地球ラジオ

世界井戸端会議

毎週1つのテーマに合わせて世界中のみなさんから届いた情報、意見で構成します。

◆「川のある風景」 ◆ 2011年5月1日放送

あなたの町の近くには、どんな川がありますか。風景は季節によって、時刻によって変わりますか。川で見られる動物や植物、憩う人、楽しむ人、働く人など、あなたの町の近くを流れる川の風景を教えてください。

※東北関東大震災 関連番組のため、3月13日(日)放送予定だった「川のある風景」の放送日は変更になりました。

  1. 岐阜県 岐阜のなおちゃん(5/1) 海のない岐阜県では、夏になると河川敷が海浜に変身。ビーチパラソルが林立し、川で泳いで楽しみます。当然バーベキューもします。
  2. 新潟県 伊藤さん(5/1) 新潟には日本一長い信濃川が流れています。両岸に約1キロの桜並木があります。木もれ日の下で母親が子どもとお弁当を食べている風景をよく目にします。今の時期、サクラマスを取っている船も見受けます。この風景を目にすると、毎年五月連休に東北旅行に行き美しい光景の中、車を走らせていた事を思い起こします。私の知り合いも釜石で被害にあい弟夫婦が亡くなったと聞きました。もう少し落ち着いたら東北に必ず行きます。
  3. イギリス 小林幹さん(5/1) ロンドンと言えば、やはりテムズ川とそこから無数にのびる運河です。イギリスでは川や運河沿いに必ずと言っていいぐらい歩道が作られていて、この時期は散歩をするのにもってこいです。ただ注意して歩かないと、巣作り中の白鳥に襲われます。かまれると非常に痛いですよ。
  4. 神奈川県 真澄の空はほがらかにさん(5/1) 近所に小糸川と言う農業用水を集めて流す川があります。幅6メートル、引地川の支流です。朝散歩に行くと市の鳥カワセミに出会うことがあります。飛び方が独特、色がきれいなコバルトブルーなんですよ。
  5. 静岡県 関典子さん(5/1) 天竜川があります。幼い時は七夕の翌朝父とささを流しに行きました。昔は木の橋で祖父と橋の上に立つと橋が動いているようでこわかったです。今はかなり姿が変わりましたが思い出いっぱいの天竜川です。
  6. 香川県 農家四男の嫁さん(5/1) 川岸のほたるを追いかけたり、近所のお兄ちゃんたちと泳いだり。魚もザリガニもたくさんいた川は、実は雨の少ない讃岐の特徴、ため池からの水をひく用水路としての役目が主体でした。50年前の事…。現在は岸をコンクリートで固め、住宅が増えたのに伴い家庭排水がタップリ流れて来ています。悲しいことです。
  7. 千葉県 宇野成子さん(5/1) 近くを流れる大柏川の周囲をきれいにする会「大柏かわづ(蛙)の夢作り」が発足して1年になります。メンバーが都合のよい時間に、周囲のゴミを拾っています。先日は3時間ほど掃除をし、その後お花見を兼ね、食事会をしました。今朝はカメ、小魚の泳ぐ姿、コサギが餌をついばむ姿を見ることができました。この季節は桜の若葉の緑がきれいです。昔のように子どもが川辺で遊べ、市民の憩いの場になればよいと思います。
  8. 岐阜県 岐阜のSYOさん(5/1) 岐阜市内には上流にダムのない川、長良川が流れています。市内に珍しい木造の渡し船があり、県道の一部なので無料です。近くのお寺の縁日がある毎月21日はお参りに行く善男善女で船頭さんも大いそがしです。
  9. 山口県 あやねのオバちゃん(5/1) 私の住む町の、ほぼ中心部をぬうように「一の坂川(いちのさかがわ)」が流れています。川幅7、8メートルの小さな川ですが、両岸には桜やツツジが植えられ、今の季節は一年でもっとも美しい風景です。そして、まもなくゲンジボタルが飛び交う季節になります。街なかを流れる川としては珍しいのではないかと思います。一時期、ホタルの数が減少しましたが、地元の小学生が幼虫を育てて放流するようになってから、また数が増えました。ホタル祭りも行われ、ホタルの邪魔にならないよう、照明をできるだけひかえて、幻想的な風景を楽しみます。
  10. 宮崎県 河口三郎さん(5/1) わが地区には洗出川があります。小林市は霧島山系のふく流水のゆう水が豊富なところですが、この川はふだんは水は流れていません。雨が降ったあと流れます。昨年の梅雨の時期には大雨で水があふれて一時道路も川となりました。
  11. 和歌山県 東千鶴子さん(5/1) 私の住んでいる町には紀ノ川があります。川岸に立つと紀州富士といわれる竜門山が見え、JR和歌山線の鉄橋も見え、ゆったりと流れる紀ノ川に心も洗われるようです。
  12. 神奈川県 横山礼子さん(5/1) 私の故郷は福島の二本松市です。実家のすぐそばに阿武隈川が流れ、水の音も聞こえます。高村光太郎の智恵子抄で有名なあだたら山も西には見え、私の心にはいつも阿武隈川とあだたら山があります。震災後、ますます故郷の風景がいとおしいです。
  13. 神奈川県 妙さん(5/1) 我が家の裏には、宇田川という川があります。昔は汚い川でしたが、現在は下水道も整備されたこともあってきれいになりました。川にはカモが泳ぎ、魚が泳いでるのを見かけます。
  14. 福岡県 松竹栄さん(5/1) 那珂川はホタルの名所、さらに宝石の鳥と例えられるカワセミが生息する川として知られています。おしどりや名も知らぬ水鳥が遊び、自然ゆたかな那珂川は市民のいこいの川でもあります。
