カレー沼まとめ

11月14日(水)午後6時55分 Eテレ 放送

イラスト担当:きなこ

カレー沼

子どもから大人まで、みんな大好き「カレー」。好きじゃない人なんているのかな?と思ってしまうほど人気のメニューです。しかし、今回ご紹介するハマったさんたちは、想像のはるか上をいくカレー愛を持っています。

ほぼ毎日、
自宅で本格インドカレーを作る!

1人目のハマったさんは、ほぼ毎日カレーを食べているという印度カリー子さん。名前のとおりインドカレーが大好きな彼女の食生活は、朝昼晩カレーなんてこともざら!しかも自分で作っているというから驚きです。そんなカリー子さんの1日に密着。まずはカレーの材料をそろえるため、東京・新大久保でお買い物。コリアンタウンで有名な新大久保ですが、実は駅の反対側にはインド、ネパール、スリランカなどの食材が買える店が集まっていて、カレーマニアにとっては聖地とも言える場所なんだとか!カリー子さんはズラリと並ぶ本場のスパイスに目を輝かせながら、店員さんと英語で言葉を交わし、慣れた様子で商品を選んでいきます。「地域ごとにたくさんの種類があるインドカレーを生涯のうちに全種類食べてみたい」とのこと。
カリー子さんの自宅を訪ねると、何種類ものスパイスや日本では手に入りにくいスリランカの土鍋などがたくさん!それらを使ってインドカレーを作ってくれることに!まず、油をひいたフライパンでスパイスを炒めて、そこへスライスしたたまねぎを投入。あめ色になったところで、ヨーグルトとスパイスで味付けしたマトンを投入して、炒める。仕上げにバター、スパイス、香りづけの「カレーリーフ」を入れるんですが、なんとこのカレーリーフは、カリー子さんが部屋の隅で栽培したものなんです!乾燥すると香りがとんでしまうため、生のカレーリーフを使う凝りよう。また、作り方だけでなく、食べ方にもこだわりがあります。それは、本場インドの食べ方「手食」。カレーとご飯を指に軽く乗せ、親指で押すようにして口に入れます。スタジオには、カリー子さん手作りのインドカレーが登場。初めて手食にチャレンジした番組MCのサバンナ・高橋さんは、「たまらんぐらいうまい!」「手食最高!」と絶賛しました。

カレーの食べ歩きのために
定時制高校へ!

17歳のちひろくんは、年間150回もカレーの食べ歩きをするハマったさん!福岡県に住んでいるにも関わらず、食べ歩きのためなら大阪や東京まで独りで遠征します。3泊4日の東京遠征をした際には、なんと17店舗を制覇!
また、夜に営業していないカレー店が多く、お昼にカレー店を巡りたいという理由から、夜間に授業を行う定時制高校へ入学しました。昼間のアルバイト先ももちろんカレー店で、そこで稼いだお金を食べ歩きに充てるという、まさにカレーづくしの生活を送っているんです。

芸能界のカレー王子がオススメする、
ご当地レトルトカレー!

芸能界きってのカレー好きだというTKO・木下隆行さんが、おいしい「ご当地レトルトカレー」を紹介してくれました!本格的なインドカレーが好きなカリー子さんとちひろくんに、レトルトカレーの魅力を伝えることはできるんでしょうか?
1品目は北海道の「オホーツク流水カリー」。冬のオホーツク海と流氷を、マリンブルーとホワイトの2色で表現したそうです。強烈な色合いとは裏腹に、とても食べやすくおいしいと好評でした。
2品目は石川県の「カレーおでん」。実はこれ、もともと金沢おでんの名店にあった裏メニューを商品化したものなんです。その名のとおりカレーにおでんが入っていて、ダシのきいた和風テイストになっています。カレーうどんに近い味わいなんだとか。
3品目は、栃木県の黄色いご当地レトルトカレー。地元の“ある名物”とコラボしてできたものだそうで、スタジオではその正体を出演者が予想!「酸味がある」「かんきつ系の香りがする」といったコメントが飛び交うなか、カリー子さんが「レモン牛乳辺りですか?」と解答。正解を見てみると……「レモン牛乳カレー」!カリー子さんは鋭い味覚で見事正解を導き出し、スタジオを沸かせました!

一度こだわり始めると奥が深いカレー。みなさんも、自分好みの味を見つけて、カレー沼にハマってみてはいかがでしょうか?