質 問
静岡県 井口美代子さん 2005.05.07◆おさい銭はあげますか?◆
私は神社やお寺に参拝するときはおさい銭をあげます。ほかの国や宗教ではいかがでしょうか?回 答
インドネシアでイスラム教徒は国民の8割以上を占めるといわれますから、モスクとモスクは徒歩で移動できるほど多いです。でもキリスト教の教会もありますし、仏教のお寺、ヒンズー教や儒教の施設もあります。皆さん、信仰心が高くて、真剣に神や仏の存在を信じています。イスラム教徒はモスクでも祈りますが、ふだんは家やムショラーと呼ぶ祈祷所で祈ることが多いです。金曜日のお昼過ぎには、男性だけがモスクに集まって、説教を聞きます。断食明けの大祭のときは、全員がモスクに集まって祈祷をささげます。こういうときは日本人がさい銭をあげるのと同じように、お金を寄付します。断食ができなかった人は、できなかった日数分を寄付で補うことがあります。寄付の仕方はさまざまですが、よく見かけるのは、お金を入れる30センチ四方ぐらいの箱が建物の入り口あたりにあって、そこへ入れます。見た目は日本の募金箱のような感じです。もちろん大きな額を寄付する人はモスクの人に直接渡すと思います。日本のスーパーやコーヒーチェーン店のレジのところに募金の箱があることがありますが、あれと同じようなものがこちらにもあって、「何々イスラム寺院の建設のために」とか「何々モスクの活動に使われます」などと書いてあることもあります。
仏教徒も仏教の祭日に、喜捨と言うことで寄付をします。日本と同じように、お寺にはおさい銭箱があります。ただ、日本のおさい銭箱のように現金を置きっぱなしにしておくと、すぐ盗難に遭うから、お寺の管理はきちんとされているようです。ちなみにこちらには同じ理由で自動販売機もありません。キリスト教会はインドネシアだけではないと思いますが、礼拝の最初か最後に献金のための袋か箱が回ってきて、そこへ入れます。後、その教会の(会員と言うと変ですが)メンバーになると、毎月決まった額を献金します。それは教会の予算にも計上されるようです。いずれにしろ、どの宗教でも日本人に較べると、そういうことに熱心で、まじめに取り組んでいます。
イギリス ケイコさん 2008.12.6
プロテスタント、カソリック、英国国教会を問わず教会で行われる行事に出席すると、その途中に係りの人がベルベットの生地(コインでの音が響かないようにとの事です)に木製の長い柄のついたもので寄付のお金を集めて回ります。 金額、入れるか入れないかは個人の意志によります。
プロテスタント、カソリック、英国国教会を問わず教会で行われる行事に出席すると、その途中に係りの人がベルベットの生地(コインでの音が響かないようにとの事です)に木製の長い柄のついたもので寄付のお金を集めて回ります。 金額、入れるか入れないかは個人の意志によります。
埼玉県 ボロ王さん 2008.12.6
ロシア正教の教会でも、ろうそくを買って祭壇に上げます。26年前に、ロシア正教の本山があるモスクワ郊外の都市、ザゴールスクの見学で、ろうそくを上げました。
ロシア正教の教会でも、ろうそくを買って祭壇に上げます。26年前に、ロシア正教の本山があるモスクワ郊外の都市、ザゴールスクの見学で、ろうそくを上げました。
三重県 田口さん 2008.12.6
おさい銭はいつも「十分ご縁がありますように」と15円入れています。しかし、神社でちらりと隣に目をやり、100円や500円だとなぜか「負けた!」と思ってしまいます。
おさい銭はいつも「十分ご縁がありますように」と15円入れています。しかし、神社でちらりと隣に目をやり、100円や500円だとなぜか「負けた!」と思ってしまいます。
スリランカ 樫本ななさん 2008.12.6