  15. 岐阜県 須藤さん(5/1) かつて住んでいた、フランス中央部にあるツールという町は、ロワールとシェールという大きな川にはさまれています。シェール川はツールの下でロワール川と合流します。ロワール川はフランス一の長い川で、その川沿いには有名な古城がたくさんあり、観光名所になっています。ツールのロワール川は、一部の両岸が散歩道になっていてつりをする人も多く、またかもがいるのでパンくずををやる人がいます。
  16. 愛知県 太田みすずさん(5/1) 家のそばに矢作川という、幅が50メートルくらいの川が流れています。上流にダムがあるために、いつもは水深が大人のこしくらいです。夏はあゆを釣る人もい、川べりでバーベキューをする人も大勢います。主人が子どものころはよく泳ぎにいったそうですが、今は遊泳禁止です。そう言えば、子どものころはよく川で泳ぎました。
  17. 千葉県 大河内さん(5/1) 先日のイギリスの結婚式を見ていて、はるかな昔イギリスにいたころのテムズ河を思い出しました。ウエストミンスターから船でハンプトンコートへ出かけたら往復7時間かかり、ちょっとのつもりだったのであわてましたが、夏は夜10時まで明るいので川沿いの家をながめながらの船旅は涼しくて最高でした。
  18. 島根県 岩田まいみさん(5/1) 私の町には清流日本一の高津川があります。一級河川で唯一、支流を含めてダムがありません。あゆ釣りが盛んです。高津のあゆは有名なんですよ。6月には水源祭り、8月には水郷祭があります。
  19. 写真あります高知県 広井泰子さん(5/1) 高知県西部を流れる四万十川です。最後の清流と言われ県内外からの観光客が訪れます。川下りもいいですが河原でキャンプをするのも最高です。今日は早速テントを見つけました。
  20. アメリカ サチコさん(5/1) ニューヨークと言えばハドソン川が有名です。私の住んでいる町にもハドソン川が流れていて、この流域は中流になり、川幅もかなり広くなってゆっくりと流れおだやかです。春から秋にかけて、クルージングも楽しめます。またカヌーやボート、カヤックに乗る人やヨットのセーリングを楽しむ人も見られます。ハドソン川沿いを走る電車の窓から眺める風景は格別で、四季折々の風景を楽しむことができます。
  21. 三重県 中川正美さん(5/1) 母の故郷は千曲川沿いにある戸倉上山田温泉です。私も「そこで産湯をつかったのよ」と聞かされました。毎年夏休みには、母の実家に行き、千曲川の清流でいとこや妹と川遊びをしました。また河原で行う花火大会は圧巻でした。千曲川での数々の思い出は私の原風景となっています。麻績の峠からゆったりとだ行して流れる千曲川の風景も最高です。
  22. 中国 韓晶さん(5/1) 中国の河北省の邯鄲市に沁河という川があります。学校が近いので、いつも遊びに行きます。春のとき、緑がいっぱいでとてもきれいです。朝いろんな人が川の両側で太極拳などを練習しています。学校に近いので、学生が木の下にすわって朗読します。夕方は散歩する人の姿が見えます。夏は夜になったら、川の近くの店でお酒を飲みながらしゃべる人が大勢います。川に学歩橋という橋がかかっています。長い歴史があり有名です。
  23. 岐阜県 吉田與一郎さん(5/1) 近くにある今須川は小さな川ですが、その水は揖斐川を経て、伊勢湾まで流れていきます。幼少時は毎日遊んでいた場所です。魚をとったり夏は泳いだりして過ごしました。現在は時折川の様子を見るくらいですが、水がある風景の中でも流れがある川は湖や池や沼とも違った「何か」を感じます。全国各地の川を見るときそれぞれに個性があることに興味を持っています。
  24. 山形県 さちっぷさん(5/1) 山形の川といえば最上川です。寒河江市内もだ行しながら流れています。今年は、今が桜が満開で、晴れれば雪の月山と最上川と桜がいっしょに見られます。教育テレビ「にほんごであそぼ」の影響で「五月雨を集めて早し最上川」に親しんでいた私と娘は、埼玉から引っこしてきた当初、最上川を見てとても感動しました。今日は雨ふりなので、まさに「五月雨を」の景色が広がっています。
  25. 新潟県 渡辺則子さん(5/1) わが家のそばに小さな川があります。6月半ばくらいになるとホタルが飛び交う、かくれたスポットでもあります。そして、私たちの地区では毎年この時期に「親子ナイトウォーク」が行われます。川沿いを歩きながらホタルも見られるとあって、多くの親子連れが集まります。
  26. アメリカ いわたゆうきさん(5/1) コネチカットには自然豊かな川がたくさんあり、人々は四季に応じて川を楽しんでいます。暖かい季節は、カヤックやボート、ジェットスキー、釣りなどを個人個人で楽しみ、皆で参加する、手作りの船やゴム製の黄色いアヒルのレース、船のパレードなど、大きなイベントもたくさんあります。冬はとても寒く、夏のようにはにぎわいませんが、冬にわたって来るBald Eagleを見るツアーは大人気です。近所の川には厚い氷の上に雪が積もり、まるで平野のように見えます。いすを置いて釣りを楽しんだり、犬の散歩をしたりしている人もいます。
