羊毛フェルト沼まとめ

10月16日(火)午後6時55分 Eテレ 放送

イラスト担当:アグアス

今回のテーマは
「羊毛フェルト」沼!

チクチクチクチクと羊毛を針で刺し、固めて、マスコットやアクセサリーなどを作る「羊毛フェルト」。最近では100円ショップでも手に入り、興味を持っているという方も多いのではないでしょうか?
誰でも簡単にはじめられ、その腕を極めるととてもリアルな作品まで作れちゃう羊毛フェルト、とーっても奥が深いんです!

書籍を出版するほどのハマりっぷり!
オアシズ 光浦靖子さん!

ゲストで出演したオアシズの光浦靖子さんも羊毛フェルト沼にハマっている一人。羊毛フェルト歴はなんと10年、書籍を3冊も出版するほどのハマりっぷり!
光浦さんが作る作品はユーモアたっぷりで、前足が飛び出た立体的なトラのブローチや、キリンの顔がついたネクタイ、そしてどこに需要があるのか不明な草野仁さんのブローチ…(笑)
光浦靖子さんやスタジオのハマったさんたちみんなが羊毛フェルトの魅力として語る「無」。無心になって針でチクチクするその感覚に一度ハマったら抜けられないんだそう!

羊の毛を刈るところから羊毛フェルトを作るハマったさん!

青森県の北里大学に通うサクレさん。獣医学部で学ぶ彼女は大学で飼育している羊の毛を加工して、羊毛フェルトの材料をイチから作っているんです!
しかも、作る作品によって羊の品種を変えるほどのこだわりよう!
刈ったばかりの毛はゴワゴワして臭いがあり油もついているので、お湯に30分浸しじゅうたん用の洗剤で洗浄。さらにちぢれた毛を機械で伸ばしてふわふわにし、好きな色に染めたら完成!
こうして作った材料を使い、サクレさんは羊毛フェルトでかわいい動物のマスコットから日用品まで幅広く製作。ルームシューズやフェルトソープ、ペンケースにコインケース、さらにはカバンまで!ありとあらゆるものを羊毛だけで作っちゃうんです。

SNSで話題!
リアルすぎる猫の羊毛フェルト

奥が深い羊毛フェルトの世界。横山まゆみさんは羊毛フェルトでリアルすぎる猫を作ることでSNSで話題の人物。これまでに作った猫の羊毛フェルトはなんと100体以上!猫の毛の色から質感まで、本当に本物そっくりに作り上げます。

今回は、3月に愛猫を亡くした飼い主から、ラグドールという種類のルナちゃんをフェルトで再現してほしいという依頼が入ります。
土台にチクチクと少しずつ慎重に毛を取りつけていきます。ルナちゃんを再現するために、色の違う羊毛を何色も混ぜ合わせるなどし、生前のルナちゃんそっくりの毛色や毛並みを羊毛だけで作ってしまうんです!飼い主も思わず涙するほどの再現度!

日々の嫌なことやストレスを忘れて、ひたすら無心になって作る羊毛フェルト。あなたもハマってみませんか?