日本の神社にあるあの大きな堂々としたおさい銭箱はなくて、探せばやっと見つかる程度のささやかな箱に毎日お寺にお参りにいく人たちがいわゆる小銭を入れます。まとまったお金は封筒に入れて、どういう意味のお金か、理由を述べてお坊さんに直接わたします。
日本の神社にあるあの大きな堂々としたおさい銭箱はなくて、探せばやっと見つかる程度のささやかな箱に毎日お寺にお参りにいく人たちがいわゆる小銭を入れます。まとまったお金は封筒に入れて、どういう意味のお金か、理由を述べてお坊さんに直接わたします。
ギリシャ スクルタギス亜希子さん 2008.12.6
ギリシャの教会に入ると参拝者は入口に置かれてあるろうそく数本に火をつけ、ろうそく台に立てていきます。そこに献金箱があって小銭を入れていきます。金額は全く個人の自由で20セントから1ユーロくらいを入れる人も多いようです。
ギリシャの教会に入ると参拝者は入口に置かれてあるろうそく数本に火をつけ、ろうそく台に立てていきます。そこに献金箱があって小銭を入れていきます。金額は全く個人の自由で20セントから1ユーロくらいを入れる人も多いようです。
タンザニア アイーシャさん 2008.12.6
タンザニアではイスラム教とキリスト教が多いです。教会しか行ったことがありませんが、献金かごが回ってくるのでその中にお金を入れているのを見ました。
タンザニアではイスラム教とキリスト教が多いです。教会しか行ったことがありませんが、献金かごが回ってくるのでその中にお金を入れているのを見ました。
岡山県 大辻喜代子さん 2008.12.6
15年前、娘、息子と夫の4人でローマに行き、私たちももう一度訪れることができるように、トレビの泉に後ろをむいてコインを投げ入れました。まだ独身の彼らが、また新婚旅行で行けるようにと、私は神社に行けば、遠縁になるからと10円玉はやめて、いいご縁がありますようにと5円玉を2枚必ずおさい銭としてあげているのですが、やっぱり金額が少なかったのでしょうか。
15年前、娘、息子と夫の4人でローマに行き、私たちももう一度訪れることができるように、トレビの泉に後ろをむいてコインを投げ入れました。まだ独身の彼らが、また新婚旅行で行けるようにと、私は神社に行けば、遠縁になるからと10円玉はやめて、いいご縁がありますようにと5円玉を2枚必ずおさい銭としてあげているのですが、やっぱり金額が少なかったのでしょうか。
神奈川県 加藤和子さん 2008.12.6
私も神社やお寺にお参りの時には御利益があるようにちゃんとおさい銭あげます。我が家から15分程のところにある川崎市の川崎大師はお正月の初詣での人出は日本で2番目、元日の0時を過ぎるとぎっしりの人で参道は埋め尽くされます。やっとたどり着いた本堂のさい銭箱は白い布が掛けられた巨大な物、お札も結構入っています。
私も神社やお寺にお参りの時には御利益があるようにちゃんとおさい銭あげます。我が家から15分程のところにある川崎市の川崎大師はお正月の初詣での人出は日本で2番目、元日の0時を過ぎるとぎっしりの人で参道は埋め尽くされます。やっとたどり着いた本堂のさい銭箱は白い布が掛けられた巨大な物、お札も結構入っています。
ドイツ 中川洋子さん 2008.12.6
キリスト教徒の多いドイツですが、教会にはやはり、日本の神社や寺院のように、おさい銭箱同様のものがあります。ただ、ひとつ違うのは、日本のおさい銭箱のように投げ入れても入るほど大きな口が開いているのではなく、貯金箱の口のような小銭を入れるスペースが開いているだけです。初もうでのないドイツでは、長い列を作ってお参り、さい銭投げをする必要がないからでしょうか?あと、ロウソクのタイプは違いますが、ロウソクを買って、神に供えるのも、日本同様です。
