すぐ来る津波すぐ来る津波

津波ひとくちメモ
気象台に聞く 避難のポイント
2018年7月2日放送
津波ひとくちメモ
津波から自分の身を守るため、どう避難するべきなのか。
函館地方気象台の榎本弘防災管理官に聞きました。
まず、津波が起きる可能性がある地震の揺れについて聞きました。
津波ひとくちメモ
榎本防災管理官
「大きな揺れを感じた時ですね。近くで大きな地震が起きている可能性があるので、大きな揺れを感じた時はまず津波が起きると思って避難することが必要だと思います。
それから、大きな揺れでは無くても長い時間ゆっくりとした揺れ方をするような時は津波を起こす地震の場合があります」
では、どのように避難すればよいのか聞きました。
榎本防災管理官
「大きな揺れが収まれば、その後速やかに安全な場所、高台や、津波避難ビルといったような安全な場所に避難することが大事です。
いったん避難したら、津波警報が解除になるまで、家に戻らないでください」
津波ひとくちメモ
避難するか迷った時は、ちゅうちょせず逃げてほしいと呼びかけています。
榎本防災管理官
「日本海側の地震の場合は早く津波が来るんだという意識を持っていただいて、速やかに逃げることに集中していただきたいと思います。
1人でも多くの方が助かるためにはやはり避難するという行動をちゅうちょしないでおこなっていただくことが重要です」
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