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2012年4月2日(月)放送
新学期スタートシリーズ「授業が身につくノート術」
ノートは授業を理解し力をつける要の道具。年度はじめに、その使い方の極意を身につけておけば、今後の学力の伸びが変わってくる。
1回目は、これまでに番組で紹介したノート術を振り返るとともに、模擬授業を通して、板書だけでなく、先生の話の要点まで余すことなくまとめ上げるポイントを紹介する。
― 番組概要 ―
板書だけのノートはダメ?
ノートをきれいに板書しただけで、安心していないかな? 板書を写すだけでは、授業をしっかりと身につけることはできない。書いた内容をテストしてみると、頭に入っていないことがわかるぞ!
花道流ノート術をおさらい
とにかくメモ!
黒板に書いたことだけでなく、話したことをできるだけ書きとめる。
マーキング
色や記号を使いノートを見返したとき、授業を思い出す手がかりを残す。
右側を空けて復習ページに
授業のあとに内容を忘れないようにするため空けておこう。
ノートでの復習方法
  • 授業の流れを再現
  • 教科書などで調べた情報を加える
実践してみよう
授業を聞きながらノートをとってみると、大きく2つの問題があることがわかった。
  • 話を聞くときに大事なポイントがわからない
  • 書くスピードが間に合わない
話を聞きながらノートを書けるようになるには、どうしたらいいのだろうか。
ノートが上達する3つの種
聞く種「接続詞」
接続詞に注目すると、話の流れが予測できるぞ! 例えば「つまり」という言葉を使った場合、言いかえていたり、結局どうなったかを示していることが多い。
他にも接続詞に注意して先生の話を聞くと、授業が把握しやすくなる。
  • 何度も繰り返して話すところ
  • 身ぶり手ぶりと合わせて強調するところ
は先生が伝えたい重要ポイントであることが多い。話の中で、何が重要なのかを見つけるポイントになるぞ。
書く種「省略」
短時間で早く書くための工夫をしてみよう!

省略例1:画数の多い漢字はひらがなやカタカナに変える
省略例2:時間がかかる言葉は文字数を減らす
省略例3:記号を取り入れてみる

【注意点】
  • 知識があやふやなものはしっかり書いておこう
  • 自分なりのルールを決めて省略することが大事
楽する種
残る1つの「楽する種」は第2回で紹介するぞ。
今日の一言
新学期のスタートは、ノートから!