キリスト教徒の多いドイツですが、教会にはやはり、日本の神社や寺院のように、おさい銭箱同様のものがあります。ただ、ひとつ違うのは、日本のおさい銭箱のように投げ入れても入るほど大きな口が開いているのではなく、貯金箱の口のような小銭を入れるスペースが開いているだけです。初もうでのないドイツでは、長い列を作ってお参り、さい銭投げをする必要がないからでしょうか?あと、ロウソクのタイプは違いますが、ロウソクを買って、神に供えるのも、日本同様です。
イタリア 前住則子さん 2008.12.6
カトリックの教会に入るとみんな敬けんな気持ちになるのでしょう、全員とは考えませんが、多くの人がおさい銭を上げます。そのさい銭箱の前には豆電球のたくさん並んだ棚があり、お金が箱の中に入るとパチッと明かりがつきます。あるいは、お金を箱に入れて、脇に置いてあるろうそくを自分で点灯してスタンドに立てたりします。亡くなった人の魂を安らかに・・・と祈る気持ちを表すのにはこれはとても素敵な方法だとおもいます。
カトリックの教会に入るとみんな敬けんな気持ちになるのでしょう、全員とは考えませんが、多くの人がおさい銭を上げます。そのさい銭箱の前には豆電球のたくさん並んだ棚があり、お金が箱の中に入るとパチッと明かりがつきます。あるいは、お金を箱に入れて、脇に置いてあるろうそくを自分で点灯してスタンドに立てたりします。亡くなった人の魂を安らかに・・・と祈る気持ちを表すのにはこれはとても素敵な方法だとおもいます。
タイ 藤田至誠さん 2008.12.5
町にある聖人の高僧の像を祭っているお堂。人々はスゲ笠を持って参拝に来ます。真剣に祈った後、聖人の両脇にうずたかく積まれたスゲ笠の山に、うやうやしくスゲ笠を奉納します。この堂の主の聖人はスゲ笠が好きだったそうで参拝者はおさい銭の替わりにスゲ笠を奉納します。場所によってゾウの木彫りなど聖人の好きだったものを奉納します。
町にある聖人の高僧の像を祭っているお堂。人々はスゲ笠を持って参拝に来ます。真剣に祈った後、聖人の両脇にうずたかく積まれたスゲ笠の山に、うやうやしくスゲ笠を奉納します。この堂の主の聖人はスゲ笠が好きだったそうで参拝者はおさい銭の替わりにスゲ笠を奉納します。場所によってゾウの木彫りなど聖人の好きだったものを奉納します。
愛媛県 真木順一さん 2008.12.5
インドの主な宗教であるヒンズー教では「おさい銭」をあげます。インドの貨幣は「ルピー」で日本円で3円弱です。100「パイサ」が1ルピーです。インドで1万円をガイドの若者に両替してもらった時に、膨大なインドの貨幣の量に驚きました。ルピーはホッチキスで10枚毎に留められていました。「パイサ」は買い物をするたびにおびただしく増えていきました。そのガイドの方に「パイサは一体何に使うのですか?」と尋ねたところ、「パイサはおさい銭に使うんだよ」と教えてくれました。ヒンズー教の寺院には、ものすごい量のパイサが散らばっていることにも、それでやっと納得できたのです。
インドの主な宗教であるヒンズー教では「おさい銭」をあげます。インドの貨幣は「ルピー」で日本円で3円弱です。100「パイサ」が1ルピーです。インドで1万円をガイドの若者に両替してもらった時に、膨大なインドの貨幣の量に驚きました。ルピーはホッチキスで10枚毎に留められていました。「パイサ」は買い物をするたびにおびただしく増えていきました。そのガイドの方に「パイサは一体何に使うのですか?」と尋ねたところ、「パイサはおさい銭に使うんだよ」と教えてくれました。ヒンズー教の寺院には、ものすごい量のパイサが散らばっていることにも、それでやっと納得できたのです。
広島県 奥村冨士雄さん 2008.12.5
