きのこ沼まとめ

11月07日(水)午後6時55分 Eテレ 放送

イラスト担当:徳田有希

今回の沼は、鍋に入れるのもよし、そのまま焼いて食べるもよし、秋の味覚の代表格「きのこ」。

きのこ沼のハマったさんたちは、自分たちのことを「○○菌」と呼ぶのだそう。食べるのが好きな「食べ菌」、写真に撮るのが好きな「撮り菌」など様々な種類があるのだとか!

全身きのこ柄でコーディネート!
きのこグッズマニアのみゆさん

無類のきのこグッズ好き「キャラ菌」みゆさん、セーターやスカート、靴に至るまで、全身きのこをモチーフとした服装で登場。みゆさんは、きのこグッズにハマった歴18年で家族全員が「キャラ菌」。その自宅は、きのこグッズのオンパレード!!その数、なんと約1000個!どの部屋に行ってもきのこだらけ。そんなみゆさん、実はきのこグッズ集めに3つのこだわりがあるそうなんです!

その1「赤いきのこで、テンションMAX!」
赤が好きなのでグッズは赤いものを優先。赤いきのこは見ているだけでテンションが上がるのだそう。

その2「同じものを2つ買う」
1つは鑑賞用、1つは保管用と分けているそうで、気に入ったものは必ず2つ買うんだそう。

その3「勝負服も、きのこ柄」
デートのときの服装ももちろん、きのこ柄。洋服だけでなく、イヤリングやヘアピンなどアクセサリーもきのこ一色。それを見たカレシからは「かわいい」とお墨付きをもらったそうで、「うれしかった」と照れながら話してくれました。

日々きのこの研究に没頭!
イケメンきのこ王子・しょうへい君

神戸から来てくれた高校1年生のイケメンきのこ王子、しょうへい君。きのこを「採集」「観察」「調べる」という「採る菌」「見る菌」「調べ菌」で、生粋のきのこマニアです。実は、きのこ沼のハマったさんなら知る人ぞ知る人物なのだそう。自宅のリビングをきのこ研究室として、日夜きのこの生態を細胞レベルまで観察し、研究を続けています。6歳のころから全国を巡って探したというきのこの数は、実に1000種類以上にも及びます!
そんなしょうへい君、小学4年生のときに沖縄県の西表島で新種のきのこを発見し、自分で名前をつけることに。その名も「ミナミホホタケ」。発見者として図鑑に名前も載っているんです。また中学2年生のときには、最も優れた自由研究に贈られる、内閣総理大臣賞を受賞!日本中の中学生の自由研究の中で1番をとるなんて本当にすごいですよね。見事なきのこ愛!

番組後半では、しょうへい君のきのこ探しに密着。新たなきのこを見つけるため山へ向かいました。同じ場所でも、ちょっとした気温や湿度の変化で生えるきのこが変わるので、季節が変わるごとに、こうして山へきのこ探しに出かけるのだそうです。道中、きのこを発見するも、しょうへい君にとってはよく見かけるものばかり。
ところが 、山に入って1時間ほどたったそのとき!ついに珍しいきのこを発見!それは、「きのこに寄生するきのこ」だそうで、しょうへい君も実物は初めて見たという代物。これにはきのこ王子もテンションMAX!採集には細心の注意を払い、大事に持ち帰りました。激レアなきのこを見つけたしょうへい君。よかったですね!

「きのこ」がおいしい季節。味はもちろん、不思議なその生態にも、今一度注目してみてはいかがでしょうか。みなさんも今が旬の「きのこ」にハマってみませんか?