ごごラジ!ブログ

「ごごラジ!」

2018年11月15日(木)マナティーーーーーー!

菊池夢美さん(マナティー研究者)mumisan.JPG

マナティー001mana.JPGマナティーは海牛類に属する草食性の水生哺乳類。
IUCNレッドリストデータで絶滅危急種002mana.JPGmumisan002.JPG

意外と小さいですね
manaha.JPG

マナティーは生息地で3種に分かれる。
「アマゾンマナティー」→ペルー、ブラジル,コロンビア,エクアドルの4カ国,アマゾン川の淡水域にのみ生息。アマゾン川の固有種。
「ウエストインディアンマナティー」→アメリカ・フロリダ半島やカリブ海沿岸や河川に暮らす。体が大きい。
「アフリカマナティー」→アフリカ西海岸沿いに生息。
・日本では4つの水族館でしか飼育されていないが、日本はマナティー科の全種がみられる。

保護された赤ちゃん用のプール003mana.JPG保護された赤ちゃんマナティー004mana.JPG保護されたマナティー005mana.JPG衰弱して保護された赤ちゃんマナティー006mana.JPGマナティーが生息するところ007mana.jpg調査のためのデータロガーを装着008mana.jpgアマゾンでの調査研究009mana.JPG010mana.JPG011mana.JPG放流前に地域で教育活動を実施012mana.JPG

ジュゴンとマナティーの見分け方
①尾びれの形が丸い
マナティーの尾は丸くボートのオールのような形/ジュゴンの尾はイルカのような三日月状。
②肘がある
胸びれが大きく長い。肘が外に出ているため胸の前で合わせることができる。浮草をかき集めて抱えんだり、水底を這って歩ける。
③口先が下を向いていない
マナティーは水面に浮かぶ水生植物&水辺の陸生植物を食べるが、ジュゴンは海底に生える海草を食べる。口先の形が上向きなのがマナティー。下向きなのがジュゴン。

3dokidokoi.JPG菊池さん ありがとうございました001kikuchimumi.JPG

2018年11月15日(木)一目ぼれ&ブラジル

木曜ごごラジ!は「趣味の道・マニアの道」
ゲストに日本で唯一のマナティー研究者、菊池夢美さんをお迎えします。
研究の活動拠点はアマゾン! 過酷な環境でマナティー研究を続ける醍醐味とは? 

マナティーってどんな生き物?
▽こんな生き物!
001mana01.JPGmahokanthi.png

おたよりテーマは「一目ぼれ」
音楽リクエストは「ブラジル」で募集しますkanty002.pngkoumekando.jpg

2018年11月14日(水)OA曲(11月14日)

 1時台

「ワインの匂い」(オフコース)
「黄昏よ、そばにいて」(西城秀樹)
「レッド・レッド・ワイン」(ジェリー・ジョンソン)
「酒とバラの日々」(アンディ・ウィリアムス)

2時台

「ワインレッドの心」(安全地帯)
「ワインの匂い」(今剛)

3時台

「ワインライト」(グローヴァー・ワシントン Jr.)
「ストロンガー・ザン・ミー」(エイミー・ワインハウス)
「ワインを選んで」(石川さゆり)

2018年11月14日(水)アンケート! ワインを飲むシーンは?

aokimahoasan.JPGアンケート設問:あなたが、ワインを飲むことが多い場所は?

1位(得票率76%)自宅
2位(得票率17%)カジュアルな飲食店
3位(得票率7%)高級飲食店
4位(得票率0%)知人宅

▼青木晃さんからのシーン別アドバイス

★(得票率1位)自宅で飲む人へ

保管は、カジュアルなワインなら家の冷蔵庫でOK。湿度の関係から野菜室へ。開栓後は、コルクにラップを巻いてそのまま栓をして冷蔵庫に立てて。(オールドヴィンテージのワインはダメです)

★(得票率2位)カジュアルな飲食店で飲む人へ
グラスワインは好きに頼んで全く構いませんが、王道の頼み方は…まずはスパークリングワイン。次にフレッシュ&フルーティな軽めの白、樽の効いたリッチなテイストのシャルドネ、赤は、ピノ・ノワール→カベルネ・ソーヴィニヨン。

★(得票率3位)高級飲食店で飲む人へ
・「ホストテイスティング」は、味の好き嫌いを確かめるのではなく、ワインが健全で劣化していないか確認が目的。ある意味儀礼的なもの。
・白ワインなど「もう少し冷やしていただけますか」と言うのは問題なし。
・ワイングラスは乾杯の時にぶつけないのが基本。グラスを目の高さまであげて、「乾杯」と言いながら他の方に目線を送って。

★(得票率4位)知人宅で飲む人へ
グラスマーカー(ワイングラスを1人1個で行うパーティーで自分のグラスがわかるようにつける目印になる小物)など、気が利いたグッズを持参するのも良い。

aokisensei002.JPG

2018年11月14日(水)ソムリエドクター、ワインを語る!

医師でワインスクール講師の青木晃さんaokiakira.JPGaokisensei.JPG

▼ボージョレ・ヌーボーの楽しみかた
・冷やすのも美味しい。(通常の赤ワインに多いタンニンは冷やすと美味しくない)
・赤ワインながら、カジキソテーなど魚にも合う。カプレーゼ、マリネ、唐揚げなども。カジュアルなメニューがオススメ。
・フレッシュさを楽しむものなので、保管しておかないで年内に飲んで。

▼赤ワインのポリフェノール
ポリフェノール:植物に存在する苦味や色素の成分。タンニン、アントシアニン、レスベラトロールなど。ブドウの皮や種に含まれるので「赤」ワインに豊富。ポリフェノールには、動脈硬化を防ぐ効果⇒心疾患を防ぐ効果も。
・ポリフェノールが多く含まれる代表的な品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン。
・近年注目のポリフェノールの一種「レスベラトロール」はピノ・ノワールに多い。
※「レスベラトロール」は、臨床試験において、抗酸化、抗炎症、代謝改善、目や脳、男性機能低下などの加齢関係疾患の改善などの効果が認められている。
・白ワインにはカリウムが豊富。ナトリウムを体外へ追い出す作用や、むくみにくい飲み物。殺菌効果があります

▼ワインと糖質の関係 
・ワインは醸造酒の中で断然“低糖質”。
・スパークリングワインは、糖質をおさえたいなら辛口(brut/ブリュット)を。糖分添加「ドザージュ」工程のない製法の「ノン・ドザージュ」「ブリュット・ナチュール」も。

スパークリングワインを試飲!aokisennseini.JPG青木さんにサーブしていただきましたkannpppoa.JPGsiiinnmaho.gifikanodenn.JPG

▼ワインで悪酔いしないためには 
・ワインはみな同じ位の度数と思われがちだが、結構違うので確認を。南米の赤ワインは14度以上など度数が高め。温暖な気候でブドウの糖分が多く、糖分がアルコール分になるので。
・胃が空だとアルコール吸収早いので何か食べてから。水と一緒に飲むのも大切。

▼いま注目される「オレンジワイン」と「ジョージアワイン」
・白ワイン用のブドウを原料に皮と種を取り除かないで作る「オレンジワイン」がブーム。
・オレンジワイン生産が盛んな国、ジョージア(旧・グルジア)のワインも注目。orangewine.JPG

このページのトップへ