ご縁がありますようにと5円、始終ご縁がありますようにと45円、いつもご縁がありますようにと55円をあげる人が多いようです。私は切りのよい100円とか500円硬貨をあげます。おさい銭の多少が気になりますが、ある時歴史を研究している先生が、講演で私は神社やお寺にお参りしてもおさい銭をあげたことがないとの話をされました。なぜなら、神様や仏様は、お金やお金の多少で願いをかなえたり、かなえなかったりするような、心の狭いお方ではない。どんな方でも見守ってくださる心の大きい方なので、たとえおさい銭がなくてもいいはずだという持論を述べられました。その通りだとは思いましたが、やはり気になり、おさい銭はあげています。
ご縁がありますようにと5円、始終ご縁がありますようにと45円、いつもご縁がありますようにと55円をあげる人が多いようです。私は切りのよい100円とか500円硬貨をあげます。おさい銭の多少が気になりますが、ある時歴史を研究している先生が、講演で私は神社やお寺にお参りしてもおさい銭をあげたことがないとの話をされました。なぜなら、神様や仏様は、お金やお金の多少で願いをかなえたり、かなえなかったりするような、心の狭いお方ではない。どんな方でも見守ってくださる心の大きい方なので、たとえおさい銭がなくてもいいはずだという持論を述べられました。その通りだとは思いましたが、やはり気になり、おさい銭はあげています。
アメリカ 宮崎覚さん 2008.12.5
入場料を取らなくても、入り口のドアの中に参観者から、任意で寄付を受け付ける箱を置いてある教会があります。ミサの途中でお説教の後すぐ、かごや袋を長い棒の先につけて、大抵二人の人が真ん中の通路を通り、各列から献金を集めて回ります。小銭を入れる人、紙幣を入れる人、封筒に入った小切手を入れる人とさまざまです。
入場料を取らなくても、入り口のドアの中に参観者から、任意で寄付を受け付ける箱を置いてある教会があります。ミサの途中でお説教の後すぐ、かごや袋を長い棒の先につけて、大抵二人の人が真ん中の通路を通り、各列から献金を集めて回ります。小銭を入れる人、紙幣を入れる人、封筒に入った小切手を入れる人とさまざまです。
愛知県 飯田貞彦さん 2008.12.4
大晦日に神社に参拝する際は押すな押すなのなかで、おさい銭をあげます。なかには人越しに投げ入れる方も見えます。菩提寺にお参りする際は、お布施をわたしてなおかつおさい銭をあげます。
大晦日に神社に参拝する際は押すな押すなのなかで、おさい銭をあげます。なかには人越しに投げ入れる方も見えます。菩提寺にお参りする際は、お布施をわたしてなおかつおさい銭をあげます。
福岡県 山崎爾子さん 2008.12.4
静岡県の伯母はお寺を建立、禅宗の庵主です。檀家は無いのですが、入口に大きなお地蔵様がいらっしゃいますので、おこころざしは、本堂前の木製のおさい銭箱に上げられていました。現在は、金属製で、ポールをセメントで固めた郵便受け型に変わっています。何度も荒らされたからです。布施をする人と、「ばちがあたるよ」と言われる人と、どこで違っちゃうのでしょう。おさい銭は、お線香やローソク代に保管してあります。
静岡県の伯母はお寺を建立、禅宗の庵主です。檀家は無いのですが、入口に大きなお地蔵様がいらっしゃいますので、おこころざしは、本堂前の木製のおさい銭箱に上げられていました。現在は、金属製で、ポールをセメントで固めた郵便受け型に変わっています。何度も荒らされたからです。布施をする人と、「ばちがあたるよ」と言われる人と、どこで違っちゃうのでしょう。おさい銭は、お線香やローソク代に保管してあります。
タイ 小堀陽太朗さん 2008.12.3