  27. 写真あります中国 タオさん(5/1) 私の住む地域に川はありますが、水が流れていません。乾いた川底を利用していつも大きな市場が開かれています。陰暦の2と7がつく日は特に大きな市になり、食料品、衣料品、くつやカバンから金物、家電品、布団まで何でもそろう「川底市場」になります。中国らしいにぎやかな雰囲気が味わえます。
  28. 岐阜県 バニーマンさん(5/1) 私の住んでいる多治見市の中心部には土岐川が流れています。この土岐川の周辺は、陶器やタイルの工場が多い地域で、私が子どものころまでは、こうした工場から流れる原料のせいで、川がまっ白でした。その後、皆さんの努力のおかげで、今ではすっかり底まで見える川になりました。でも、きれいになったら、鳥が魚を見つけやすくて食べてしまうらしく、魚が減ってしまったような気がします。釣りをする人がぼやいていました。
  29. 三重県 中村恵美さん(4/30) 私の住んでいる大台町には一級河川、宮川が流れています。清流日本一の栄冠にいく度も輝きました。60年代くらいまでは材木を運ぶいかだが行き来していましたし子どものころには、この川で泳ぎを覚えました。毎年6月1日が川開きです。おいしい宮川の鮎を求めて多くの釣り人がきてくださいます。
  30. 京都府 じょんじょんさん(4/30) 京都の真ん中を流れる鴨川は、市民の自慢。鳥の種類にうといのですが、知っているだけでも、カラス、ハト、トビ、カワウにセキレイ、ヒワ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、春はツバメもぴゅんぴゅん飛び交っています。冬にはユリカモメもわたってきますし、もちろん、マガモ、カルガモなどの鴨は鴨川の顔。たまに、なんじゃありゃと目をこらすと、亀やヌートリアだったりします。太鼓、笛、ギター等楽器を思う存分ならす人、漫才や落語、ジャグリングの練習をする人、昼寝する人、お弁当を広げる家族、河岸の桜が満開のころにはお花見もにぎやか。暖かくなると三条大橋から、計ったように等間隔ですわるカップルが見られます。これも鴨川名物です。
  31. 写真あります東京都 宮本澄夫さん 2011/04/30 東京の下町、水彩都市を自慢する江東区には東西に流れる小名木川、仙台堀川(せんだいぼりかわ)、平久川(へいきゅうがわ)が、そして南北には大横川(おおよこがわ)、横十間川(よみじゅっけんがわ)があって四季折々の風情を楽しむことができます。春は平久川と仙台堀川の桜がつとに有名で、大勢の区民でにぎわいます。そして秋ともなると区内のこれらの川のあちこちで秋の風物詩、ハゼ釣りを見ることができます。もちろん夏は夕涼みの屋形船も江戸情緒たっぷり。まさに下町、江東区は水彩都市の名に恥じないすばらしい町です。
  32. 新潟県 裕二さん(4/30) 家の近所には加治川があります。4月になると桜が咲いてきれいです。春だなと感じる事ができます。土手にはサイクリングロードが整備されて自転車や歩いて散策もできます。
  33. 写真ありますイギリス 加藤みゆきさん(4/30) ロンドンといえばテムズ川です。いくつもの橋がかかっていて、中心部のウォータールー橋からの眺めは、ビッグベン、国会議事堂、ロンドンアイと呼ばれる大観覧車、多くの観光スポットが見えます。船の便もあります。イギリスには川のある町が多くて、先日も演奏のために酒井さんがお住まいのニューアークを通ってリンカーンシャーまで行ってきましたが、道中たくさんの川をみました。小川から大きな川までたくさんあります。
  34. ドイツ 横山久子さん(4/30) ドイツを南から北へ流れるヨーロッパの大動脈、ライン川。観光でご存知の方も多いのではありませんか。その中ほど、有名なローレライの近くに、ボッパルトという東京都青梅市の姉妹都市があります。青梅市からのお客様をお連れする際に、「多摩川の河原の石を持ってきてほしい」との要望で、一人一つずつ重い石を青梅からお持ちになりました。10年前の当時、市内ライン川の河原に友好公園が造成中で、その中に青梅からの石を渦巻状に並べた場所があり、そこへ一人ずつ石を置きました。多摩川から飛行機に乗ってライン川へやってきた石。どうしているかしら。もう一度見に行ってみたいと思っています。
  35. 福岡県 山崎爾子さん(4/29) 現在の私の住まいは、2軒を隔てて河口です。はまぐりの獲れる小さな湾の向こうには筑紫富士が立ち上がっています。大潮では雨水溝を逆流して海水が家の前まで上がる時もあります。新婚時代も河口暮らし、防波堤の付け根にあった家からは、満潮の時は釣りができましたし、あさり、マテ貝、車海老と、お財布が助かりました。産卵期に来る、2メートルはあるヒイカの泳ぎは圧巻でした。実家でも1軒おいて河口、水の流れにも定位置をキープする水すましは、人生上の軌道修正の参考でした。広島市生まれの私、もしかしてと調べました。太田川の河口流域でした。分水嶺や源流と言う言葉が大好きな私の夢は、山に住まう事でした。
  36. 写真あります高知県 大利晋介さん(4/28) 我が家の近くの川は鏡川です。市内のはずれで今もきれいですが、子どものころはもっときれいでした。夏の川遊びでのどが渇けば川の水を飲んでいました。この川にそった土手は早朝や夕方にはウオーキング、ジョギング、散歩の人が多く見られます。ちょうど川の写真を撮りに行った時、大きなこいの群れに出くわしました。近くを散歩していた人に聞くと産卵をしているとのこと、しばらく見入ってしまいました。子どものころ、夏は川で泳ぐのが日課でしたが、近ごろは川で泳ぐ子も少なくなったように思います。自然の中で思い切り遊んでほしいです。
