ミュージックパスポート

音楽に乗って、世界をめぐる旅に出ませんか? 世界各国のさまざまな音楽を入り口に、その国ならではの歴史や文化を味わいましょう。お話は、40年以上にわたりワールドミュージックを聞き続けている、音楽ライターの原田尊志さんです。

原田尊志さん
  • 原田尊志さん(音楽ライター)
  • 世界中のワールドミュージックを集めた専門店を、東京・渋谷で運営。

中央アフリカ共和国2016年12月11日(日)

「中央アフリカ、バヤカの森に響く音」

アフリカ大陸のほぼ中央に位置する中央アフリカ共和国。南部には熱帯雨林地帯があり、そこで暮らし狩猟採集を続けるバヤカの人の録音を紹介します。バヤカの人と30年近く現地で暮らすアメリカ人による録音です。森の中の自然の音と一体になったバヤカの人たちの生活音をお聞きいただきます。

マレーシア2016年12月4日(日)

「マレーシア、古き良きラテン歌謡」

東南アジアの国、マレーシア。今回は1950年代から60年代にかけてのエキゾティックなリズム感とノスタルジックな歌心がミックスされたマレーシアのラテン歌謡を紹介します。現在、世界で流行している音楽は英語圏のPOPミュージックですが、プレスリーやビートルズが人気になる前はマンボやチャチャチャ、ボレロやタンゴなどカリブ海や南米の音楽が世界中で流行していました。今回の2曲もラテン歌謡が下敷きになっています。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「インギン・タフー」
  • アーティスト:アブドゥーラ・チック&ノナ・アシアー
  • 曲名:「マブック・ハルタ」
  • アーティスト:リナ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ガンビア2016年10月9日(日)

「ガンビアに響く、古い歌声と新しい歌声」

西アフリカの国、ガンビア。今回は新旧のグリオの作品を紹介します。グリオは代々受け継がれる音楽一家のことで、文字のない文化を発展させた西アフリカ一帯の人にとって、歴史を記憶し語り伝える人であり、古くからの教訓や物事の由来を伝える語り部であり、歌い手であります。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「マリンケ」
  • アーティスト:シソコ・ヤクーバ
  • 曲名:「ガンビア」
  • アーティスト:ソナ・ジョバーテ
  • 曲名:
  • アーティスト:

モルディブ2016年10月2日(日)

「モルディブ、南の島の哀愁POP」

インド洋に浮かぶおよそ1200の島々からなる国、モルディブ。今回は去年モルディブでナンバー1になった若手男性歌手の曲と、モルディヴの風物を歌に折り込みながらも、ロックミュージックを目指したバンドの作品を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ロアリー・メイ」
  • アーティスト:ファソ
  • 曲名:「イロシ・ファチャクン」
  • アーティスト:ロアリー・メイ、シゥズ、イシャン&ディンバ・ファミリー
  • 曲名:
  • アーティスト:

南アフリカ2016年8月21日(日)

「南アフリカ、お婆さんの奏でる不思議な調べ」

アフリカ大陸の一番南に位置する南アフリカ。人種隔離政策「アパルトヘイト」への反対運動で30年近く獄中につながれ、のちに大統領に就任した故ネルソン・マンデラ氏で知られる国でもあります。今回は、故マンデラ氏が愛したと言われる女性音楽家で、今年94才になるマシドニの歌と演奏を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ウザム・ウリレラ・アバンツワナ・バケ」
  • アーティスト:マドシニ
  • 曲名:「ウムジ・オンゲナンコモ」
  • アーティスト:マドシニ
  • 曲名:「ウフォイヤナ」
  • アーティスト:マドシニ

トンガ2016年7月31日(日)

「南の島・トンガに響く繊細優雅なハーモニー」

南太平洋の島国、トンガ。トンガの音楽といえば、勇壮なポリネシアンダンスの伴奏となる男声合唱や太鼓の演奏が知られています。しかし、今回はハワイアン音楽にも勝るとも劣らない、繊細でキメ細かなハーモニーの歌を2曲紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「マテウ・チャプター5・セクション・1 to 9」
  • アーティスト:カティニア・オ・マヒナ・フェキテ
  • 曲名:「オファ・メイ・ムリ・ア・フシパラ」
  • アーティスト:ネティ・タウモエペアウ&シックスセヴンシックス・コロカカラ・バンド
  • 曲名:
  • アーティスト:

タンザニア ザンジバル2016年7月3日(日)

「ザンジバルのターラブ音楽、インド洋に交わる弦の調べ」

ザンジバルは、古くからアラブとインド、アフリカを結ぶインド洋交易の拠点として栄えた。ザンジバルにはターラブという、アラビア語で「音楽を楽しむ」といった意味の音楽がある。その最古参である1905年に結成され110年の歴史を持つ楽団の曲を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「アフカリ」
  • アーティスト:イクワニ・サファ・ミュージカル・クラブ
  • 曲名:「ヴィンガラ・ヴョーテ・シ・ダハーブ」
  • アーティスト:イクワニ・サファ・ミュージカル・クラブ
  • 曲名:
  • アーティスト:

セネガル2016年6月26日(日)

「セネガルのレディ・ガガ?ハジける新世代POP」

西アフリカ・セネガルでもっとも人気のあるポピュラー音楽は「ンバラ」です。「ンバラ」は伝統的な太鼓のリズムを活かした現代的な音楽です。今回はンバラの若手女性、アディウーザの作品を2曲紹介します。1曲はアメリカの人気アーティスト・レディガガ、もう1曲はイギリスのロックバンド・クイーンに関する曲です。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「リ・マ・ドーン」
  • アーティスト:アディウーザ
  • 曲名:「ママ」
  • アーティスト:アディウーザ
  • 曲名:
  • アーティスト:

マカオ2016年6月5日(日)

「東洋に花咲くポルトガル歌謡の伝統」

マカオは香港の西およそ60キロにあり、1999年までポルトガル領でした。公用語は中国・広東語とポルトガル語で、食文化や音楽にもポルトガルの伝統が息づいています。今回はポルトガルの影響を強く受けたギターとマンドリンの演奏と、ギターやマンドリンに中国の笛や胡弓などの楽器が取り入れられている曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「マカオ・シャンアッシ」
  • アーティスト:トゥナ・マカエンシ
  • 曲名:「ヴィオラ・シネーザ」
  • アーティスト:チェン・ホン・グループ
  • 曲名:
  • アーティスト:

インドネシア バリ島2016年5月29日(日)

「神々の島バリの神秘と癒やしの音楽」

バリ島は観光スポットとして人気で世界中から多くの人が訪れます。ガムランというゴングやドラ、青い銅と書いて青銅の旋律打楽器で演奏される音楽やケチャ、バロン・ダンスなどの音楽や舞踊やなど芸術がとてもさかんな島です。今回はバリ島の伝統的な音楽を下敷きにしながらも新たな感覚で演じ、歌われている2曲を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「エーテル」
  • アーティスト:プラネット・バンブー
  • 曲名:「ブタリ・ニニ」
  • アーティスト:アユ・ラクスミ
  • 曲名:
  • アーティスト:

パキスタン2016年5月1日(日)

「新世代パキスタンPOPの今」

今回は現在、若い世代に人気のパキスタンPOPを2曲紹介します。最初はパキスタンだけではなくインドでも人気の男性歌手のラップミュージック。もう1組は、パキスタン全国で放送された有名音楽番組に出演したことで広く知られるようになり、新世代を代表する人気女性デュオの曲をお送りします。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「パイセー・ダー・ナシャー」
  • アーティスト:ボヘミア
  • 曲名:「ビービー・サナム・ジャーナム」
  • アーティスト:ゼーブ&ハーニーヤ
  • 曲名:
  • アーティスト:

モーリシャス2016年4月24日(日)

「楽園の音楽、モーリシャスのセガ」

インド洋上にあるアフリカの島国、モーリシャス。セガはフランス植民地時代、フランスから大衆音楽が入り、アフリカのリズムが混ざった8分の6拍子のリズムの音楽です。モーリシャスの民謡を2曲お聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「アルダ・リモナード」
  • アーティスト:シリル・ラブーヌ
  • 曲名:「ラ・リビエル・タニエ」
  • アーティスト:ロルケストル・フォルクロリック・マスカレイニェ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ガイアナ2016年4月10日(日)

「南米ガイアナの不思議音楽、チャトゥニー・ミュージック」

ガイアナはかつてイギリス領だったため、同じくイギリス領であったインド系の人が多く住んでいます。「チャトゥニー」はインド料理のスパイスなどに使われる「チャツネ」のことで、その名前が音楽ジャンルにもなっています。歌詞もヒンドゥー語で、使われる楽器もインドのものですが、演奏されるリズムは南米でできたものです。南米とインドのミックス音楽、どうぞお楽しみに!

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ラガ・ハイ・トゥムシー」
  • アーティスト:アーロン・ジェーワン・シン
  • 曲名:「バンダルワー」
  • アーティスト:ラシカ・ディンダル
  • 曲名:
  • アーティスト:

アンゴラ2016年2月28日(日)

「アンゴラ発アコースティックPOP、キゾンバ」

アフリカ南西部の国アンゴラ。以前の「センバ」という哀愁歌謡を紹介しましたが、そのセンバを現代的にしたPOPミュージックが 「キゾンバ」です。キゾンバは「ズーク」というダンス音楽から影響を受けました。ただ「ズーク」は電子楽器の打ち込み音楽なのに対して、キソンバは電子楽器以外にギターやパーカッションなどの生楽器が使われています。キゾンバの2曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ジラ・ジアミ」
  • アーティスト:エディ・トゥッサ
  • 曲名:「プラ・アンゴラーナ」
  • アーティスト:カリナ・サントス
  • 曲名:
  • アーティスト:

マレーシア2016年2月21日(日)

「若い女性ふたりが歌いあげるマレーシアの伝統」

東南アジアの国、マレーシア。古くから、アラブ商人が文化をマレー半島に伝え、大航海時代にはポルトガルの船団がヨーロッパの文化を伝えました。その影響かマレーシアには、マレー人の伝統音楽に、アラブの音楽とヨーロッパの音楽が交わるようにして定着したと言われています。今回はマレーシア伝統音楽の現在を、若手女性歌手を通じて聞いていただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ザピン・セロカ・カシ」
  • アーティスト:ファウジア・スハイリ
  • 曲名:「アイル・マタ・ハチ」
  • アーティスト:ジャミラー・アブ・バカール
  • 曲名:
  • アーティスト:

イラン2016年2月14日(日)

「イラン古典の神髄、タハリール」

イランの古典音楽の中でも特に注目すべきは声楽です。古典的な詩を即興も交え、ゆったりと歌うスタイルが歌手の実力の見せどころです。歌のクライマックスには声を小刻みに揺らす歌い方「タハリール」が繰り広げられます。今回は、そのタハリールで歌われたの2曲お聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「マスジェド・メイカネー・イェキスト」
  • アーティスト:アクバル・ゴルパイェガニ
  • 曲名:「タール・アーヴァーズ・バヤーテ・トルク」
  • アーティスト:ムハンマド・モタメディ
  • 曲名:
  • アーティスト:

モザンビーク2016年2月7日(日)

「モザンビークのマラベンタ」

インド洋に面したアフリカ南部の国、モザンビーク。「マラベンタ」はこの国を代表するダンス音楽のことです。そのルーツは、ポルトガルから持ちこまれたギターやマンドリンや、南ヨーロッパの民謡、キリスト教会のゴスペルから生まれたとされています。今回はダンス音楽「マラベンタ」の曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「エリサ・ゴマラ・サイア」
  • アーティスト:オルケストラ・マラベンタ・スター・ジ・モサンビーク
  • 曲名:「シャンティマ・マリア」
  • アーティスト:ディロン・ジンジ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ラオス2016年1月31日(日)

「知られざるラオス歌謡、愛すべきオッサン歌手たち?」

東南アジアの国、ラオス。ラオスのポピュラー音楽は、欧米風の若者向けPOPミュージックもありますが、今回はこれはおもしろい!と思うアーティストを紹介します。初老のベテラン男性歌手と若いのに実にオッサン臭い歌を聞かせる男性3人組です。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「フェン・ホク・モング・クルン」
  • アーティスト:カンフォー・タウィーワン
  • 曲名:「ドーン」
  • アーティスト:ジェール・パシフィック・フィーチャリング・キノーイ・アンド・ペッド
  • 曲名:
  • アーティスト:

マラウイ2015年12月27日(日)

「マラウイ、今も昔も歌あってこそ」

アフリカの国、マラウイ。ポピュラー音楽はなかなか発展しませんが、今回は貴重な3曲を紹介します。1曲目は警察官による合唱、2曲目は家事をしながら歌う女性2人の合唱、3曲目は高速道路の道端で焼いたネズミ(マラウイでは貴重なタンパク源)を売る男性たちの合唱です。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「マテピレ」
  • アーティスト:ポリス・アット・ゾンバ
  • 曲名:「イネ・ンディダンダウラ」
  • アーティスト:マミ・ナクウェンダ&ベリファ・ニャバンダ
  • 曲名:
  • アーティスト:

トルクメニスタン2015年12月20日(日)

「トルクメン、伝統の語り部と現在のPOPスター」

中央アジアの国、トルクメニスタン。周りにはウズベキスタンやカザフスタンなど国名に「スタン」のつく国があり、トルクメニスタンの音楽はそれらの国の音楽と似ています。今回ご紹介するのはトルクメニスタン特有の「バフシ」という男性の語り部の歌と、最新のPOPミュージックを歌う男性歌手を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ドグラール」
  • アーティスト:アクマッムメット・ヌルマムメッドフ
  • 曲名:「トイ・トーイ」
  • アーティスト:ナジル・ハビボウ
  • 曲名:
  • アーティスト:

エチオピア2015年12月13日(日)

「エチオピア演歌の2大女性歌手バラード対決」

エチオピアの音楽は世界中のワールドミュージックファンから注目されています。エチオの特徴は8分6拍子の独特なビート感とヨナ抜き(4音目と7音目を抜いた)音階です。今回はヨナ抜き音階に注目し、2曲のバラードを紹介します。実は、日本の演歌と共通点が多いんです。共通点はどこなのでしょうか?お楽しみに。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「セウ・ベスント・イゲザル」
  • アーティスト:ゲネット・マシーレシャ
  • 曲名:「デフナ・フン」
  • アーティスト:ハメルマル・アバテ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ソマリア2015年12月6日(日)

「亡命の女性歌手、ソマリランドへの帰還」

アフリカの東にある国、ソマリア。民族間の問題などで紛争が続いていますが、そんな中でも比較的治安が良く経済的にも安定している地域がソマリランドです。今回はソマリランド生まれの女性歌手の曲を2曲紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ホーバ・ラヨーウ・ヘーデ」
  • アーティスト:サハラ・ハルガン・トリオ
  • 曲名:「ク・シーダ」
  • アーティスト:サハラ・ハルガン
  • 曲名:
  • アーティスト:

キューバ2015年11月29日(日)

「新しいキューバ、古いキューバ」

カリブ海に浮かぶ島国、キューバ。今回は新旧のキューバ音楽を紹介します。「新しいキューバ」はルンバやマンボ、チャチャチャなどの伝統リズムにポップの要素をミックスしたキューバを代表する女性シンガーソングライターの曲、「古いキューバ」は19世紀のダンス音楽「ピケーテ」を当時のままに再現している楽団の曲です。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ロス・カミーノス」
  • アーティスト:ディアナ・フエンテス
  • 曲名:「キエン・ティロ・ラ・ボンバ」
  • アーティスト:ピケーテ・ティピコ・クバーノ
  • 曲名:
  • アーティスト:

イエメン2015年10月25日(日)

「アラビア半島の端っこ、イエメンの不思議な歌、古い歌」

アラビア半島の南端にある国、イエメン。コーヒー豆の栽培が有名で「モカ」の産地としても知られています。イエメンの音楽はほかのアラブ諸国と共通するところもありますが、今回はおぼんをたたきながら歌う曲と民族楽器「ウード」の弾き語りの曲といういかにもイエメンらしい雰囲気がする2曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「フワ・アルホッブ・ファスラム・ビルハーシャ」
  • アーティスト:ムハンメッド・イスマイル・アルハミシ
  • 曲名:「ワヘド・モザワグ」
  • アーティスト:ムハンメッド・ハムード・アルアワミ
  • 曲名:
  • アーティスト:

セネガル2015年10月18日(日)

「歌声こそすべてのPOP&DANCE」

西アフリカの国、セネガルは大西洋に面し、周りにはモーリタニアやマリ、ガンビア、ギニアがあります。首都ダカールはパリ・ダカールラリーのゴール地点であったことでも知られています。今回は、男性歌手ファーダ・フレディの新作アルバムから2曲を紹介します。アルバムでは演奏のすべてが彼の声で作られています。どんな曲なのか、お楽しみに。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ウィ・シング・イン・タイム」
  • アーティスト:ファーダ・フレディ
  • 曲名:「レット・イット・ゴー」
  • アーティスト:ファーダ・フレディ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ミャンマー2015年10月11日(日)

「おしゃかさまの歌が流れる国」

東南アジアの国、ミャンマー。人口およそ5140万人のうち、9割以上が熱心な仏教徒です。今回は、おしゃかさまの教えを伝える仏教歌謡を2曲紹介します。1曲は、ミャンマーを代表する女性の伝統歌謡歌手、もう1曲は伝統歌謡からポピュラーソングまで歌い人気を博している女性歌手です。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「トゥーマチャーナー」
  • アーティスト:カインズィンシュエ
  • 曲名:「ナマウタータ」
  • アーティスト:ソーサーダトン
  • 曲名:
  • アーティスト:

セーシェル2015年10月4日(日)

「飾らないことの美しさ?インド洋の小さな島の歌」

セーシェルはインド洋上に浮かぶ100以上の小さな島からなる国です。人口は9万弱、ヨーロッパやアフリカ、そしてアラブやインド、あるいは同じくインド洋に浮かぶ島、マダガスカルからやって来た人の子孫が住んでいます。今回は、1970年代の曲を2曲聞いていただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「ル・トン・マルティル」
  • アーティスト:ジャン・アリィ&チャンプスィ・アクーシュ
  • 曲名:「ブーン・ブーン」
  • アーティスト:スタンレイ・ボーフォン
  • 曲名:
  • アーティスト:

台湾2015年9月6日(日)

「台湾のはるかなる山の歌声」

台湾中央部には山脈がいくつも連なり、現在でも独自の言語や文化を保ち続ける高山族が住んでいます。今回は高山族の1つ、タロコ族の若手男性歌手、トントン・ホウウェンの作品を紹介します。彼は祭礼をつかさどる家に生まれたため、タロコ族の言葉と文化に深く親しんでいます。その彼は歌で伝えるメッセージとは?

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:「聖なる山の声」
  • アーティスト:トントン・ホウウェン
  • 曲名:「タロイモ小屋の歌」
  • アーティスト:トントン・ホウウェン
  • 曲名:
  • アーティスト:

ウガンダ2015年8月23日(日)

「ウガンダの歌、今と昔」

アフリカ東部の国ウガンダ。自然の豊かさから“アフリカの真珠”と言われていて、人々も親切で穏やかです。ウガンダではいま、POPミュージックが盛んなようです。今回は、去年発表され大ヒットしたPOPミュージックと65年前の伝統音楽をお聞きいただきます。この2曲、どこか雰囲気が同じように聞こえます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:グンデ―ゼ
  • アーティスト:キング・サハ
  • 曲名:ワルンビリグウェ
  • アーティスト:クルンセニ
  • 曲名:
  • アーティスト:

エリトリア2015年8月2日(日)

「ローマで花咲くエリトリア演歌、そして新たなPOPソング」

アフリカ北東部の国エリトリアは。南にエチオピア、西にスーダン、南東部にジプチがあり、紅海に面しています。1993年、エチオピアからの独立が認められた新しい国です。エリトリアの音楽は、コブシまわしを強調した歌声で、演歌っぽい音楽で、さらにリズムも強烈です。今回は、若手女性歌手の曲を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ポー・パン・ガン
  • アーティスト:セラム・イエマネ
  • 曲名:ルレイ
  • アーティスト:セラム・イエマネ
  • 曲名:
  • アーティスト:

タイ2015年7月5日(日)

「タイPOPの流れを変えた新しいモーラム」

タイ北東部、イサーンは伝統音楽が盛んな地域で、代表的なものはモーラムという歌謡曲です。モーラムはもともと、浄瑠璃とか説経節のような語り物に近かったのですが、20世紀後半からPOPなスタイルで歌われるようになりました。現在、タイで人気のモーラム歌手の歌を2曲お聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ポー・パン・ガン
  • アーティスト:ソーン・シンチャイ&ドークオー・トゥントーン
  • 曲名:カー・カーオ・サーオ・ラム・シン
  • アーティスト:インリー・シーチュムポン
  • 曲名:
  • アーティスト:

ボツワナ2015年6月28日(日)

「ボツワナの農村の、とっておきにノンビリしたダンス音楽」

アフリカ南部の国、ボツワナ。アフリカの中でも野性動物が多く生息する国で、野性動物保護区域があることでも知られています。今回は、古くから伝わる民族音楽ではなく、ふだんあまり聞くことのないボツワナのポピュラー音楽を2曲紹介します。曲中に出てくる動物の鳴き声もききどころです!

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:マサ
  • アーティスト:シュンバ・ラッシェガ
  • 曲名:セグウェネグウェネ
  • アーティスト:シュンバ・ラッシェガ
  • 曲名:
  • アーティスト:

スリナム2015年6月21日(日)

「ニューオーリンズ発、カリブ経由のダンス音楽『カセーコ』」

南米大陸の北東部にある国、スリナム。インド系、クレオール系、中国系など多彩な人が住む国ですが、ルーツが異なっても楽しむ国民的音楽、それは「カセーコ」というダンス音楽です。カセーコは北米、ニューオーリンズで生まれたデキシーランド・ジャズをベースにカリブ海の音楽が混ざった音楽です。カセーコ音楽を2曲お聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:シドン・テック・エン
  • アーティスト:ヤッキ・ファミリ
  • 曲名:スラ・イェ・スラグ
  • アーティスト:カルロ・ジョンズ&ザ・スリナム・トゥルバドールズ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ブルンジ2015年6月14日(日)

「勇壮な太鼓と繊細な声、そしてブルンジを憂う歌」

アフリカ中東部の国、ブルンジ。内戦の影響で開発の遅れている国ですが、伝統音楽は多彩で特徴的な作品が多いです。今回は、太鼓の演奏、女性コーラス、そして、その女性コーラスに影響を受けたポピュラー音楽の3曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:インゴマ・ロイヤル・ドラムス
  • アーティスト:ドラマーズ・フロム・ブキラサジ
  • 曲名:アカゼへ・グリーティングス
  • アーティスト:(アーティスト名不明)
  • 曲名:ママ
  • アーティスト:カジャ・ニン

ジンバブエ2015年6月7日(日)

「べテラン・スター二人の新作対決!?」

アフリカ南部の国、ジンバブエ。人口の多くはショナ人という民族です。今回は2人のショナ人のべテラン歌手を紹介します。1人は去年、62歳で62作目の作品を発表したオリヴァー・ムトゥクジ、もう1人は今年70歳で50作目の作品を発表したトーマス・マプフーモ。ベテランの魅力をお楽しみください。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ンドゥルル
  • アーティスト:オリヴァー・ムトゥクジ
  • 曲名:ハティディ・ポリティクス
  • アーティスト:トーマス・マプフーモ
  • 曲名:
  • アーティスト:

インドネシア2015年5月31日(日)

「インドネシアで今、注目のPOP女性歌手ふたり」

インドネシアのPOPミュージックは今、活気にあふれています。インドネシアから届く新作情報も、10年前と比較すると、4倍に届きそうなほどだそうです。今回紹介するのは、2人の女性歌手です。1人は、14歳のとき、テレビのオーディション番組からデビューしたアンディエンさん、もう1人は今年、25歳でデビューした女性歌手、ユラさんの曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ベルニャニ・ウントゥクム
  • アーティスト:アンディエン
  • 曲名:バラーダ・シルクス
  • アーティスト:ユラ
  • 曲名:
  • アーティスト:

チャド2015年5月3日(日)

「チャドで初めて?外国に進出したシンガーソングライター」

アフリカの内陸の国、チャド。これまで民謡や、民族音楽はレコードやCDなどで紹介されてきましたが、1960年にフランスから独立したあとも内戦や紛争が続き、ポピュラー音楽が生まれるような状況ではありませんでした。そんな中、外国で発表されたチャドのポピュラー音楽があります。それは、ムニーラ・ミチャーラという女性歌手です。今回は彼女の曲を2曲紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:シュクラン
  • アーティスト:ムニーラ・ミチャーラ
  • 曲名:インデペンデンス
  • アーティスト:ムニーラ・ミチャーラ
  • 曲名:
  • アーティスト:

赤道ギニア2015年4月26日(日)

「赤道ギニアから、太陽の娘たちの歌声」

赤道ギニアは、アフリカ中央西部に位置する国です。首都はマラボで、公用語はスペイン語です。今回は、首都マラボ出身の女性デュオ、ラス・イハス・デル・ソルの曲を紹介します。彼女たちはスペインを足がかりにヨーロッパでも大きな人気を呼び、アフリカ音楽の女性デュオを代表する人気者になりました。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:シルエタ・デ・アモール
  • アーティスト:ラス・イハス・デル・ソル
  • 曲名:ビビル・エスタ・ロクラ
  • アーティスト:ラス・イハス・デル・ソル
  • 曲名:
  • アーティスト:

モロッコ2015年4月19日(日)

「モロッコPOPスター、ふたつの道」

北アフリカの国モロッコは、さまざまな音楽が奥行きを持つ国として、大きな人気を博しています。音楽の種類だけ文化もあり、たとえば、地中海文化圏の一員としてのモロッコ、アラビア語を公用語とするアラブ文化圏の国としてのモロッコ。そんな、文化が交わったモロッコの音楽を2曲を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ノウドウハ・タチター
  • アーティスト:ジャラル・エル・ハムダウィー
  • 曲名:アモト・アリエク
  • アーティスト:シャザ・ハッスン
  • 曲名:
  • アーティスト:

アンゴラ2015年4月5日(日)

「アンゴラの哀愁歌謡、センバ」

アンゴラは、西アフリカにある国です。アンゴラの音楽スタイル、センバを代表 する二人のシンガーソングライターを紹介します。アンゴラの公用語で あるポ ルトガル語で歌われるセンバは、ポルトガルのファドやブラジルのサンバといっ た、ポルトガル語の歌に共通する感覚を備えた、哀愁深い歌謡音 楽をお送りし ます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ムンピオゾ・アメ
  • アーティスト:テタ・ランドー
  • 曲名:カシェシェ
  • アーティスト:ボンガ
  • 曲名:
  • アーティスト:

カンボジア2015年3月28日(日)

「4月のお正月を祝う歌」

東南アジアの国、カンボジアにはお正月が3回あります。1つは1月1日の新年、もう1つは2月のアジア圏に多くある旧暦の1月1日。もう1つは4月にあるクメール暦の正月です。3回ある正月の中でも、もっとも盛大に祝うのは4月の正月です。クメール正月の時に聞かれる曲を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ペル・スラブング・テウブ・ドエング・チェ・ロアム
  • アーティスト:プリープ・ソヴァト
  • 曲名:クノング・クルーン・チェ・テ・イァング・メック
  • アーティスト:ソークン・カナ
  • 曲名:
  • アーティスト:

コートジボワール2015年3月1日(日)

「ヨーロッパで大人気、コートジボワール発ダンス&バラード」

コートジボワールは西アフリカの国です。人口およそ2000万人、60以上の民族が住み、公用語はフランス語です。カカオやコーヒー豆、ゴムや木材、石油やダイヤモンドなどの輸出で知られています。日本ではサッカーのイメージが強いコートジボワールですが、ヨーロッパ、特にフランスやベルギー、スイスといったフランス語圏では音楽のイメージです。今回は、多くの作品が売上げのベスト10になっているダンス音楽と、バラード音楽をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:キ・ディ・ミエ
  • アーティスト:マジック・システム
  • 曲名:ヤイェ・デメン
  • アーティスト:モニク・セカとメイウェイ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ギニア2015年2月22日(日)

「西アフリカ、ギニアのギター兄弟」

ギニアはセネガルやマリ、シエラレオネ、コートジボワールといった国に接して、大西洋に面した国です。人口は1200万人弱、ボーキサイトやダイヤモンド、金の鉱山があり、鉱物資源の輸出国として知られています。フラニやマリンケ、スースーといった人が住む多言語多民族国家でもあり、公用語はフランス語です。今回は、ギニアで活躍するギター兄弟を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:アグネ・アンコ
  • アーティスト:カンテ・マンフィーラ
  • 曲名:クゥクゥ
  • アーティスト:ジェッスー・モリ・カンテ
  • 曲名:
  • アーティスト:

コモロ2015年2月15日(日)

「月の島々の不思議な音楽」

コモロは生きた化石とも呼ばれるシーラカンスが生息するアフリカ沖の島国です。国の名前の由来は、アラビア語で月を意味する「カマール」から来ているそうです。公用語はコモロ語、アラビア語、フランス語と文化や言葉が交わっている国です。音楽もいろいろな国のものが混ざっています。今回は、1970年代に結成されたグループの曲とおととし欧米で話題を呼んだ、新世代の若手グループの2曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ウランガ
  • アーティスト:サンべコ
  • 曲名:ブウェニ・ファティマ
  • アーティスト:ムウェジ・ワ・ク
  • 曲名:
  • アーティスト:

スリランカ2015年2月8日(日)

「同じ国の伝統音楽とは思えない2曲?」

インドの南にある島国、スリランカ。宗教や文化の違いで多彩な音楽があります。宗教や民族の違いを越え、広く親しまれている、「バイラ」いう音楽と、打楽器、タブラや小型オルガン、ハルモニウムの演奏に合わせゆったりとしたデュエットするといういかにも南アジアらしい音楽、正反対の2曲を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:デ・シルヴァーラ
  • アーティスト:デスモンド・デ・シルヴァ
  • 曲名:ムフンドゥ・パテューラ・ヤタ
  • アーティスト:サットサラ・サマディ
  • 曲名:
  • アーティスト:

モーリタニア2015年2月1日(日)

「親子2代モーリタニアを代表する女性歌手」

モーリタニアは大西洋に面したアフリカの国です。公用語はアラビア語で、アラブ系の人とサハラ砂漠周辺に住まう遊牧民、西アフリカからやって来た人が、長い歴史の中で交わりムーア人と呼ばれています。アルディンという民族楽器を演奏しながら歌うという、親子2代の女性歌手を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ヤル・アラフー
  • アーティスト:デミ・ミント・アッバ
  • 曲名:エゲトゥマール
  • アーティスト:ヌーラ・ミント・セイマリ
  • 曲名:
  • アーティスト:

バハマ2014年12月14日(日)

「古いグンベイ、そして、新しいグンベイ」

バハマはカリブ海に浮かぶおよそ700の島と400の岩礁からなる島国です。バハマには”グンベイ”というヤギの皮を張った片面太鼓があります。太鼓の名前もグンベイですが、そのたたくリズムのこともグンベイと呼び、その音楽スタイルも”グンベイ”と呼ばれます。新旧の“グンベイ”を聞き比べていただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ウォーターメロン・イズ・スポイリング・オン・ザ・ヴァイン
  • アーティスト:トーマス・カートライト&ボーイズ
  • 曲名:バック・トゥ・ジ・アイランド
  • アーティスト:バハ・メン
  • 曲名:
  • アーティスト:

セネガル2014年12月7日(日)

「セネガルPOPの2つの歌声」

大西洋に面した国、セネガル。公用語はフランス語ですが、より多くの人が使っているのはウォロフ語。セネガルの8割の人がウォロフ語を使って生活していると言われています。グリオという特に西アフリカ一帯で先祖代々の歴史を歌で伝える語り部である2人のアーティストを紹介します。1人は「ンバラ」という新しいジャンルを生み出した男性歌手、ユッスー・ンドゥール。もう1人は「タス」という祝いの歌を得意とする女性歌手、アビィ・ンガナ・ジョップです。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:セット
  • アーティスト:ユッスー・ンドゥール
  • 曲名:ジェラル・ジェラル
  • アーティスト:アビィ・ンガナ・ジョップ
  • 曲名:
  • アーティスト:

アフガニスタン2014年11月30日(日)

「アフガニスタン大衆歌謡の今昔」

アフガニスタンには多くの民族が住んでいるせいか争いごとが絶えず、音楽文化が根付きづらい国でした。しかし、アフガニスタン・イスラム共和国が樹立した後、音楽文化が少しづつ取り戻されようとされているようです。たとえばアフガニスタン版スター誕生の番組ができたり、廃校に追い込まれた音楽学校が授業を再開したりするなど明るい兆しは見えているようです。今回は民族を超えて愛される2人の大衆歌謡のアーティストの曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:デレ・ゼ・サウダ
  • アーティスト:アフマド・ザヒール
  • 曲名:ワタンダル・カタガーニ
  • アーティスト:ライリ・ザへディ
  • 曲名:
  • アーティスト:

マダガスカル2014年10月12日(日)