タイ寺院にさい銭箱はあります。ただ、寺院のきらびやかさに比べると小さくて質素すぎる印象です。小銭を入れて「ハイ、おしまい」というのは観光客くらいです。蓮の花やガマの穂形の線香、ろうそく、金箔の一そろいを境内の売店で求め、お供えしたり、金箔は仏像に張り付けたりしてお参りします。時にはバート(たくはつに用いる鉢)を延々と並べたワットがあります。お札を両替しても足らなくなります。また仏日には寺に寄進したり、僧侶に黄衣や日用品を献じたりします。
タイ寺院にさい銭箱はあります。ただ、寺院のきらびやかさに比べると小さくて質素すぎる印象です。小銭を入れて「ハイ、おしまい」というのは観光客くらいです。蓮の花やガマの穂形の線香、ろうそく、金箔の一そろいを境内の売店で求め、お供えしたり、金箔は仏像に張り付けたりしてお参りします。時にはバート(たくはつに用いる鉢)を延々と並べたワットがあります。お札を両替しても足らなくなります。また仏日には寺に寄進したり、僧侶に黄衣や日用品を献じたりします。
インドネシア 奥信行さん 2008.12.3
イスラムではお祈りをする時におさい銭をあげる習慣はありません。でも、モスクを建設するための喜捨を集めます。ときどき普通の道路で道を狭くして魚を獲る時の網を使って車で通る人から喜捨を集めている光景を見かけます。
イスラムではお祈りをする時におさい銭をあげる習慣はありません。でも、モスクを建設するための喜捨を集めます。ときどき普通の道路で道を狭くして魚を獲る時の網を使って車で通る人から喜捨を集めている光景を見かけます。
韓国 ミーナさん 2008.12.2 韓国では仏教は「施主箱」に、キリスト教では「献金箱」にお金を入れますが、自分の信じている宗教に出すのであって、通りすがりにお金を入れるのは、トレビの泉をマネした人工の池くらいでしょうか。(笑)クリスマス・年末になると、いろいろな寄付がありますが、救世軍の真っ赤な慈善鍋が街ではよく目に止まります。「愛の実」という、赤いさくらんぼのような実が3つついたブローチをくれる寄付は日本の「赤い羽根」と言われていて有名です。ウチは子どもの小学校で寄付をして「愛の実」ブローチをつけています。コンビニからでも寄付ができます。
ドイツ 横山久子さん 2008.12.2
教会で礼拝の後、木製の持ち手の付いたビロードの袋が回ってきます。小さい片手鍋を想像してください。そこからおつりをとっている人は見たことはありませんが、それに、いくばくかのお金をそれぞれがこっそり入れて次の人に回します。考えたこともありませんが、そういえばあれがおさい銭・・・・なるほど。後は、教会の中にろうそくを点す所があり、そこにお金を入れるようになっていますね。お金を入れて、ろうそくを取って火をつけます。献灯って言うのかしら。ドイツ人は基本的に教会税と言うのを納めていますから、あれもおさい銭かなあ。
教会で礼拝の後、木製の持ち手の付いたビロードの袋が回ってきます。小さい片手鍋を想像してください。そこからおつりをとっている人は見たことはありませんが、それに、いくばくかのお金をそれぞれがこっそり入れて次の人に回します。考えたこともありませんが、そういえばあれがおさい銭・・・・なるほど。後は、教会の中にろうそくを点す所があり、そこにお金を入れるようになっていますね。お金を入れて、ろうそくを取って火をつけます。献灯って言うのかしら。ドイツ人は基本的に教会税と言うのを納めていますから、あれもおさい銭かなあ。
タヒチ 濱口幸喜さん 2008.12.2
タヒチには、おさい銭はありません。似たような事で、知人の子どもに用事をお願いしたので、おこづかいをあげようとしても断られる事が多いです。「お金は、誕生日や、クリスマスなんかの特別な日にわたすものです」と言われました。お金ではなくて、「ありがとう」と、声に出して言う事が大切なのだと思います。
