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2012年 2月6日(月)放送
「知識をホンモノにする」
キミは学校で習ったことや受験勉強したことを、どれだけちゃんと覚えているかな?キミの知識をホンモノにするためのポイントを伝授!
知識をホンモノにするために大事なのは、“関連付け”と“整理”。そこで登場するのが「ターゲットシート」。身の回りで自分の興味を向けた様々なモノと、学校で習った知識を関連付けて整理するツールだ。
ホンモノの知識が身につけば、小論文や面接など、いざという時にも心強い味方として引き出して使えるはず。キミも「ターゲットシート」を試してみよう。
― 番組概要 ―
知識を定着させるポイント

勉強した記憶はあるけれど、つい忘れてしまう。
あやふやな知識をちゃんと身につけて「ホンモノの知識」にする上で、大切なことは、「“身近なもの”とつなげて覚える」ことだ。

花道の先輩から
<英語>
間違えやすい問題は、映画や音楽のフレーズとつなげる。
<数学>
身近なものに例えて解くことで、難しい問題との距離を縮める。
<化学>
授業で行った実験は、目に見えるからこそ分かりやすいし、記憶もできる。
<歴史>
旅行に行った時のお城や名所を学校で習った知識をつなげて覚える。
知識をホンモノにするトレーニング

自分の持っている知識を整理するために役立つツール「ターゲットシート」を使おう。

花道の種「ターゲットシート」
【使い方】
1.真ん中に興味のあるワードを一つ選び書き込む。
2.その周りに自分たちの知っていることを書き出していく。
3.2で広げたワードと関連するものを、学校で習った事の中から探して外側に書き込んでいく。

「カレー」を中心にしたターゲットシート

こうして広げていくことで、学校で勉強したさまざまな教科の知識が、意外なほど身近なものとつながりがあることがわかるぞ。
ターゲットシートを作って、友だちと真ん中のワードを当てるゲームをやってみるのも知識を楽しく身につける手助けになるはずだ。

<クイーン掃除だ>と併用しよう

複数のキーワードでターゲットシートが完成したら、次は異なるターゲットシート同士を見比べてみよう。
比べるのは、外側に書いた学校で勉強してきた知識。これらの知識を以前番組で紹介した「つながりを見つけるヒントを組み合わせた呪文“クイーン掃除だ”」を使って比べてみよう。

<クイーン掃除だ>は、「くくり」「因果」「相関」「順序」「大小」という5つのつながりの、どれに当てはまるか考えてみる、というもの。
その中でも「くくり」に注目して考えてみよう。


BENBUメンバーが作った、ターゲットシート「カレー」「ラーメン」「地球温暖化」の中にも、つながりが見つかったぞ。


「水」でくくったターゲットシートのつながり

こうしてバラバラだった知識を、一つのキーワードを頼りに、分野や教科を越えてつなげていく。そうすることで知識が定着し、思い出しやすく、またバリエーションも増えていくぞ。

所顧問のありがたい話

数学・算数、国語、物理なんて勝手に自分らが分けていて、学校が勝手に分けているだけで、本当は1つのもの。生活しててさ、「これを国語でなんとか解きましょう」とか、「数学で解きましょう」ってないじゃん? 生活の中で解くわけだから。
それと、ターゲットシートの真ん中にあったものから色々と書き出して、次に周りにあるものが気になっちゃったら、それを真ん中に持ってきなさいってこと。興味って途中で枝が広がって、枝が太くなって、それが幹になっちゃってもいいのね。どうしても大木をずっとキープしようとするけど、そうじゃなくて枝が面白くなったら枝を膨らませていいんだもん。

今日の一言

知識をホンモノにするには、ターゲットシート!

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