  37. アメリカ 森の狸さん(4/28) 先日、ハドソン川を眺めるハイラインという遊歩道を散策してきました。近年列車の廃線を利用してできたもので、地上から階段を上ったところを南北に10ブロックほど歩けるようになっています。イメージとしては歩道橋の上をずっと歩く感じです。川風が気持ちよく、なんとなくオシャレで、この上にホテルもあります。今大人気のスポットです。
  38. 写真あります愛知県 森の熊さん(4/28) 自然豊かなとよ川は春夏秋冬いろいろな風景と出会うことができます。明るく透き通った青空とりょう線 鏡に映し出されたように水面に映るグラデーションは美しく、自然の織りなす景観に出会うことができます。
  39. 福岡県 入江タツ子さん(4/28) 私がウォーキングしてる梶原川は隣の那珂川町にあります。今は川の畔の八重桜やいろいろな花を眺めながら、川のせせらぎや、鳥の声をききながらの散歩に心が和らぎます。
  40. 茨城県 赤塚英徳さん(4/28) スリランカ生まれの妻は服やタオルが少しでも汚れるとすぐ洗濯します。三人の子どもの洗濯に一日がかりになっています。スリランカでは洗濯のために川まで出かけなくてはならなかったそうです。だから全自動の洗濯機がうれしくてならないようです。それから生で食べられるザリガニがたくさんいたらしいです。今日も私がまだ着ていたいTシャツが洗濯機の中で回っています。
  41. 鹿児島県 川崎眞俊さん(4/28) 折りたたみ式カヌーを始めて満15年。その間に北は小樽運河から、南は西表島のメイラ川まで県内、県外110程の川に浮かんでみました。カヌーをバッグから取り出し、空気を入れて組み立てて、こぎ出す時のドキドキ感はなんとも言えません。どちらかと言うと私の方が川の風景の一部になっているかも知れません。
  42. 岐阜県 岐阜のなおちゃん(4/28) 海抜0メートルから3000メートル級まで、岐阜県は、その地形とともにさまざまな川の表情があります。四季折々の表情の中に地域の暮らしがあります。間もなく鵜(う)飼いが始まります。
  43. 奈良県 パンダこちゃん(4/27) どこの国にも川があるものと思っていましたが、そんな思い込みが「この国には川がありません」という言葉で覆りました。マルタ共和国、川のない風景ですね。
  44. 奈良県 やまじっこさん(4/27) 徳島市内を流れる新町川に川の水族館があります。60〜70年前は底が見えるほどの清流だったのが、近代化で濁流に。その後の美化運動でだんだんきれいになってきたそうです。川の堤防にガラスが埋められていて、川の中の様子が見えます。満干があるのでガラスが水面より上になる時も。満潮時に魚がこんにちわします。魚の名前表示もあります。
  45. 愛知県 渡辺佳代子さん(4/27) 私は愛知県内に住んでいるので、木曽川、長良川、揖斐川は身近な存在です。岐阜県海津市の木曽三川公園は季節ごとに花が咲いてきれいです。江戸時代は薩摩藩の方が護岸工事をしてくださったので、歴史を感じながら、散歩をおすすめします。
  46. 埼玉県 ねぎみそ好きさん(4/26) 私が生まれ育った宮城県加美町周辺は稲作地帯。稲作用水として、どちらのお宅でも川堀に囲まれて生活していました。幼少のころ、春は土手の桜並木を楽しみ、水辺で野草をつみ、よく食べました。夏休みにはうなぎとりの仕掛けを作り、朝3時ごろ起き出し、昨夜仕掛けた針を上げに行きます。うなぎ、なまずがかかると大喜びしたものです。稲の刈り入れが終わるとかい堀で楽しみました。また、どのお宅でも台所の裏の堀の周りには、「やしきだけ」と呼んでいた、なめこに似たきのこが生え、朝の味噌汁の具にして食べていました。何年ぶりかで帰省し土手を歩きますと、昨今の稲作の勢いがなくなるにつれ、川を小さく感じてしまいます。
  47. 岐阜県 世界の事知りたいさん(4/24) 私の家の近くの川に、「境川」があります。境川には、春になると桜が咲いてトンネルのようになり、私たち小学生が描いた絵で作るあんどんがかざられ華やかです。また、春以外の季節でも、桜の葉の緑や、ときどき見られる野生のウ、サギ、こいなど自然が感じられる川です。
  48. 神奈川県 く〜さん(4/24) チャオプラヤー川はタイ北部から中央部を縦断します。アユタヤからクルージングでバンコク市街が見え始めると、路地のような運河に水上タクシーが入って行き、子どもが「母なる川」に元気良く飛び込んで遊び、あれはベトナムからのボートピープルの船だとタイの方が教えてくれ、重要な交通手段の川も色々な顔を見せていると感じます。  
  49. 神奈川県 く〜さん(4/24) チャオプラヤ川はタイ北部から中央部を縦断します。アユタヤからクルージングでバンコク市街が見え始めると、路地のような運河に水上タクシーが入って行き、子どもが「母なる川」に元気よく飛び込んで遊んだり、あれはベトナムからのボートピープルの船だとタイの方が教えてくれたり、重要な交通手段の川もいろいろ思いな顔を見せていると感じます。
