デコ沼まとめ

01月09日(水)午後6時55分 Eテレ 放送

イラスト担当:かとうれい

デコ沼

今回のテーマはデコ(デコレーション)!ノートやスマホカバーなど、ありとあらゆるものにデコレーションを施して、世界で一つ自分だけのオリジナル作品を作り上げます。そんなデコを愛するハマったさん達のこだわりや渾身の作品をご紹介します。

全身カラフルコーディネート
たなきゃんさん

スタジオに登場したのが、一見デコとは無縁そうにも見える「じんたくん」と、一際目を引くド派手な格好の「たなきゃんさん」。まずは、身の回りの物を派手にしないと気が済まないというたなきゃんさんのお部屋を伺うことに。

待ち合わせ場所に到着すると、ズボンにポーチ、イヤリングなど全身をカラフルな虹でコーディネートした、たなきゃんさんの姿がありました。いつも派手な服装なので、よく待ち合わせの目印にされるんだそう(笑)。そんなたなきゃんさんのお部屋はというと、ド派手なアクセサリーが所狭しと飾られていたり、壁が緑やピンクで塗られているなど、全体がカラフルなデコ部屋!

そんな部屋の中で1番のお気に入りアイテムだというのが、自作のシャツで、テーマは「カラフルピエロ」。裏表の生地に違った色を使い、袖はレインボー、ボタンも1つ1つ色を変えるなど、たなきゃんさんのこだわりが詰まっていました。そんなたなきゃんさん、実は数年前までは全くデコに興味がなかったそう。ハマったきっかけは、雑誌で「紅林はるか」さんというモデルのド派手なファッションを見て衝撃を受けたこと。将来の夢はファッションデザイナーということで、今後デザイナーとして活躍する日は遠くないかもしれません!

デコトラに憧れて自分の自転車をデコった
じんたくん

次のハマったさんは超素朴な見た目のじんたくん。デコ感がない、じんたくんのハマったものはというと・・・デコチャリ!ド派手に装飾されたトラック「デコトラ」の真似をして作られた自転車のことで、自身で制作したというデコチャリ“千神丸”は、まさにデコトラのよう。千神丸の一番のお気に入りは後ろからのアングルで見たとき、自転車っぽく見えないため、後続車の気持ちになれるところなんだとか!本人曰く、これだけでご飯3杯はいけるそうです(笑)。

じんたくんのデコチャリにはシャンデリアやスピーカーが搭載されていて、さらに車体軽量化のために、素材にこだわって一から作っています。配線や木材の加工などすべて独学!そんな彼のこだわりのデコチャリを評価したのが、デコトラ専門誌。じんたくんのデコチャリに片面1ページを割いて特集してくれたんです。

番組では18歳になったら免許を取ってデコトラに乗るため、じんたくん最後のデコチャリ作りに密着。自宅の庭で、月5000円のおこづかいをやりくりしながら作るデコチャリは、思い出がいっぱい詰まっていて、自分の生きがいになっていると、熱い想いを語ってくれました。そんな想いを込めて完成した作品は、クラクションや塗装などデコトラ感を徹底的に追及したラスト作品に相応しいものに。じんたくんのデコ人生はまだまだ続きそうです。

文房具を可愛く簡単アレンジ!
人気YouTube動画クリエーターこうじょうちょー

番組の終盤に登場したのが、YouTubeで登録者数30万人を超える人気動画クリエーター「こうじょうちょー」。えんぴつや消しゴム、ペンケースにいたるまで学校で使えるかわいい「文房具デコ」を実演・紹介し人気を得ています。今回教えてくれたのが、「ウォータードームデコペン」。用意するのは、ボールペンの芯、ビーズ、液体のり、精製水、グルーガン、樹脂粘土。そして、入れ物に使うのが100円ショップなどで売られている電球型容器。それらを使って制作していきます。


STEP1
電球型容器の蓋をとり、中身を取り出す。

STEP2
ペンの芯を電球型容器の蓋部分の中心に差し込む。

STEP3
液がこぼれないよう、ペンと蓋の隙間をグルーガンでふさぐ。

STEP4
容器の中にお好みでビーズを入れる。

STEP5
液体のりと精製水を混ぜたものを容器の中に入れて蓋をしめる

STEP6
ペンの先を樹脂粘土で飾り付けて完成!

ポイントは液体のりと精製水を混ぜることでウォータードーム独特のとろみが出るところ。電球の中で浮かぶ色とりどりのビーズがオシャレで素敵!材料さえ揃えれば簡単に制作できるので、ぜひ挑戦してみてください。

世界にたった一つの作品を作れるデコ、みなさんもぜひハマってみてはいかがでしょうか。