タヒチには、おさい銭はありません。似たような事で、知人の子どもに用事をお願いしたので、おこづかいをあげようとしても断られる事が多いです。「お金は、誕生日や、クリスマスなんかの特別な日にわたすものです」と言われました。お金ではなくて、「ありがとう」と、声に出して言う事が大切なのだと思います。
イギリス 酒井まみさん 2008.12.1
「おさい銭箱」というのはみたことがないです。しかし教会に行くと教会の保護と運営のための「寄付箱」は置いてあります。結婚式やお葬式、洗礼式やミサの時などに教会を訪れた人が小銭を善意で寄付箱に入れます。
「おさい銭箱」というのはみたことがないです。しかし教会に行くと教会の保護と運営のための「寄付箱」は置いてあります。結婚式やお葬式、洗礼式やミサの時などに教会を訪れた人が小銭を善意で寄付箱に入れます。
フィリピン 菱沼正明さん 2008.11.30
おさい銭といえるかどうか分かりませんが、フィリピンでは、特に教会でのミサ等の時、終盤に魚釣りの時の「たも網」のような、柄の先に袋が付いた物を、参会者全員に担当者が差し出しに来ます。参会者は思い思いにお金を入れます。中には入れない人もいますが、ほとんどの人が寄進します。宗派はいろいろあるようですが多くの人は熱心にそれぞれの教会に通っています。
おさい銭といえるかどうか分かりませんが、フィリピンでは、特に教会でのミサ等の時、終盤に魚釣りの時の「たも網」のような、柄の先に袋が付いた物を、参会者全員に担当者が差し出しに来ます。参会者は思い思いにお金を入れます。中には入れない人もいますが、ほとんどの人が寄進します。宗派はいろいろあるようですが多くの人は熱心にそれぞれの教会に通っています。
スペイン 丹野光男さん 2008.11.30
スペイン各地にはカテドラルというカトリックの教会の大聖堂があります。中で礼拝に参加した時、おさい銭集めのかごが回ってきました。小さい町の教会も同じようですね。また、ロウソクを購入し供養したり、建物保全の募金箱を見かけたりしました。
スペイン各地にはカテドラルというカトリックの教会の大聖堂があります。中で礼拝に参加した時、おさい銭集めのかごが回ってきました。小さい町の教会も同じようですね。また、ロウソクを購入し供養したり、建物保全の募金箱を見かけたりしました。
神奈川県 川島喜久雄さん 2008.11.29
韓国のお寺ではさい銭箱はありませんでした。土足厳禁は日本と同じです。お祈りした後、食事をご馳走になりましたが、日本の精進料理そのものでした。はしとおわんはステンレス製で、一般の人々が使用している食器を使用していました。料理の味付けは質素でしたが、とてもおいしくいただきました。もちろんアルコール抜きです。山の頂上近くにある韓国のお寺の方との交流は観光ではむずかしいですが、とても心が落ちつき、良い思いでです。
韓国のお寺ではさい銭箱はありませんでした。土足厳禁は日本と同じです。お祈りした後、食事をご馳走になりましたが、日本の精進料理そのものでした。はしとおわんはステンレス製で、一般の人々が使用している食器を使用していました。料理の味付けは質素でしたが、とてもおいしくいただきました。もちろんアルコール抜きです。山の頂上近くにある韓国のお寺の方との交流は観光ではむずかしいですが、とても心が落ちつき、良い思いでです。
埼玉県 タマリンドウさん 2008.11.27
タイに5年間ほど住んでいましたが、自分の友達は、事あるごとによくお寺に行きました。タンブンといって、おさい銭の変わりにお寺でお坊さんが生活に必要な物を供養していました。また職場ではよくお寺へのおさい銭を工員の間で、集めていました。各自願い事を書いた紙とお金を封筒に入れて出します。タイ人にとってお寺は生活の場であり、なくてはならない場所です。お寺へのおさい銭は、供養として行なわれています。