  50. 神奈川県 九鬼邦光さん(4/24) 世界の都市は、川とともに発達しているように思います。ロンドンはテムズ川、ソウルは漢江(ハンガン)、ホーチミンはメコン川、バンコクはチャオプラヤ川、東京は墨田川、大阪は淀川、大和川といろいろです。どの川にもわたし舟があり、水上バスがひんぱんに行き来しています。ホーチミンでは、川は日常生活にきっても切れない関係があります。オックスフォードでは、パンティングという小さな船(3、4人乗り)に乗って川遊びができます。ゆったりと流れる川で、ちょうど4、5月ごろは気候もよく、のんびりと時間をすごすことができます。
  51. アメリカ パットニー勢津江さん(4/24) 北部バージニアに一年前に引っこした息子宅には、4エーカーの庭の中央にきれいな小川が流れていて、小さい魚やみずすましが泳いでいます。清水もわいているようでとってもきれいです。春先からちょうが舞い、小鳥もたくさん。夏はほたるやトンボやせみでにぎわい、ハエや蚊がいないで快適です。今、息子は日本で見た川沿いの柳の風景にあこがれ、せっせと柳の木を植え始めました。池も作りたいと構想を練っているようです。自宅に川のある風景、広いアメリカならではです。
  52. 写真あります愛知県 宮嶋茂さん(4/23) 写真をご覧ください。海水浴を楽しんでいるように見えませんか。実はここは川です。タイの川で最もきれいな水が流れているといわれているピン川の風景です。海が遠いターク県の人は、このように川で水浴びを楽しんでいます。
  53. 神奈川県 川島喜久雄さん(4/20) 私にとって、川とのかかわりは生まれながらです。生まれも育ちも、利根川から200メートル離れた所で先祖代々から生活し、名前も川島。幼いころは毎日魚釣りをして遊びました。うなぎが釣れた時が一番きらいでした。そのころ食べたことがなかったうなぎ。釣り糸にからみつくので、ほつれをもどすのに一苦労でした。でも今は「うな丼」は大好物です。その昔利根川の天然うなぎを手にしながら、なぜ食べなかったのか今思うと残念でなりません。
  54. 写真あります愛知県 熊谷一男さん(4/17) とよ川には牛川のわたし舟があります。船頭さんが竹ざお1本でこぐ舟は、日本全国でもここだけです。向こう岸に舟が行っている時は呼び板をたたいて合図します。地元の生活道路の一部ですので、平日で20名程が利用しています。
  55. 北海道 藤田卓さん(4/15) 何年か前、9月の二風谷(にぶだに)沙流川祭りが雨で中止になり、11月に平取公民館で八代亜紀さんのショーがありました。舟歌などメドレーの生のステージを、目を閉じながら聞き感動したことを思い出します。その時は本当の魅惑のステージでした。
  56. 大阪府 日下部香奈さん(4/10) 私は、琵琶湖から大阪湾へと続く淀川の真ん中あたりの地域に住んでいます。川の堤防には、3月になると菜の花が黄色いじゅうたんを広げてとてもきれいです。そのほか、川の周りには小さなゴルフコースや野球の練習ができる場所も広がっています。
  57. 静岡県 温州みかんさん(3/16) 家の近くを流れる幅10メートルくらいの川。左岸には焼津の歴史や祭りを表す絵が描かれていて、とうろう流し用の階段や坂もあります。右岸には30分毎に放水する管や川面を照らすあかりもついています。橋にはなぜか人魚の像もあります。カワウソがいてどこに顔だすか予想するのがとても楽しみです。
  58. 岐阜県 後藤初美さん(3/12) 我が家の愛犬クロとの散歩コースに境川が流れています.川幅は5メートルほどの小さな川ですが、カモや白鷺やたまに鵜もやってきます。カモは今年はたくさんいます。鯉もたくさん泳いでいます。5年ほど前にはカワセミを見たこともあります。川辺には桜並木があり、桜の季節には散歩する人が増えます。小さくても、季節の移り変わりを教えてくれる貴重な川です。
  59. 愛知県 林幸博さん(3/11) 屋形船から川岸の桜を愛でる 徳川家康が生まれた岡崎城の眼下を流れる乙川(おとがわ)で「岡崎城下 舟遊び」と銘打ち、両岸の桜並木が楽しめる屋形船が、市と商工会議所、観光協会などでつくる実行委員会により、今年も4月1日から12日にかけて運航されます。これは「岡崎の桜まつり」に合わせたイベントで、古謡に「五万石でも岡崎さまは お城下(しろした)まで舟が着く」と歌われた、城の南側に設けられた船着き場と吹矢橋間を1日14便、往復2.6キロを45分かけてゆったりと航行。船の名前も徳川家康の名にちなんだ「竹千代丸」、「元康丸」の2隻が就航。定員は20人、お茶と花見団子付きで、川面に浮かぶ水鳥たちの目線と同じくらいの高さから、桜の花が雪崩を打って川に飛び込むように見えます。
  60. 茨城県 手柴さなえさん(3/11) 利根川の川辺に住んでいます。今はからし菜が出始めました。沢山摘んでボイルし冷凍します。油揚げとの煮浸し、わさび醤油和え、炒め物などにします。菜の花も天然ものなので柔らかいので、菜の花丼、おひたしにします。4月に入ると土筆が一斉に顔を出しますので大忙しです。はかまをとるのが大変なのです。我が家は土筆の卵とじが大好きなので、いつでも食べられるようにボイルして冷凍保存しておくのです。利根川は食料の宝庫です。利根川に感謝!
