ごごラジ!ブログ

「ごごラジ!」

2018年11月06日(火)OA曲(11月6日)

1時台

「キラキラ」(小田和正)
「エプロン・ボーイ」(DJみそしるとMCごはん)
「ティー・フォー・トゥー」(ジョニー・スミス)
「お料理行進曲」(YUKA)※アニメ「キテレツ大百科」より 

2時台

「アイデンティティ」(サカナクション)
「クッキング・ザ・ブルース」(バディ・デフランコ・クインテット)
「じょいふる」(いきものがかり)

3時台

「マイ・ロスト・ピアス」(菊池ひみこ)
「スープ」(藤原さくら)
「愛なんだ」(V6)

2018年11月06日(火)ご当地いちばん賞!(大好物)

今週の一番さんは・・・1106ivusis.jpg誰かな?
darekana.JPGdarekana9.JPG神奈川県・にざえもんさん
「大好物」それはズバリ、今は亡き母の手料理です。・・・残してくれたレシピや舌が覚えている味から、見よう見まねでいろいろ作ってみています。1106ichibansan199002.png

おめでとうございます



2018年11月06日(火)今が旬!かぼちゃ特集2

青木ゆり子さんaokisan1106.JPG

おすすめ!かぼちゃの郷土料理2
『かぼちゃ団子』(北海道)

北海道のかぼちゃの収穫量と作付け面積は全国の50%で日本一。北海道全域の主に盆地で作られている。昼夜の寒暖差の激しさが、ホクホクとして甘いかぼちゃを育む。江戸時代末に米国からやってきた西洋かぼちゃを1863年、明治時代の北海道開拓の際に導入。農家では、8月からお正月にかぼちゃを食べる。米、いもに次ぐ主食。特に秋から冬は、お昼の主食は、かぼちゃやいもが多かった。塩ゆでにして食べるほか、潰してかぼちゃ団子、かぼちゃ餅などにして食べる。味噌汁の具や天ぷら、かぼちゃの漬物などに調理して食べる。かぼちゃの種も乾燥させてすり鉢ですり味噌を加え、和え物の衣にして食べていた。冬至には、小豆汁に入れて食べる

材料 (二人分)】
かぼちゃ250~300g、片栗粉20g、油適量、タレの材料:しょうゆ(大さじ2)、みりん(大さじ1)、砂糖(大さじ1)dango001.jpg

【作り方】
1、かぼちゃのわたと種をとり、適当な大きさに切ってゆでる。
2、1の皮をとってつぶし、冷ましてから片栗粉をよく混ぜてのばし、丸めて平たくする。dango002.jpgdango003.jpg

3、油をしいたフライパンでかぼちゃ団子の両面を焦がさないようにゆっくり焼いてできあがり。しょうゆ、みりん、砂糖を混ぜたタレにつけて食べる。dango004.jpgdangooo01.JPGdangu.JPG

おすすめ!かぼちゃの郷土料理3
『農家秘伝!かぼちゃのほうとう」(山梨)

山梨で1年を通して食べられてきた伝統的な日常のようめし(甲州弁で夕食のこと)。冬至にも食べる。甲斐国では、嫁入り前の娘はうまいほうとうが作れるようにと腕を磨いていた。「うまいもんだよ、かぼちゃのほうとう」といわれ、冬は体が温まり、夏は汗が出て涼しくなった。生麺を小豆汁で煮ると「小豆ほうとう」といい、晴れの日のごちそうだった。

【材料 (二人分)】
小麦粉150g、ぬるま湯少々、煮干し20g、水1リットル、みそ(あれば甲州みそ)85g、かぼちゃ150g、じゃがいも1個、白菜150g、にんじん1/4本、たまねぎ半分、長ねぎ1/2本、まいたけ(またはしめじ)150g、油揚げ1枚、油少々、そのほか季節の野菜(野菜・きのこ類は食べやすい大きさに切る)。hoto001.jpg【作り方】
1、ほうとう麺を作る。鉢(ボウル)に小麦粉を入れ、ぬるま湯を少しずつ加えて耳たぶくらいのやわらかさになるまでこねる。のし板にうどんより薄く広げて、8~9mmの幅に切る。打ち粉をしておく。
2、鍋に水と煮干しを入れ30分ほど置き、沸騰するまで火にかける。アクをすくって煮干しを取り出す。3、2にかぼちゃ、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、きのこ類を入れてやわらかくなるまで煮る。hoto002.jpg

4、3の野菜が柔らかくなったらみそを入れて野菜をすくいあげる。hoto003.jpg

5、4に1のほうとう麺を入れてゆでる。
6、5の鍋に野菜を戻し入れ、白菜、長ねぎ、油揚げを加えて煮立たせる。
7、6に鍋のふちから油を少し流し入れてできあがり。かぼちゃは分量の半分ほどをとろっとだしに溶かして食べる。hoto004.jpg

※ほうとうの代わりに、太めのうどんや、きしめんで代用可能。乾麺の場合は、別の鍋にお湯をわかしてゆでてからほうとうの鍋に入れてください。yasaihoutoo.JPG

2018年11月06日(火)今が旬!かぼちゃ特集1

青木ゆり子さん(郷土料理研究家)1106aokisan.JPG

 

おすすめ!かぼちゃの郷土料理1
『ツガニとかぼちゃの煮物』(高知)

ツガニ(もずくがに、上海ガニと同類。高知では「ガネ」ともいう)は四万十川など高知の水のきれいな川に生息し、8月末から11月末までが旬。産卵のため川から海へと下る秋冬の雌の内子(卵巣)が特別においしく、高知ではそのまま塩ゆでにしたり、かぼちゃやそうめんのだしにしたり、「がねみそ」にして保存したりして食べてきた。川で獲ったツガニは数日間かけて泥抜きをする。その際、色を美しく身やカニミソ、卵に甘みと旨みを出すためにかぼちゃを食べさせる。ツガニはほかにそうめんのだしに使うこともある。

【材料 (二人分)】
ツガニ1パイ、かぼちゃ200g(わたと種を取り食べやすい大きさに切る)、水1リットル、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、日本酒大さじ1、塩小さじ1

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【作り方】
1.ツガニの甲羅をはがし、胴体を半分に切り、脚も1本ずつ離す。

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2.鍋に水1リットルと、1のツガニを入れて沸騰させる。

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3.2に調味料(しょうゆ、みりん、日本酒、塩)を入れて味をつけ、かぼちゃを加えて、かぼちゃがやわらかくなるまで15~20分ほど煮てできあがり。
※ツガニには寄生虫が潜んでいる可能性があるので、しっかりと火を通してください。

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おいしい! 酒のツマミにもいいですね
110kani.JPG0014kani.JPG

2018年11月06日(火)ラジオが大好物

火曜ごごラジ!は「ご当地情報局」
「再発見!郷土料理クッキング~今が旬!かぼちゃ特集」
“情報通”に郷土料理研究家の青木ゆり子さんをお迎えします。
おたよりテーマは「大好物」
音楽リクエストは「料理を作る時のBGMにしたい曲!」です
4時前までおいしいトークを召し上がれ1106peaaa.JPG

耳につけているのは何?earararar.JPGいいでしょ~!machigaetyan.jpg使い方 間違ってますよ!!

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