空沼まとめ

10月10日(水)午後6時55分 Eテレ 放送

イラスト担当:ダイスケリチャード

今回ご紹介する沼は「空」!

一番身近な大自然、空。夕焼けや虹のかかった空を見て綺麗だなと思うことはあっても、日常的に空を見上げることって、なかなかないですよね。見上げるだけにとどまらない、空の魅力ってまだまだたくさんあるんです!

男子高校生が撮影する「空写真」が
SNSで大人気な理由とは?

高校2年生の“り汰”くんは、自身のスマホで撮影した空写真をSNSにアップし、それが若者の間で大人気。見る人を魅了するり汰くんの空写真は、空を通して自分の気持ちを表現するため、ただ撮るだけでなく、さまざまな工夫がなされています。例えば、曲をイメージして空を撮る。歌詞の世界を表現するために、身近にあるビンを空と組み合わせるなど、1枚1枚の写真を作り込みます。また、り汰くんはSNSで知り合った友人の書いた詩の世界観に合わせて空の写真を撮ることも。空写真に詩合わせることで、よりエモーショナルな作品となって見る人の心を掴んでいるのかもしれません。

空にハマり過ぎて、中3で気象予報士の資格を取っちゃった女の子を密着!

SNSで天気図や空の写真と共に、高波や熱中症の注意を呼びかける高校2年生の玲奈さん。しかも、その予想のほとんどが的中してるんです!どうしてこんなに天気に詳しいのかというと、実は玲奈さん、空にハマりすぎて中学3年生の時に難関と言われている気象予報士の資格を取得したのです!SNSでの天気予報が的中していたのも納得できますね。そんな玲奈さんが天気にハマったきっかけとなったのは、幼いころにお母さんが読んでくれた雲を題材にした絵本。決まったカタチがなくて日々変化する雲を、毎日空を見上げて観察するようになったのだとか。玲奈さんの空愛は幼いころから培ってきたものだったんですね!
スタジオでは、実際に天気図を見ながら玲奈さんが天気を解説。予測した天気は、翌日に答え合わせができるということが天気の魅力の一つだと語る玲奈さん。また、お天気ユーチューバーの佐々木恭子さんと共に、天気の別の楽しみ方を伝授。誰かのイメージを天気に例えたり、珍しい空の現象を紹介するなど、気象について詳しくない方でも楽しめる、天気と空の魅力をたっぷりと語ってくれました。

写真甲子園で準優勝した写真部が伝授する「超簡単!カッコイイ空の撮り方」

横浜清陵高校の写真部は、今年(2018)の写真甲子園で見事準優勝した強豪校なんです。部員数28人中24人が女の子という、カメラ女子が集まる写真部!そんな凄腕写真部のみなさんが、カッコイイ空写真の撮り方を教えてくれました!
撮影のコツはたったの2つ!一つ目は「構図は組み合わせで!」。これは、空写真を自分が思い描くイメージに近づけるために、あえて空以外のモノを一緒に収めるというもの。
二つ目は「シルエットで撮れ!」。手前の人物の明るさを落としてシルエットにすると、空がより強調された写真になるんです!

カッコイイ空写真、撮ってみたくなりませんか?毎日変わる空の表情を眺めてみたら、あなたも空沼にハマってしまうかもしれません!
関連動画では、横浜清陵高校写真部のフルメンバーの「夏の終わり」をテーマにした写真を紹介しています。ぜひ、あなたのお気に入りの空を見つけてください!