  61. 東京都 岡谷計井子さん(3/11) 我が家のすぐ近くに、多摩川の支流があります。全長17Km弱の川なので雨が降るとすぐ増水しますがそれだけにいつも流れは澄んでいます。自然保護に配慮した護岸ですので、川沿いの散歩道からはカワセミ、シロサギなどの野鳥や魚・四季の植物が見られます。我が家では畑の収穫物をこの清流で洗っています。 ウズベキスタンを旅行したとき、アムダリア川を見ました。大きな川でゆったりとした流れが印象的でした。河口はアラル海ですがここは湖水がだんだんと少なくなり将来が心配です。
  62. イタリア 前住則子さん(3/11) 私の住むフィレンツエには歌にも歌われるほど有名なアルノ川が流れています。川は町を東から西へ流れていて、そこに13本の橋が架かっています。車しか通過できないものもありますが、それ以外の橋の上からのアルノ川の眺めは、四季折々美しいものです。中心街付近では水面に建物の姿が映し出され、少し上流や下流では両岸の自然が迫っていて、それぞれ趣があります。また、カヌーの学校があって、そのレッスンを眺めることもできます。有名なヴェッキオ橋はすでにそこに千年以上あって、現在の姿は666年前にできたものです。世界中から人々がやってきて、橋の真ん中に立ち川の流れを楽しんでいます。CIAO
  63. イギリス 酒井まみさん(3/10) 私が住んでいるニューアークの街にはトレント川という川が流れていて、ニューアーク城の裏側はこの川になっています。川にはナローボートというキャンピング・カーを船にしたようなボートやいろんな種類のボートが航行し、夏になるとカヌーやモーターボートに乗る人、レガッタの練習をする人が多くなります。川岸には魚釣りをする人、散歩道やフットパスになっているので犬を連れて散歩する人やジョギングをする人、運動をする人などが見られ、マリーナや船を改造して造った水上パブなどもあります。普段の川はゆっくりと流れていておだやかですが、大雨が降った時には増水して道路まで水が溢れることもあります。
  64. 東京都 ベルさん(3/10) 私のふるさとの仙台では、秋になると広瀬川の河川敷で「芋煮会」をやります。週末に家族で材料を積み込んで出かけたり、高校の帰りに友達と芋煮をしたりもしました。東京の河川敷ではなかなか見かけない光景です。毎年秋が来ると、思い出して懐かしくなります。
  65. 写真ありますタイ 小堀陽太朗さん(3/10)北部タイで河と云えば全長600キロのピン河です。チェンマイのピン河では陰暦12月の満月の夜、ローイクラトン(灯ろう流し)が行われますが、祭りは盛大で打ち上げ花火やコムローイ(熱気球型提灯)、美人コンテスト等に目を奪われがちです。写真は、水の神に感謝し、手作りの灯ろうを近くの小さな川へ流すところです。そばにはお寺がありますが、屋台はなく街灯もまばらです。その分、ロウソクの火を追い続ける事が出来ます。ここに来る地元の人は少なくありません。
  66. ロシア 岡田和也さん(3/10) 当地にはアムールという雄大な河がありまして、ここに住む人々の穏和な気質を育んでくれているように感じます。住み慣れたこの町をもうすぐ後にする私は、今、すれ違う人々と心の中で挨拶を交わしながら河岸通りをしみじみと漫ろ歩いています。いつも何も言わずにそばにいて哀しみも切なさもそっと包み込んでくれたこの河は、これからも私の心の中をいつまでも流れ続けてくれることと思います。アムール河よ、ありがとう!
  67. ベトナム 菅原邦夫さん(3/10) 外洋からニセベ川を内陸に進むとドンナイ川とサイゴン川と二手に別れて、サイゴン川がホーチミン市に流れてきます。サイゴン川は、ホーチミンの中心街に沿って流れ、多くの貨物船、高速艇、観光船などが行き来する交通の要です。夜になると、ナイトクルーズ船も加わり、昼間とは違う趣が楽しめる所です。
  68. 写真あります広島県 奥村信子さん(3/10) 広島空港から上海空港へ行った時、着陸が近くなると、海の色が茶色に変わってきました。中国最長の川、長江の河口です。その広さには驚きました。そして市内に行くと、支流である黄浦江の河岸は多くの人でにぎわっていました。対岸は上海タワーや上海一の高さを誇るビルなど超近代的なビルがたち並ぶ浦東地区。そしてこちら側は、租界時代の古い歴史的な建物がずらりと並ぶ外灘地区。黄浦江をいきかう船を眺めながら、両岸の新旧建物を眺めることができ、一日いても飽きません。
  69. 写真あります広島県 奥村冨士雄さん(3/10) またまた投稿させていただきます。海外旅行でも朝ジョギングは欠かさず行っています。最近ではデジカメを持って走っています。オーストラリア、メルボルンには都心を流れるヤラ川がありますが、朝早くから川面でボートを練習している人たちが結構います。練習後に出勤するのでしょうか。また、ジョギングをする人、散歩をする人、通勤のため自転車で通う人と賑わっています。日中はお年寄りが河岸のイスに座って読書をしていますし、河岸のショップ街は多くの人でにぎわっています。夜は河岸のビルの照明が川面に反映し、美しく輝いています。これほどにぎわいがあり、親しまれている川は珍しいのではないでしょうか。 ../
  70. 写真あります奈良県 林敏恵さん(3/10) 週に4・5回朝7時半頃から川のほとりをウォーキングをしています。片側は畑です。今は水鳥は少なくなりましたが、寒さの厳しい時にはあおさぎ・しらさぎ・かいつぶり・ごいさぎなどがいて、魚を狙ったり、もぐったりしていていました。時にコバルトブルーのかわせみを見るとその美しさにしばらく見とれ、何か良い事がありそうな気持ちになります。じょうびたきやせきれいも見ます。川のほとりの裸木が川面に写ってきれいです。桜の蕾はまだ固く小さいですが春を感じさせてくれます。川があれば夏はからすが水浴びをし、もう少しすれば鯉も姿を見せるでしょう。流れる川と畑と里山、のどかな日本の風景を楽しみつつ歩いています。