「アフリカに一番近い“アジアな音楽”」

マダガスカルの人は古くはインドネシアのボルネオ島あたりから海を渡ってやってきたアジア系の人とされていたり、歴史のロマンをかりたてます。今回紹介する音楽に使われているヴァリハという琴は東南アジアがルーツ。また、マダガスカルは一人あたり世界で一番、お米を消費することからもアジアに近い?マダガスカルの音楽を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ディヒ
  • アーティスト:サミ
  • 曲名:マンドリ・イリカ
  • アーティスト:サミ・イージ
  • 曲名:
  • アーティスト:

インドネシア2014年10月5日(日)

「16世紀起源?クロンチョン歌謡の歌姫2人」

16世紀に、インドネシアに来たポルトガル船が持ち込んだ音楽が影響で生まれたとされる「クロンチョン歌謡」を紹介します。「クロンチョン歌謡」のクロチョンはポルトガル人が持ち込んだ小さなギター「クロンチョン・ギター」に由来します。2人の女性の歌でクロンチョン歌謡の曲を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:クロンチョン・モリック
  • アーティスト:ネティ
  • 曲名:ラユ・セベルン・ベルケンバン
  • アーティスト:ヘティクース・エンダン
  • 曲名:
  • アーティスト:

ガーナ2014年8月31日(日)

「ガーナで、未来の民族音楽家と呼ばれる男」

ガーナのポピュラー音楽は20世紀前半からおこった「ハイライフ」というダンス音楽が知られていますが、現在の主流はハイライフとラップ・ミュージックと融合した「ヒップライフ」というジャンルです。ヒップライフ界のスター、キング・アイソバが今年発表した最新作は、デジタル楽器どころかエレキ楽器もほぼ使わず、まるで昔の民族音楽のようでした。最新音楽ヒップライフをあえて伝統楽器で演奏しようとするキング・アイソバの作品をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ムビー
  • アーティスト:キング・アイソバ
  • 曲名:ウィックド・リーダーズ
  • アーティスト:キング・アイソバ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ソロモン諸島2014年8月24日(日)

「南太平洋から響くパンパイプの新しい音色」

“アウ”という竹で作った大小のパンパイプを吹きまくるグループ、ナラシラト。ソロモン諸島のみならずオーストラリアでも人気上昇中です。パンパイプとはパイプオルガンの原型とされている楽器です。あしや竹などを束ね、その長さを変えることにより音の高低を吹き分ける楽器です。ソロモン諸島のパンパイプの2曲をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:マプルプル
  • アーティスト:ナラシラト
  • 曲名:イノニ・アナ・トトラハ
  • アーティスト:ナラシラト
  • 曲名:
  • アーティスト:

台湾2014年8月3日(日)

「台湾歌謡、14歳天才少女の誕生」

台湾出身で世界で知られた女性といえばテレサ・テン。1995年、42歳で亡くなりましたが、死後もその人気は高まり、今でも世代をこえたファンが増え続けているそうです。1980年代の一時期には影響力が強すぎる理由で彼女の歌を聞くことを禁止されていたほどでした。今回は、14歳の時に発表されたデビューアルバムを紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:一年又一年(イー・ニェン・ヨ・イー・ニェン)
  • アーティスト:テレサ・テン
  • 曲名:女兒圈(二オチェン)
  • アーティスト:テレサ・テン
  • 曲名:
  • アーティスト:

ネパール2014年7月6日(日)

「ヒマラヤに響く癒やしの笛、そして祈りの声」

ネパールは世界最高峰のエベレストを擁するヒマラヤ山脈が連なる国です。東西に長く伸びた国ですが、南はインドと接していて、北側はチベット自治区に接しています。文化的にはインドの影響を受け手いるようです。今回は、竹の笛「バンスリ」の演奏と、ネパール生まれの尼僧歌手の祈りの声(お経)を聞いていただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:アーマ
  • アーティスト:インドラ・グルン
  • 曲名:セブンライン・プライヤー・トゥ・グル・リンポチェ
  • アーティスト:アニ・チョイング・ドルマ
  • 曲名:
  • アーティスト:

イラン2014年6月29日(日)

「イラン大衆歌謡の女王、沈黙と復活」

イランは1979年に起こったイスラム革命後、聖典コーランの教えに忠実であることが尊ばれる政教一致国家になりました。そのため、音楽や歌に対してあまり寛容ではなく、特に女性が人前で歌ってはいけなくなり、女性歌手の多くは活動の場を求めて国を去ったり、外国に長期滞在しました。紹介するのは、革命前から歌手として活動し、革命後もイランに居続け、沈黙していた女性歌手グーグーシュです。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:サヘロ・ダルヤ
  • アーティスト:グーグーシュ
  • 曲名:セザーヴァール
  • アーティスト:グーグーシュ
  • 曲名:
  • アーティスト:

シエラレオネ2014年6月15日(日)

「シエラレオネから、アフリカで一番古いPOPミュージック?」

シエラレオネには航海術にたけた人が多く住み、ヨーロッパの船に船員として乗ることも多かったそうです。19世紀末、ギターに出会い西洋の歌に親しむことで生まれたのがパームワインミュージックという音楽でした。パームワインミュージックとは、パームワイン(ヤシ酒)を飲ませるバーが港街にできて、そこでアフリカの音楽と新大陸の音楽が交わって生まれた音楽のことです。今回はパームワインミュージックをお届けします。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ジョジョ・ヤラー・ジョ
  • アーティスト:S.E.ロージー
  • 曲名:ニャロメイ・ルアンゲ
  • アーティスト:S.E.ロージー
  • 曲名:
  • アーティスト:

スーダン2014年6月8日(日)

「なぜか懐かしい、はるかなるスーダンの歌」

今回は、北部スーダンに住むヌビア人の音楽を紹介します。ヌビア人はナイル川流域に住んでいましたが、20世紀に入り、2つのダムが造られたため、移住を余儀なくされました。ヌビア人の音楽は80年代末から90年代初めにかけて「ヌビアン音頭」や「スーダン音頭」と呼ばれ日本のワールドミュージックファンにも人気がありました。スーダン音頭の新旧を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ハラム・アル・フブ・ワル・ライダ
  • アーティスト:ムハンマド・ワルディ
  • 曲名:アル・デモクラティヤ・タハヤ
  • アーティスト:ハディ・サイラ
  • 曲名:
  • アーティスト:

カンボジア2014年6月1日(日)

「民謡から流行歌まで、カンボジア歌謡の女王」

カンボジアでは伝統音楽をポピュラー音楽にする過程で、アジアならではの感覚を大切にしたカンボジア歌謡があります。今回紹介するのは、カンボジア歌謡の女王、ハム・スィーウォン。彼女はポル・ポト政権の崩壊後、復興期のスター歌手となった一人です。民謡をベースにした曲と、わたしたち日本人にも響くような昭和歌謡のような曲を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ンガイ・バン・ヴルー
  • アーティスト:ハム・スィーウォン
  • 曲名:トゥック・プロイ・スヌル
  • アーティスト:ハム・スィーウォン
  • 曲名:
  • アーティスト:

ベナン2014年4月20日(日)

「アフリカ女性の快活さと美しさにささげる」

南北に長く伸びた国土を持つベナン。アフリカの女王と呼ばれる歌手、アンジェリック・キジョは80年代に歌手デビューして以来、世界的な活躍を続けてきました。アメリカの新聞で“世界でもっとも啓発的な女性トップ100”にも選ばれた、アンジェリック・キジョーの音楽を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ンバーンバ
  • アーティスト:アンジェリック・キジョー
  • 曲名:ブレウ
  • アーティスト:アンジェリック・キジョー
  • 曲名:
  • アーティスト:

ザンビア2014年4月13日(日)

「先祖返りの手作り楽器バンド」

アフリカ南部の国、「ザンビア」の音楽を紹介。演奏されている楽器はすべて手作り。ウクレレみたいな小型のギターから普通サイズのギター、ベースの代わりの大型のギター、小さなドラム・セットまで。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:トゥーデ・ムナムーンガ
  • アーティスト:グリーン・マンバ
  • 曲名:マカリ・ワン
  • アーティスト:マションベ・ブルー・ジーンズ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ハイチ2014年4月6日(日)

「アフリカのリズムが聞こえる島、ハイチ」

カリブ海の島国、ハイチ。植民地時代、アフリカから多くの黒人がやってきて、現在も人口の9割がアフリカ系。今日、カリブ海から聞こえるさまざまな音楽は、アフリカからの音楽と、西洋の音楽が混ざり合って生まれました。今回は、人間国宝と呼ばれる太鼓奏者の演奏と、ハイチを代表する女性歌手が、ハイチ地震の復興をテーマにした作品をお聞きいただきます。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ドラム・ソロ
  • アーティスト:チローロ
  • 曲名:チモウン
  • アーティスト:エメリーヌ・ミシェール
  • 曲名:
  • アーティスト:

カメルーン2014年3月2日(日)

「故郷の森を忘れない天才ミュージシャン」

熱帯雨林に暮らす人々が歌うコーラス---複雑なリズムでありながら、深い森の自然と溶け合うような音楽です。森のリズムと合唱を、自らの演奏に生かしている、カメルーン出身で、世界的に有名なジャズミュージシャン、リチャード・ボナの音楽をご紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ボヨビ
  • アーティスト:バベンゼレの人々の合唱
  • 曲名:トゥンバ・ラ・ニャマ
  • アーティスト:リチャード・ボナ
  • 曲名:ソコパオ
  • アーティスト:リチャード・ボナ

マレーシア2014年2月23日(日)

「マレーシアの歌姫、世界が交わる歌」

中国系、マレー系、インド系などが住む多民族国家であり、歴史上、アラブ世界やヨーロッパの影響を受けたマレーシアの音楽には、世界中の音楽の要素が混ざり合っています。そんな中から、マレーシア最高の女性歌手とされる大スター、シティ・ヌールハリザの歌声をご紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ラサ・アンタラ・キンタ
  • アーティスト:シティ・ヌールハリザ
  • 曲名:ブンガ・ヤン・メスラ
  • アーティスト:シティ・ヌールハリザ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ウズベキスタン2014年2月9日(日)

「シルクロードのマドンナと呼ばれた歌姫」

アメリカの大スター・マドンナに姿が似ている、ではなく、同じくらい中央アジアで人気がある、という意味での「シルクロードのマドンナ」、ユルドゥス・ウズマノヴァの音楽を紹介します。ソ連崩壊と同時に爆発的に周辺国へ広がった、彼女のパワフルな歌声をお楽しみください。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:マルギロンダン・ラボーナ・ボルディム
  • アーティスト:ユルドゥス・ウズマノヴァ
  • 曲名:ドゥニヨ
  • アーティスト:ユルドゥス・ウズマノヴァ
  • 曲名:
  • アーティスト:

モロッコ2014年2月2日(日)

「4000年のロックンロール!ベルベル音楽の今昔」

モロッコ北部に4000年前から住むベルベル人の音楽を紹介。アメリカの作家が「4000年のロックンロールだ!」と称えた伝統の楽士たちの演奏は、同じフレーズを繰り返すトランスミュージックです。聞く者を引き込む妖しい魅力は、現代のモロッコ音楽にも取り入れられています。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ブージュルーディア
  • アーティスト:マスターミュージシャンズ・オヴ・ジャジューカ
  • 曲名:アズ・リヒル・ムラブテーハ
  • アーティスト:フナイール
  • 曲名:
  • アーティスト:

パキスタン2013年12月22日(日)

「世界へ飛び出したパキスタンのベテラン音楽職人たち」

インドとの国境近くの都市ラホールに、平均年齢60代なかばのオーケストラがあります。電子楽器に活躍の場を奪われたベテラン音楽職人たちが集まったこの楽団。南アジアらしい味付けでスタンダードナンバーをカバーし、いまや世界的人気を博しています。「カッコいいじいさんたち」の演奏をどうぞ。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ムーンライトインバーモント
  • アーティスト:サッチャル・ステューディオズ・オーケストラ
  • 曲名:エリナー・リグビー
  • アーティスト:サッチャル・ステューディオズ・オーケストラ
  • 曲名:
  • アーティスト:

モンゴル2013年12月8日(日)

「横綱の国、勇猛果敢なモンゴルの伝統歌謡」

草原の国モンゴルから、「アルタイ・ハンガイ」という男女3人組の音楽をご紹介します。モンゴルを代表する弦楽器・馬頭琴や、1人ののどから同時に2種類の声を発する「ホーミー」と呼ばれる伝統的歌唱法を駆使して奏でられる音楽。その雄大さは、強い横綱を育むにふさわしい響きです。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:イク・モンゴル
  • アーティスト:アルタイ・ハンガイ
  • 曲名:ヌーツ・トヴチョー
  • アーティスト:アルタイ・ハンガイ
  • 曲名:
  • アーティスト:

シンガポール2013年12月1日(日)

「アジア南海の歌姫・サローマの若き日々!」

シンガポール出身のマレー系女性歌手サローマは、1950年代半ば、まだイギリス支配下だった国際都市シンガポールを舞台に、最高に洗練されたPOPソングを歌いました。インターナショナルな感覚とマレー歌謡をバランスよく取り入れたサローマの歌声をご紹介しました。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ポリネシア・マンボ
  • アーティスト:サローマ
  • 曲名:ドア・イブ
  • アーティスト:サローマ
  • 曲名:
  • アーティスト:

ミャンマー2013年11月3日(日)

