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テレビでドイツ語



24

直感

国際的なアートスポット

9月のテーマは「直感」。第24課のスキットの舞台は、先週に引き続きライプツィヒのアートの中心地Baumwollspinnerei。国際的なアートスポットとして注目を集めるこの場所で、制作活動をする外国人アーティストに出会う。

24

Viel Erfolg!

成功をお祈りします!

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23

直感

抽象画を楽しむ

9月のテーマは「直感」。第23課では、ライプツィヒで活躍する画家の展覧会を訪ねる。ライプツィヒを代表するアートスポットであるBaumwollspinnereiで、抽象画を得意とするDavid Schnellさんに、彼の作品について解説をしてもらう。

23

Ich bin in Nordhausen geboren.

私はノルトハウゼンで生まれました。

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22

直感

「魔法で守られた」古民家

9月のテーマは「直感」。第22課では、ザクセン州の東部、バウツェン市に残る不思議な伝説を紹介する。バウツェンには、「魔女の家」と呼ばれている古民家がある。家に魔法がかけられているという言い伝えが伝わっているためだ。それは一体どんな魔法なのか…。この家に半世紀近く住んでいたヒルデおばあちゃんに話を聞く。

22

Ich habe hier gewohnt.

私はここに住んでいました。

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21

直感

ファウストゆかりの地

9月のテーマは「直感」。第21課では、ドイツを代表する作家ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの代表作「ファウスト」ゆかりの場所を訪ねる。当時大学生だったゲーテが通い詰め、「ファウスト」の作中にも登場するその場所とは?それは怪しげな雰囲気の地下にあった…。

21

Das sieht geheimnisvoll aus.

ここは秘密めいた感じだ。

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20

聴覚

ライプツィヒと瀧廉太郎

8月のテーマは「聴覚」。第20課は「ライプツィヒと瀧廉太郎」。「荒城の月」「お正月」などの名曲を生み出した瀧廉太郎。彼は西洋音楽を学ぶため、1901年に念願のライプツィヒ留学を果たしている。希望に燃えて勉強を始めた廉太郎だったが、その留学は思わぬ結末を迎えてしまう。廉太郎がライプツィヒに残した足跡を追う。

20

Rentaro war schon mal hier.

廉太郎はかつてここに来たことがあります。

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19

聴覚

音楽の道を歩く

8月のテーマは「聴覚」。第19課は「音楽の道を歩く」。バッハやメンデルスゾーンをはじめ、ドイツを代表する多くの音楽家が活躍したライプツィヒ。携帯電話を使った音声ガイドを楽しみながら、音楽家たちに関わる名所を回る散策ルートをたどってみよう。最後に訪れたニコライ教会では、東西ドイツ再統一にまつわる知られざる歴史に出会える。

19

Ich höre gern Mendelssohn.

私はメンデルスゾーンが好きです。

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18

聴覚

トーマス学校のお祭り

8月のテーマは「聴覚」。第18課は、「トーマス学校のお祭り」。前回に引き続き、トーマス学校の話題をお届けする。子どもたちが自ら準備したマーケットでは、手作りのお菓子や学校新聞の販売、そして様々な音楽イベントが開催されていた。その会場として使われていたのはちょっとユニークな場所だった。

18

Ich gehe jetzt in die Festung.

今から要塞に入ってみます。

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17

聴覚

伝統の歌声

8月のテーマは「聴覚」。第17課は「伝統の歌声」。ライプツィヒを代表する教会、トーマス教会を訪ねる。この教会の音楽監督を務めたのは、あのヨハン・セバスチャン・バッハ。彼が育てた少年合唱団は、今や世界中にその名を知られる存在となっている。その合唱団の子どもたちが通うトーマス学校の生徒たちが、教会横の広場に集結。そこで行われた記念イベントとは?

17

Die Kirche ist neben dem Bach-Museum.

教会はバッハ博物館の隣にあります。

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16

嗅覚

文化の香り漂うカフェ

7月のテーマは「嗅覚」。第16課は、「文化の香り漂うカフェ」。今回からライプツィヒがスキットの舞台。この街には1711年から営業をしているという古いカフェがある。その長い歴史の中で、シューマンやバッハ、ワーグナーといったドイツを代表する文化人たちにも愛されてきた店だ。特に「シューマンの角」と呼ばれる場所は、当時の様子を今に伝えている。昔から変わらないコーヒーの香りと雰囲気を味わおう。

16

Mit viel Sahne, bitte!

たっぷりの生クリームつきでお願いします!

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15

嗅覚

花の博覧会

7月のテーマは「嗅覚」。第15課は、「花の香りを楽しむ」。ドレスデンから東に70キロにある街、ルーバウで開催された花の博覧会を訪ねる。80種類ものダリアを始め、様々な花を楽しめるこの博覧会の会場は、東ドイツ時代には全く別の施設として使用されていた。いったいここにどんな施設があったのか?ヒントは会場に咲いている白い花だ。

15

Die gefällt mir.

気に入りました。

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14

嗅覚

100年の伝統を誇るバウムクーヘン工房

7月のテーマは「嗅覚」。第14課は、「バウムクーヘンの香り」。ドレスデンで100年以上の歴史を持つ老舗のお菓子屋さんを訪ねる。店の看板商品はバウムクーヘン。ドイツ生まれのお菓子で、「木のケーキ」という意味だ。その名のとおり、まるで木の年輪のように一層ずつ焼き上げていく様子を紹介する。

14

Der riecht sehr gut.

とてもいい匂いです。

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13

嗅覚

ザクセンワインのワイナリー

7月のテーマは「嗅覚」。第13課は、「ザクセンワインの香り」。スキットの舞台はドレスデン郊外の街ラーデボイル。ここにはザクセン州でも3本指に入るワイナリーがある。斜面に作られたブドウ畑では機械をほとんど使うことができず、今も作業の大部分は手作業だ。その後のワイン造りでも人間の感覚が大切で、中でも重要なのは味覚ではなく嗅覚だという。

13

Gibt es hier in der Nähe ein Weingut?

この近くにワイナリーはありますか?

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12

味覚

「世界一美しい」と言われる乳製品店

6月のテーマは「味覚」。第12課は、「地元産のチーズを味わう」。その豪華な内装によって有名となったドレスデンの乳製品店を訪ねる。ここでは、まるで宮殿か貴族の館のような雰囲気の中で、地元産のさまざまなチーズを味わえる。創業者がそこまで内装にお金をかけることができたわけとは?

12

Es schmeckt mir sehr gut.

すごくおいしいです。

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11

味覚

伝統の味と雰囲気を楽しめるレストラン

6月のテーマは「味覚」。第11課は、「伝統料理を味わう」。ドレスデンの中心、ツヴィンガー宮殿の近くにあるレストランは、昔ながらの料理と雰囲気を味わえる店として人気を集めている。夜になると、ドレスデンの歴史上の人物にふん装した芸人たちが現れ、さらに店内は盛り上がっていく。

11

Kann ich bestellen, bitte?

注文できますか?

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10

味覚

地元産の商品が集まる市場

6月のテーマは「味覚」。第10課は、「伝統のお菓子を味わう」。先週に引き続き、ドレスデン最大の定期市、ザクセン市場を訪ねる。ここでは、旧東ドイツ時代から市民に愛されてきた製品に数多く出会うことができる。レトロなデザインのかっぽう着や入浴剤、手作りのお菓子などもある。市場を巡りながら旧東ドイツ時代の人々の暮らしを感じよう。

10

Den nehme ich.

これにします。

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9

味覚

焼きソーセージの屋台

6月のテーマは「味覚」。第9課は、「焼きソーセージを味わう」。スキットの舞台はドレスデン最大の定期市、ザクセン市場。この市場では、ザクセン州や近隣の州から集まる新鮮な食材や料理を味わうことができる。中でも人気なのは、焼きソーセージのインビス(屋台)。人気の秘密は、おいしいだけではなく、安くてボリュームたっぷりということ。その驚きのサイズとは?

9

Ich hätte gern eine Bratwurst.

焼きソーセージを一つください。

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8

触覚

今も現役で働くSL

5月のテーマは「触覚」。第8課は、ドレスデン郊外の街、ラーデボイルを訪ねる。ここで19世紀から営業しているリュスニッツ鉄道の蒸気機関車に乗り、小旅行を楽しもう。この汽車には、一両だけ特別な客車が連結されていて、人気を集めている。その特別な車両とは?

8

Haben Sie Lust?

いかがですか?

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7

触覚

「ザクセンのスイス」の森を探検

5月のテーマは「触覚」。第7課は、前回に引き続き、ザクセン・スイスの魅力を味わう。馬車でザクセン・スイス国立公園の中に入り、さらにチェコとの国境沿いの川をボートで探検する。そこには、人間の開発から守られた美しい自然の風景が広がっていた。

7

Das Wasser ist kalt.

この水は冷たいです。

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6

触覚

「ザクセンのスイス」のクライミングスポット

5月のテーマは「触覚」。第6課は、「ザクセンのスイスのクライミングスポット」。エルベ川沿いに広がる砂岩地帯。ザクセン・スイスと呼ばれるドイツきってのこの景勝地で、ドレスデン市民に人気のスポーツ、クライミングを紹介。リポーターのフランツィスカも初のクライミングに挑戦するが、果たしてその結果は?

6

Das ist meine Frau.

こちらは私の妻です。

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5

触覚

蒸気観光船で楽しむエルベ川の旅

5月のテーマは「触覚」。第5課は、「ドレスデンの蒸気船」。今回は19世紀に建造され、いまも現役で活躍中のレトロな蒸気船に乗ってエルベ川をクルーズしよう。船内では蒸気機関の動く様子も見学できる。さらに船の甲板で目撃した驚きの仕掛けとは?

5

Was ist das?

これは何ですか?

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4

視覚

モノレールとケーブルカーに乗り、 絶景ポイントへ

4月のテーマは「視覚」。第4課は、「ドレスデンのモノレールとケーブルカー」。今回は高いところからドレスデンの眺めを楽しもう。100年以上前から営業しているモノレールやケーブルカーに乗って、のんびりと景色を味わうフランツィスカ。ケーブルカーの終点には「ドレスデンのバルコニー」と呼ばれるレストランがある。そこから見える絶景とは?

4

Ich bin sehr gespannt!

とても楽しみです!

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3

視覚

エルベ川沿いの散策スポット 「ブリュールのテラス」

4月のテーマは「視覚」。第3課は、「ブリュールのテラス」。ドレスデン随一の絶景スポットとして有名な「ブリュールのテラス」。国内外から観光客がやってくるこのスポットから眺める景色は、「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれ称賛されてきた。ここでフランツィスカは意外な土産物を発見する。

3

Schön oder?

すてきでしょ!

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2

視覚

アートの香りあふれる新市街

4月のテーマは「視覚」。第2課は、「ドレスデンの新市街」。ドレスデンの若者に人気の街、新市街を訪ねる。中でもクンストフパッサージュという中庭は必見。ユニークな建物やおしゃれなお店が集まっていて、街の新たな名所となっている。ここでリポーターのフランツィスカが挑戦したアート作品とは?

2

Wohnen Sie hier?

ここに住んでいるんですか?

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1

視覚

平和のシンボル、聖母教会

4月のテーマは「視覚」。第1課は、「ザクセンの古都ドレスデン」。ザクセン州の州都ドレスデンから新しいERUO24の旅がスタートする。まずはリポーターのフランツィスカと一緒に古都ドレスデンを歩きながら、その歴史を体感しよう。そして、街のシンボル聖母教会を眺めると思い起こされるドレスデンの悲劇の歴史とは?

1

Ich heiße Franziska.

私はFranziskaという名前です。

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