講師からのメッセージ

こんにちは。この講座は、ロシア語を始めて学ぶ方のために、ひとつひとつの文字と発音からゆっくり学んでいくシリーズです。
4月は、文字と発音をじっくり練習しながら、基本的なあいさつを学びます。5月からは、日本の街を舞台にして一人の日本人女性がさまざまなロシアの人と知り合ったり、ときには助けたりするスキットを読みながら、日常的な場面で使えるロシア語の表現を学習していきます。
最近、ロシアに行かなくても、日本でロシア語を使う機会が多くなりました。そうです。日本にはロシアの人がかなりたくさん滞在していて、近年、その数は増えているのです。特に北海道や日本海側の街にお住まいの方は、それを感じていらっしゃると思います。街で出会うロシアの人たちとロシア語であいさつしたり、相手が話すロシア語が少しでもわかったりするといいですよね。そんな気持ちで、今回のシリーズをつくってみました。そのために、文法は基本的なことだけに絞って、それよりも日常的な単語や表現にたくさん触れながら、ロシア語をもっと身近に感じてもらえるようなシリーズにしました。
ロシアは「近くて遠い国」とずっといわれてきましたが、でも、やっぱりお隣の国。ロシア極東地方のハバロフスクやウラジオストクには2時間かからずに着いてしまいます。このシリーズでは、ハバロフスク出身のロシア人ゲストお二人と一緒に、ロシアの街や生活も紹介していきます。
では、始めましょう。まずは気軽に聞いて、発音してみてください。













