ハロウィーン沼まとめ

10月24日(水)午後6時55分 Eテレ 放送

イラスト担当:徳田有希

今回紹介する沼は「トリックオアトリート!」というフレーズでおなじみのイベント、ハロウィーン。
海外のみならず日本でも季節の一大イベントとして定着しました。そんなハロウィーンに関する沼たちをご紹介します。

ハロウィーンといったら仮装!
コスプレ沼、鈴音モナさん

最初に登場したのは、コスプレを愛する鈴音モナさん。アニメやゲームのキャラクターになりきるために、自分で衣装を製作してしまうほどのこだわりを持っているのです。そんな彼女のクローゼットには35着ものコスプレ衣装がそなえられており、そのうち20着が手作りだそう。しかも、服作りは誰かに教わったわけではなく独学!中でも一番の自信作という作品は製作費2万円をかけ、合計12パーツを愛用のミシンで縫い合わせて作ったため1週間もかかったのだそう!また衣装の製作に加え、キャラクターになりきるためにカラコンを使用、さらに顔にテープを貼って目を吊り上げるといった徹底ぶり。
モナさんは「完コス」、つまり完璧なコスプレにこだわっているそうで、時には筋トレや食事制限などで体重を5キロ落とすことも。コスプレに命をかけているといっても過言ではありません。また、今回は松井愛莉さんのためにサプライズでハロウィーン衣装を作ってきてくれました。
まさにハロウィーンといったオレンジと黒を基調にしたキュートなコスプレにスタジオも盛り上がりました。

これ本当に絵?
見た目に驚くフェイスペイント

次に登場したのが、顔に絵を描く、フェイスペイント沼のHIMAWARIさん。
中学生の頃から特殊メークに興味があって始めたというフェイスペイントは、体に穴が開いたかのように見えるものや、服を着ているように見えるものまで、リアルを追及した作品ばかり。制作には、フェイスペイント用の絵の具や歌舞伎用のおしろい、用途に応じて使い分ける筆100本などが用いられます。
彼女のフェイスペイントは、作品の写真を撮ることで完成すると語るHIMAWARIさん。作品を際立たせるため背景に黒い布を使用したり、光を均一に当てるリングライトと呼ばれる輪っかのライトを使ったりするなど撮影方法にもこだわっています。そうして、立体感や発色に最適な条件を整え、ベストな1枚を撮影するんです。またハロウィーンにおすすめするものとして紹介された「ギャラクシー・ジッパー・メーク」はホラーとかわいいが融合したものでインパクトは抜群!
さらに一番の自信作をホラービデオ風に撮影した映像『Smile』は、あまりの出来にスタジオから悲鳴が上がるほど。

恐ろしいビジュアルなのにおいしい!
ハロウィーンスイーツ

最後に登場したのが、ハロウィーンをモチーフにしたお菓子作りを得意とする料理研究家の五条まあさっちんさん。
フランケンシュタインをモチーフにした抹茶味のクッキーや、白玉で作ったお化けなどかわいいものから、人の耳の形をしたグミや、手の形をしたシャーベットなど、見た目が恐ろしいスイーツも作ってきてくれました。特に、脳みそパンナコッタは迫力満点!脳みそに似せたパンナコッタがプルプルと揺れ動くさまはホラーさながらです。

コスプレにフェイスペイントにスイーツと、まだまだ奥が深いハロウィーン。今年はハロウィーン沼にハマった皆さんを真似て、あなたなりのハロウィーンを楽しんでみてはいかがでしょうか!