  71. 佐賀県 2007年問題児さん(3/9) 日本の三大河川と言われる川は、利根川の坂東太郎、弟分の九州の筑後川の筑紫次郎、四国の吉野川の四国三郎です。これらの川は、ただ大きいとか、長いとかだけでなく、美しく壮大で、これらの名前も地域住民が尊敬と愛着をもって付けた呼び名です。そのうち筑紫次郎は九州の佐賀県と福岡県を中心に流れています。
  72. 埼玉県 島田隆治さん(3/9)  私の生まれは隣のキューポラの町川口ですが近くに芝川という川があります。昔は川の周辺に鋳物の関連工場が多くて、あまり綺麗な川ではなかったです。今は工場はほとんど見られなくなり、東京のベッドタウンとしてマンション群が立っていますが、芝川は昔とあまり変わってないようです。何とか綺麗な川にと望んでいる1人です。
  73. 写真あります福井県 玉川靖さん(3/9) 市内を流れる「南川(みなみがわ)」では、3月になるとイサザ漁が解禁になり、南川の河口では産卵のため溯上するイサザを袋網や四ツ手網で捕獲します。イサザは別名「シロウオ」とも呼ばれ、体長約4pの、半透明、黒い斑点が透けてみえます。食べ方には、躍り食いやびっくり鍋があります。若狭時に春を告げる風物詩です。
  74. 神奈川県 あらいきょうだいさん(3/9) ちいさいとき、父につれられ、兄や私たちの友だちと、よく海に出る河口にハゼつりに行きました。簡単な仕掛けでしたが、よく釣れて楽しかったです。係留してある漁船にのって釣っても、怒られませんでした。父は、「誰かが海に落ちたら終わり。肺炎になると困るから帰るよ」と、あらかじめ私たちに言い含めていました。そしてまた、子供というのはすぐ水に落ちるんです。誰か一人が水に落ちたら、父はその子を助けてさっさと荷物をまとめて「はいはい、帰ろう」と帰るのでした。
  75. 写真あります愛知県 宮嶋茂さん(3/8) 写真を見ると海水浴をしているような感じでしょ。でもここは川です。タイで最も水のきれいな川といわれるターク県を流れるピン川です。この川は途中でほかの川と合流して、バンコクの中心地を流れるチャオプラヤー川となります。
  76. シンガポール たっくんさん(3/8) シンガポールには、シンガポールリバーがあり、下流のクラークキーやボートキーには、オープンテラスのしゃれたレストランがあり素敵な夜景を演出しています。またマーライオン公園や国会議事堂をクルージングできるツアーは人気があります。昼間はお世辞にもきれいにみえないシンガポールリバーですが、再生のため、流域内での養豚禁止、汚水をたれ流す屋台の禁止などの政府主導の取組みが行われて、一時に比べだいぶきれいになったとの声も聞きます。
  77. 写真あります広島県 奥村冨士雄さん(3/8) 昨年9月にクライストチャーチを旅行で訪れました。その時眺めた大聖堂が、今回崩れ落ちた姿を見た時はショックでした。中心にあるハグレー公園は広大でいろいろな花が咲いていました。日本とは季節が逆なため、9月といえばちょうど今ごろの時期です。桜がもう咲いていました。そして公園を流れるエイボン川がありますが、その河岸には黄色い水仙が咲き乱れて、美しい景色をかもし出していました。
  78. 写真あります広島県 奥村信子さん(3/8) 昨年秋に還暦記念でニュージーランドを旅行しました。南島の最大のリゾート観光地クイーンズタウン近くにアロータウンという町があります。1860年代には「世界で最も砂金の出る場所」として有名になり、ゴールドラッシュで栄えた町です。砂金の出たアロー川が流れていました。ひょっとしたら、砂金が出るかもしれないと河原に行き探してみましたが、残念ながらダメでした。でも、あちこちで砂金探しをしている姿をみましたよ。
  79. アメリカ マサキさん(3/7) クリーブランド郊外には五大湖の一つ、エリー湖に注ぐ川がたくさんあります。自宅の近くには「ブラックリバー」という川があり、夏は川辺の散策やサイクリング、周辺の公園でピクニックをする人たちでにぎわいます。起伏が激しくて良いランニングコースにもなるようですが、今の時期は雪が溶けて川周辺に洪水警報が出ていますので、気をつけなくてはなりません。
  80. 茨城県 みばあばさん(3/6) 私の住む街の川は水戸駅の南口を流れる川です。毎日通勤するときにわたります。千波湖から流れる昔のお堀だったのですが、今は生活道路の一部です。ゆったりと流れる川は、職場からの帰り道くたくたの私に「お疲
  81. 写真ありますタイ ニコニコ日記さん(3/6) タイで一番有名な川はチャオプラヤ川。タイの山には恐竜の足跡の化石が見られるところがあります。この部分は雨が降ると勢いよく水が流れる川と化しますから、その浸食作用で化石が表面に出てきたとのことです。ただ、この状態もやがては水で削られて無くなってしまうとのこと。100年ぐらいでは化石がなくなることはないようですが、一応期間限定です。
  82. アメリカ 宮崎覚さん(3/4) グランドリバーは、全長420キロ、ミシガン州最長の川で、名前の通り「大河」です。州都、ランシングの中心部をぬけ、西へ160キロほど離れたミシガン湖に注ぎます。道路や鉄道ができる前は、先住民族やヨーロッパからの移民に水路として使われました。ランシングでは、グランドリバーに沿った公園やボードウォークが市民に親しまれていて、独立記念日には花火が打ち上げられます。また夏の間にはリバークルーズで、川沿いの景色を見ながら、ディナーを楽しむことができます。河口から40キロほど離れた、ミシガンで二番目に大きな市、グランドラピッズにあるダムや河口の防波堤では、秋にミシガン湖から、産卵のために上ってくるキングサーモンをねらった釣り人でにぎわいます。昔は私もよく出かけて、釣ったサーモンはくん製にしていました。
