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2019年03月12日(火)ご当地お菓子物語 1

松本学さん0312matumotosan.JPG

ご当地グルメ見聞録 パート1

「オランダせんべい」(長崎県&北海道)008okashi.jpgワッフルのようなオランダせんべい。003okashi.jpg

長崎の平戸から日本海を北上する、かつての北前船のルートで1,700キロも離れた北海道にオランダせんべいが伝わったそうです。312duchisen.JPG

 

「タルト」(愛媛県・松山市)

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久松家初代松山藩主・松平定行公が、正保4年(1647)ポルトガル船二隻が入港したとの知らせで長崎に向かい海上警備にあたった際、南蛮菓子タルトに接し、製法を松山に持ち帰ったとされる。南蛮菓子タルトはジャムが巻かれたものであったが、現在のようなあん入りのタルトは、定行公が独自に考案したと言われている。mahots.JPG