タイに5年間ほど住んでいましたが、自分の友達は、事あるごとによくお寺に行きました。タンブンといって、おさい銭の変わりにお寺でお坊さんが生活に必要な物を供養していました。また職場ではよくお寺へのおさい銭を工員の間で、集めていました。各自願い事を書いた紙とお金を封筒に入れて出します。タイ人にとってお寺は生活の場であり、なくてはならない場所です。お寺へのおさい銭は、供養として行なわれています。
愛知県 宮嶋茂さん 2008.11.26
タイ人と一緒によくお寺へ行きましたが、おさい銭をあげるところは見たことがありませんでした。おさい銭箱もみたことがありません。お金を出してお花やお線香を買って、それをお供えしていました。しかし私はチェンライのお寺で寺男がおさい銭とおぼしきたくさんの硬貨をプラスチックのバケツに二杯重そうに運んでいたのを見たことがあります。
タイ人と一緒によくお寺へ行きましたが、おさい銭をあげるところは見たことがありませんでした。おさい銭箱もみたことがありません。お金を出してお花やお線香を買って、それをお供えしていました。しかし私はチェンライのお寺で寺男がおさい銭とおぼしきたくさんの硬貨をプラスチックのバケツに二杯重そうに運んでいたのを見たことがあります。
インド なおこさん 2006.01.27
ヒンドゥー教徒の人が多いインド、デリーでは、町にたくさんのヒンドゥー寺院があります。大きくて有名なもの、小さくて、ほこら?くらいにしか見えないもの、などなど。たいてい、さい銭箱というのか、寄進箱というのか、置かれています。お参りする人が皆、毎回、お金を入れているかどうかはわかりませんが。
ヒンドゥー教徒の人が多いインド、デリーでは、町にたくさんのヒンドゥー寺院があります。大きくて有名なもの、小さくて、ほこら?くらいにしか見えないもの、などなど。たいてい、さい銭箱というのか、寄進箱というのか、置かれています。お参りする人が皆、毎回、お金を入れているかどうかはわかりませんが。
埼玉県 松澤哲男さん 2005.05.29
シドニーのユースホステルの近くには、中国人がつくったお寺がありました。荘厳な雰囲気がしましたので、16歳の三男をひとりシドニーに置いてくるとき、無事故を祈願するためにさい銭をあげました。おかげさまで三男は無事に帰国できました。
シドニーのユースホステルの近くには、中国人がつくったお寺がありました。荘厳な雰囲気がしましたので、16歳の三男をひとりシドニーに置いてくるとき、無事故を祈願するためにさい銭をあげました。おかげさまで三男は無事に帰国できました。
埼玉県 斉藤泰子さん 2005.05.16
中高時代、キリスト教の学校に通っていた友達から聞いた話です。彼女の学校では礼拝があり、そのとき必ず寄付?用のカゴが回ってきていたそうです。彼女の友達は小銭を入れるのですが、ときどき「お釣り」と言ってその中からお釣を取っていたそうです。そのためか、現在その学校の礼拝のときに回ってくる寄付金を集めるカゴは手を突っこめないしっかりした箱になっているそうです。お寺や神社でさい銭からお釣りをもらうなんて考えたことがなかった私には、非常に合理的に思えましたが・・・。
中高時代、キリスト教の学校に通っていた友達から聞いた話です。彼女の学校では礼拝があり、そのとき必ず寄付?用のカゴが回ってきていたそうです。彼女の友達は小銭を入れるのですが、ときどき「お釣り」と言ってその中からお釣を取っていたそうです。そのためか、現在その学校の礼拝のときに回ってくる寄付金を集めるカゴは手を突っこめないしっかりした箱になっているそうです。お寺や神社でさい銭からお釣りをもらうなんて考えたことがなかった私には、非常に合理的に思えましたが・・・。
アラブ首長国連邦 岡田一茂さん 2005.05.09
