一体なぜ人はゲームにハマってしまうのか? そこには3つのポイントがある。
そもそも勉強を始めなければならない時なかなか集中できないのはなぜか?
これから勉強しようとしている時に別のことを考えてしまうと、どうしても集中できない。
しかし、ゲームの場合はスイッチを入れた瞬間から目的が明確で迷わない。やるべきことはゲーム側から常に提示されるのだ。
花道の先輩&BENBUメンバー提案 簡単な勉強の始め方
- 次の日やることを前の日に準備。机に向かった時には目的は提示されている状態にする。
- 勉強する時間・問題集・ページ数を事前に細かく決めておく。
- 夜型なので、昼間も部屋を暗くして集中しやすい環境で勉強する。
- 夕飯後に勉強を始められるように、食事前に準備。
- 勉強する教科と教科の間に集中力が途切れないように、今日勉強する教科はすべて準備しておく。
- 帰宅後に勉強する内容を学校にいる間にリスト化しておく。
受験を制した花道の先輩たちは、まさにゲームと同じしくみで、勉強も簡単に始められるようにしていたぞ。
自分のスタイルに合わせ簡単に勉強を始める方法をキミも自分流に工夫してみよう。
ゲームが最初から難しいのでは誰もやる気はおきない。
誰でも簡単にクリアできるように設計し、小さな達成感を味あわせ、次第に挑戦したいという意欲が高まるように作られている。これがのめりこませる仕掛けだ!
重要なことは「最初にとにかく早く達成感を得ること」。勉強の場合は、いきなり難問から始めては、やる気も失せてしまう。

ゲームはなぜ、ずっと続けられるのか? ゲームでは敵と戦うストレスの後、敵を倒せば、ボーナスポイントやアイテムが手に入ったり、派手な音楽が流れたりといったご褒美が用意されている。ずっとゲームに集中できるのは、この「ストレス」と「ご褒美」がポイントだ。
花道の先輩&BENBUメンバー提案 勉強のご褒美
- テストの結果がよければ洋服を買ってもらう。
- 自分が決めたところまで勉強が終わったら見たいTVドラマを見る。
- 勉強が終わった項目をマジックで塗りつぶして達成感をゲット。
- 成績がいいと門限が遅くなる。
- 一問解くごとにケーキを食べる。
- 勉強をがんばると寝られる。
先輩たちも受験勉強の強いストレスの先にさまざまなご褒美を用意していた。これからキミもご褒美を用意しドンドン勉強に集中しよう!
集中が続かないときには、無理をせず別のことをやり始めるのもいいぞ。
背筋を伸ばした状態は、動物でいう尾っぽを伸ばした状態。これから他の動物を襲う状態なので、「これからやるぞ!」という集中に入りやすい。
顔を動かさず眼球だけを動かして、教科書の角を右回り・左回り一周ずつ見つめる。
そうすると脳が気が散っていた事柄から意識を遮断し、教科書を見ることに集中するのだ。
右手で鼻をつまみ、左手で右耳をつかむ。そして目の前で手を叩き、左右を入れ替える。
次は2回手を叩いてから入れ替え、さらに手を叩く回数をひとつずつ、10回まで増やしていく。