「黄金のサインワイン」

ミャンマーの伝統音楽「サインワイン」は、スピード感があるようで、のんびりしたり、まったく次の展開が読めない摩訶不思議な音楽です。パッワインという打楽器を中心とした楽団スタイルで演奏されるサインワインの大きな特徴が「黄金」・・・とにかくキンキラキンなんです。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:Gold-likeSmile Silver-likeSmile
  • アーティスト:セインムーター
  • 曲名:ミンガラー・ビャウ・タン
  • アーティスト:ソーサーダトン
  • 曲名:
  • アーティスト:

タンザニア2013年10月27日(日)

「ゴゴの音楽、二人の違い」

タンザニアに住む「ゴゴ人」にとって音楽とは、働きながら歌い、仕事を終えれば集まって合唱する、生活と分かち難いものでした。その伝統の中から、親指ピアノと七色の声を駆使して個人芸を極めたフクウェ・ザウォーセと、複雑な合唱音楽として伝統を守るムチョヤ師匠、2人の音楽をお聞きください。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:シシティゾ・ラ・アマニ・ドゥニアニ 
  • アーティスト:フクウェ・ザウォーセ
  • 曲名:ワババ・ナ・ワヤヤ
  • アーティスト:ムチョヤ&ニャティ・ウタマドゥニ
  • 曲名:
  • アーティスト:

南アフリカ2013年10月6日(日)

「南アフリカに2人の巨人あり」

南アフリカの音楽界には、長らく続いた人種差別「アパルトヘイト」時代から活躍した、2人の巨人がいます。タウンシップという黒人居住区でしか演奏が許されなかった中で、どんな音楽が生まれたのでしょうか。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:リトルボーイ 
  • アーティスト:アブドゥーラ・イブラヒム
  • 曲名:ワゾ・ゾチョリザ
  • アーティスト:マハラティーニ
  • 曲名:
  • アーティスト:

カンボジア2013年9月8日(日)

「前代未聞のクメール・ラップ・ミュージック!」

都会的でクール、伝統音楽とは対極と思いがちなラップ・ミュージック。それが、カンボジアではなんとものどかな伝統音楽風味に!その成り立ちには、音楽文化が根絶やしにされた悲しい内戦の歴史がありました。原田さんもびっくり仰天、ひっくり返ったという、クメール・ラップをお楽しみください。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:THEY FORGET ABOUT US
  • アーティスト:リーシャ
  • 曲名:ルークコ―ルーククロビ
  • アーティスト:ヤングスターズ
  • 曲名:
  • アーティスト:

パプアニューギニア2013年9月1日(日)

「ラバウルから世界に飛び出した歌」

南太平洋のパプアニューギニアから、ラバウル近郊育ちのジョージ・マムア・テレックの音楽をご紹介します。太鼓のリズムと言葉そのもののイントネーションから成り立つ、太古の音楽の片りんを感じさせる歌をお楽しみください。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:MIDAL(ミダル)
  • アーティスト:ジョージ・マムア・テレック
  • 曲名:BALAMARIS(バラマリス)
  • アーティスト:ジョージ・マムア・テレック
  • 曲名:
  • アーティスト:

チュニジア2013年8月25日(日)

「ジャスミン革命を応援した歌」

アラブの春の発端となったチュニジアの「ジャスミン革命」。音楽を通してその運動に参加した女性歌手、エメル・マトルティの音楽を紹介。それまでの華やかなアラブPOPとはひと味違う、自由や権利を主張する歌声です。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ケルムティ・オッラ
  • アーティスト:エメル・マトルティ
  • 曲名:フードゥーオン
  • アーティスト:エメル・マトルティ
  • 曲名:
  • アーティスト:

タイ2013年7月28日(日)

「タイ歌謡と昭和歌謡の微妙な関係」

東南アジアのタイで、地方色豊かな歌謡曲「ルークトゥン」が再び注目されています。昔からの民謡や、世界のさまざまな音楽の影響を受けているルークトゥン。中には、日本の昭和歌謡のカバー曲もあります。ほかにも、20年ほど前に亡くなったルークトゥンの女王の歌声を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:サクラ・グッドバイ
  • アーティスト:サマイ・オーンウォン
  • 曲名:ボ・ミー・ピー・ティー・イサーン
  • アーティスト:ホントーン・ダーオウドン
  • 曲名:
  • アーティスト:

マリ2013年6月9日(日)

「マリ生まれの弦楽器コラ、新旧名人芸対決!?」

西アフリカのマリでおよそ300年前に生まれた楽器「コラ」。歴史や教訓を歌い継ぐ「グリオ」という音楽家には欠かせない伴奏楽器でした。その美しい音色から、新世代の演奏家も人気です。新旧、2人のコラの名人の演奏を聞き比べてください。 

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ママヤ
  • アーティスト:セク・バトゥル・クヤテ
  • 曲名:カブー
  • アーティスト:バレケ・シソッコ
  • 曲名:
  • アーティスト:

キューバ2013年6月2日(日)

「キューバ音楽史に二人の女王」

マンボ、ルンバ、チャチャチャなど日本にも大きな影響を与えているキューバの音楽をご紹介します。ダンス系音楽のサルサの女王と呼ばれるセリア・クルースと、バラード系のボレーロを歌って女王と呼ばれたエレーナ・ブルケという2人の女王。あなたはどちらがお好み?

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:マンゴー・マングェー
  • アーティスト:セリア・クルース
  • 曲名:トゥ・ラソン
  • アーティスト:エレーナ・ブルケ
  • 曲名:
  • アーティスト:

エチオピア2013年4月28日(日)

「エチオピアのファースト・レディ」

日本の歌謡曲によく似たエチオピアの音楽の陰に、最後の皇帝あり。エチオピア音楽のファースト・レディともいうべき、ベズネッシュ・ベケレの歌声を紹介します。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:イェフェケール・ウォガンゲン
  • アーティスト:ベズネッシュ・ベケレ
  • 曲名:フェラゴテー
  • アーティスト:ベズネッシュ・ベケレ
  • 曲名:
  • アーティスト:

インドネシア2013年4月14日(日)

「ジャカルタ下町の寅さん」

ジャカルタ下町の言葉で歌い、映画スターとしても活躍した、ベンヤミン・Sの音楽をご紹介しました。聞いただけでニコニコしてしまう、コミックソング(?)のような楽しさです。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:オンデル・オンデル
  • アーティスト:ベンヤミン・S
  • 曲名:ニダム・ラギ
  • アーティスト:ベンヤミン・S
  • 曲名:
  • アーティスト:

ジンバブエ2013年4月7日(日)

「ジンバブエPOP期待のニューフェイス」

フレッシュでチャーミングな女性シンガー、ホープ・マシケさんの音楽をご紹介。伝統楽器のムビラ(親指ピアノ)の澄んだ音色を、POPにアレンジしています。

  •  ♬ ご紹介した曲
  • 曲名:ポヴォ・ム・ポヴォ
  • アーティスト:ホープ・マシケ
  • 曲名:ムッシャ
  • アーティスト:ホープ・マシケ
  • 曲名:
  • アーティスト: