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キミもレスキュー隊に入隊

1-1「キャラクターを動かそう」

前準備

スクラッチサイトにアクセスして、サインインしよう。
(まだ自分のアカウントを作っていない人は、「スクラッチのはじめ方」にしたがってアカウントを作ってね)
why_programming_1のスタジオ(※NHKサイトをはなれます)を見てみよう。

why_programming_1のスタジオで、プロジェクト「1_1_動かす」を選び、「中を見る」、次に「リミックス」をおして、自分のアカウントにコピーしてね。
(コピーの仕方は「自分の作品を作ろう!リミックス(改造)をする」も読んでね)
スクラッチプログラミング画面が見えているかしら?

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プログラミング画面

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画面をかんたんにしょうかいするわね。
左上部分が「ステージ」。プログラムにしたがってキャラクターが動くぶたい。
左下部分が「スプライトリスト」。キャラクターを置いておくエリア。
真ん中のたて長部分が「ブロックパレット」。命令(ブロック)が用意されているエリア。
右側が「スクリプトエリア」。キャラクターに対する命令(ブロック)をならべてプログラミングをするエリア。

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「ステージ」の上にある緑の旗をクリックしてみて。
イカやあわは動くけど、黄色い魚は止まったままね。
※旗の右にある赤丸をクリックすると、プログラムは停止するわ。

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動かす命令

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スプライトリストで「魚」をクリックして選んで。
右側のスクリプトエリアには、何もブロックがならんでいないわね。
つまり、この魚には何の命令もプログラムされていないってこと。
ここにブロックをならべてプログラミングしていくの。

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真ん中のエリアの一番上のタブで「スクリプト」を選んで、次に青色の「動き」をクリック。
「10歩動かす」というブロックを右側のエリアに置いてね。
「10」という数字の部分をクリックすると、数が変えられるので、キーボードで「3」と打ちこもう。
※魚なのに「○歩」ってふしぎな感じ? スクラッチで「○歩」は、きょりの単位だと思ってね。

ラム

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次に、真ん中のブロックリストの中から茶色の「イベント」をクリック。
「旗マークがクリックされたとき」ブロックを持って、右側のスクリプトエリアに置いておいた「3歩動かす」ブロックの上にくっつける。

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では、プログラムを実行よ!
ステージの上にある旗をクリック。
魚は少し動いた?
もう一度、ステージの上にある旗をクリック。
また、魚が少し動いたかしら?

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おめでとう。旗がクリックされるたびに、魚が少しずつ動けば成功よ!
でも、魚もイカのようにずっと泳ぎ続けさせたいわよね?

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繰り返しの命令

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真ん中のブロックリストの中から、うす茶色の「制御(せいぎょ)」をクリック。
「ずっと」というブロックを、スクリプトエリアの空いているところに置く。
「3歩動かす」のブロックを持って、「旗がクリックされたとき」からはずして、「ずっと」で囲みこむようにしてね。

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真ん中のブロックリストの中から青色の「動き」をクリック。
「もし端(はし)に着いたら、跳(は)ね返る」ブロックを、「3歩動かす」の下に入れる。

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「ずっと」で囲まれた「3歩動かす」「もし端(はし)に着いたら、跳(は)ね返る」のブロックのかたまりを「旗マークがクリックされたとき」の下にくっつけよう。
※ブロックのかたまりを動かしたいときは、一番上のブロックを持つようにしてね。

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では、またプログラムを実行!
ステージの上にある旗をクリック。
ひとまず、おめでとう。魚が端(はし)まで動いて戻って来れば、まずは成功よ!

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ひっくり返りを防ぐには

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でも、ひっくり返って泳ぐのはやめてほしいわよね?
こういうときは、真ん中のブロックリストで、青色の「動き」のブロックの中から「回転方法を左右のみ▼にする」ブロックを持ってきて、「旗マークがクリックされたとき」「ずっと」の間に入れるといいのよ。

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今回のまとめ

  • スクラッチでは、キャラクター(スプライト)ごとに命令をあたえて動かす。
  • 命令は、くっつけてならべたブロックの通りに上から下へ順番に実行される。
  • 命令をくり返すときは、「ずっと」ブロックで囲む。

今回のリミックス

「もし端(はし)に着いたら、跳(は)ね返る」ブロックをはずしたら、魚はどんな動きをするかな?
予想してから、実際にやってみて、予想通りだったかどうか見てみてね。