の考えたことは赤を使用。
ノート術のポイント
  1. 因果関係
    なぜそれが起きたのかという因果関係を書くことで、覚えやすくなる。
  2. 「~じゃん!」「え!?」などのように口語体で書く
    授業中に感じたままにノートに書き留めておけば、見直したときにも授業の臨場感が再現できる。
今日の一言
自分のオリジナルノートが武器になる!