  83. アメリカ 伊藤琴子さん(3/3) リトルロックを流れる川で、一番大きいのはアーカンソー川です。ダウンタウン近くの川べりには、アパート、コンドミニアム、ホテルなどが並び、また野球場やクリントンセンターと図書館、コンサートなどのできるアリーナも川のすぐ近くにあります。ウォーキングのコースもあり、お天気のいい週末にはにぎわいます。上流には釣りをしている人もいます。
  84. 写真あります中国 二十歩文雄さん(3/2) 景徳鎮の市内中央に流れる川があります。これは宋、明、清代にカオリン山から原料や燃料を船で運び、製品を運んだ水運の貴重な昌江です。川原には現在も無数の陶片があります。私は川水の流れですり切れて少し丸くなった陶片を収集します。授業で説明しますが、学生は今ひとつの反応です。学生や市民は陶片にはあまり関心がありません。菜の花畑のお百姓さんは私が拾っているとけげんな顔をしています。清代の陶片がいろいろと落ちています。近くには湖田窯という窯があり、湖田窯博物館が収集して見せていますが、一般市民は関心なく博物館はいつも閑散としています。洗濯で近所の主婦は多いに活用しています。
  85. 写真ありますベトナム 小野克己さん(3/2) フエの街はフォーン川を境に旧市街と新市街に分かれます。フォーン川は中国語読みで(香川)ですからしゃれた名前です。新市街の高いところからフォーン川を眺めるとまるでヨーロッパの町のような錯覚を覚えるほど美しいです。フォーン川沿いにはフエの王宮、寺院、市場が立ち並び、多くのクルーズ船が通過します。
  86. フィリピン レイテのロロさん(2/28) レイテ島にもたくさん川があります。大学からバスで30分ほどで急しゅんな山がいくつかあります。その山間に川が流れています。川岸には畑などがあって人々の農作業が見えます。洗濯をしている人、行水をしている人、子どもの水遊びなどが見え気分が安らぎます。また町の近くには川砂を採取する人も見えます。川の水は日本の川に比べて透明度が低いです。
  87. ポルトガル 金子和子さん(2/28) リスボンにはテージョ川が流れています。スペインから流れてくる全長約875キロの川で、大西洋に注いでいます。橋もかかっていますが、市内に3つの船着き場があり、わたし船もかなりの数が行き来しています。春は気温の急激な上昇で川に霧が出て、普段見える対岸がまったく見えなくなる時があります。そんな時、わたし船は、ボーッボーッとお互いに汽笛を鳴らしながら運行しています。非常に情緒があります。週末の釣り人は、のんびりと釣り糸をたらします。釣れるのはボラです。夏にわたし船の甲板に立つと、カモメが追いかけて来ます。頭上近くまで来るので、いいなあ飛べてという気持ちと、どうか頭の上にフンを落とさないでという2つの気持ちが交差します。わたし船は通勤船でもあり、朝の通勤時間帯はこぼれんばかりの人を乗せます。船着き場に到着して、ゆっくりと船のわたしが対岸に降りる前に、船から飛び下りる人もたまにいます。1年に2、3人、着地に失敗するそうです。
  88. カナダ 王由利さん(2/28) バンクーバー市には川はありませんが、市の北側の対岸にはノースバンクーバー市とウエストバンクーバー市を二分するキャピラノリバーがあります。キャピラノリバーは川というより渓谷に近く、すばらしい景色のハイキングコースになっています。この川の上流にはバンクーバーで最も人気がある観光地の一つのキャピラノつり橋、サケのふ化場などがあります。さらに登って行くとグラウスマウンテンというスキー場があり、そこから一望するキャピラノリバーやダウンタウンは絶景です。
  89. トルコ 友子アスランタスさん(2/25) 日本のような大きな川や、スポーツやウォーキングができる川岸の道は私の街にはありません。きれいとは言えない川はあります。川魚を釣りに行く人はいるようです。私は川に人や鳥がいるのを見た事がありません。
  90. オランダ 鈴木聖子さん(2/24) オランダは川が多いのですが、そのほとんどは人工の運河です。川辺には鳥が多く水があるところにはカモやガチョウの集団が必ずと言っていいほどいます。人は鳥に餌をやったり散歩をしたりしていますね。オランダでは釣りは許可制なので、釣り人は少ないです。川が凍るほど寒い冬は皆スケートをします。オランダではスケートはスケートリンクでするものではなく、川でするものなのです。多くのオランダ人がマイ・スケートシューズを持っています。春先には川を掃除するボートをよく見ます。これも季節の風物詩かもしれません。
  91. サウジアラビア 富澤恵理子さん(2/23) サウジのリヤドは砂漠の真ん中らしく、川らしい川がありません。郊外にそれらしいごくわずかな水の流れはあるもののほとんど知られておらず、訪れる人もあまりいないようです。そこだけ植物が生えて緑色になっていますが、私も近づいて見たことはありません。
  92. スウェーデン 本間グラーン千恵さん(2/21) 冬の寒い時期では、氷点下、水煙を上げて流れる川の姿。そして、氷が溶けると人々が川で魚釣りをしたり泳いだり。スウェーデンを流れる水は美しく、ストックホルムの真ん中でさえも、橋から釣りざおをたらせば、大きなサケが釣り上げられるほどの清らかさ。その他スウェーデンでユニークな川といえばヨータ運河。ストックホルムから、ヨテボーイまでの間を全長約190キロの長さでつなげた水の道です。ところどころに水門や、水のエレベーター、道路の上を走る川の橋などが設けられています。
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 ここには、みなさんから「世界井戸端会議」あてにいただいた放送前のお便りをNHKが取捨選択し、全体の趣旨をそこなわない範囲で編集を加え、掲載しています。
  実際の放送では、ここに掲載のお便りをすべてそのままご紹介させていただくとは限りませんのでご了承下さい。
 また、ここに掲載のお便りについてのご意見などもNHKの判断で掲載させていただきます。