アラブ首長国連邦の状況をご連絡します。モスク(イスラム教の教会)には、さい銭箱はありませんし、さい銭という制度はありません。ただ、これは、イスラム社会でも国によって異なることがあり得ます。小生の記憶では神戸にあるモスクにはさい銭箱らしいものがあり、当地から行った小生の友人のアラブ人はおさい銭をあげてました。しかし、イスラム教の5行の一つにザカート(喜捨)という豊かな者から貧しい者への寄付行為がイスラム教の聖典であるコーランで決められています。豊かな者はラマダン(断食)から翌年のラマダンの間に1回は喜捨をするのがならわしです。通常、豊かな者、あるいは、収益を上げている会社は収入の2.5パーセントをザカートします。これは必ずしもお金とは限定されず、たとえば衣料品店であれば、在庫の衣料品でも結構です。イスラム教が成立した7世紀以降、ザカートがイスラム社会の寄付制度、あるいは、ちょっとオーバーにいえば、社会保障制度の一環となっています。おさい銭がないモスクがいかに維持運営をはかるのか?との疑問が持たれると思いますが、通常、当地のモスクは国、王族、自治体、会社、あるいは個人(当社の社長もモスクを1軒所有しています)が設立し、その設立者が資金の面倒をすべてみています。
アラブ首長国連邦の状況をご連絡します。モスク(イスラム教の教会)には、さい銭箱はありませんし、さい銭という制度はありません。ただ、これは、イスラム社会でも国によって異なることがあり得ます。小生の記憶では神戸にあるモスクにはさい銭箱らしいものがあり、当地から行った小生の友人のアラブ人はおさい銭をあげてました。しかし、イスラム教の5行の一つにザカート(喜捨)という豊かな者から貧しい者への寄付行為がイスラム教の聖典であるコーランで決められています。豊かな者はラマダン(断食)から翌年のラマダンの間に1回は喜捨をするのがならわしです。通常、豊かな者、あるいは、収益を上げている会社は収入の2.5パーセントをザカートします。これは必ずしもお金とは限定されず、たとえば衣料品店であれば、在庫の衣料品でも結構です。イスラム教が成立した7世紀以降、ザカートがイスラム社会の寄付制度、あるいは、ちょっとオーバーにいえば、社会保障制度の一環となっています。おさい銭がないモスクがいかに維持運営をはかるのか?との疑問が持たれると思いますが、通常、当地のモスクは国、王族、自治体、会社、あるいは個人(当社の社長もモスクを1軒所有しています)が設立し、その設立者が資金の面倒をすべてみています。
アイルランド くうさん 2005.05.09
アイルランドでは、ほとんどの人が熱心なカトリックです。みんな結構熱心で、バスに乗っていても教会の前を通るときは、十字をきっています。ミサに行くと、はじめ歌を歌って聖書を読んで、それから、かごを持った人が来るので、そのかごに小銭(お札をあげる人もいます)をいれます。みんな熱心なので、中学生くらいの子でも、ポケットから小銭を取り出して、かごにいれています。そのあとは、コミュニオンといって、カトリックの人だけ白い上ハウスのような平べったいせんべいのようなもの(パンとよんでいますが)を口にいれてもらいます。
アイルランドでは、ほとんどの人が熱心なカトリックです。みんな結構熱心で、バスに乗っていても教会の前を通るときは、十字をきっています。ミサに行くと、はじめ歌を歌って聖書を読んで、それから、かごを持った人が来るので、そのかごに小銭(お札をあげる人もいます)をいれます。みんな熱心なので、中学生くらいの子でも、ポケットから小銭を取り出して、かごにいれています。そのあとは、コミュニオンといって、カトリックの人だけ白い上ハウスのような平べったいせんべいのようなもの(パンとよんでいますが)を口にいれてもらいます。












