2018年12月20日全国学校給食甲子園、優勝目指して

学校給食の日本一を決める大会、“全国学校給食甲子園”。

ことしは、12月8日、9日に行われました。
大会前日、7日の「たーんとぎふ」では、
決勝への切符をつかんだ、岐阜中央中学校の栄養教諭、加藤弘子さんをご紹介しました。


	たーんとぎふで紹介


2人一組で出場し、地元の食材を生かした給食を競い合うこの大会。
ことしは全国から、およそ1700の応募がありました。
厳しい予選を勝ち抜いた12組に残った加藤さんの献立がこちらです。


	大豆料理


こだわったのは、大豆を使った料理でした。
食べ残しが多い大豆を、子どもたちにおいしく食べてもらおうと考えた献立です。
子どもに人気のツナと組み合わせた『大豆入りツナ』や、岐阜県産の大豆で作った
豆腐や味噌をたっぷり使い、牛乳を混ぜてまろやかにした『相性汁』。
子どもたちにも食べてもらいました。


	給食を食べる子どもたち


大豆が苦手な子でも、おいしそうに食べていました。
私も試食させていただいたのですが、大豆とツナの相性がよく、 ご飯が進むおいしさ!
相性汁は、岐阜の大豆を使った赤味噌と牛乳の相性が良く、どこかほっとする優しい味わいでした。


	猛特訓中


そして放課後、一緒に出場する調理員の中田さんと、猛特訓です。
本番は、60分以内に6人分を作り、配膳から片づけまで行います。
これまで制限時間をオーバーしてしまいましたが、
お互いの作業を明確にし、2人でうまく連携することで時間を短縮しました。
そしてこの日初めて、制限時間の60分をクリアし、大会に向けて弾みをつけました。


	加藤弘子さん


後日、加藤さんに聞いたところ、結果は惜しくも優勝には届きませんでしたが、
優れたチームワークが評価され、優秀賞をもらったということでした。
放課後の特訓の成果が発揮されたんですね!
これからも岐阜の食材を使った栄養たっぷりでおいしい給食を広めていってほしいです。


2018年4月23日観光列車「ながら」の新型車両が運行開始!

はじめまして!浅野夏実です。
今月から夕方の新番組「まるっと!ぎふ」を担当しています。
キャスター1年目、この番組も1年目ということで、フレッシュに楽しく情報をお届けしたいと思っています。
よろしくお願いします。


さて、今月18日に、長良川鉄道が運行している観光列車「ながら」に新型車両が追加されました。
その名も「川風号」!

川風号 車両

これまではシニア層を中心に人気を集めていましたが、家族連れや若い人たちにも楽しんでもらいたいと運行がスタートしました。
運行を前に、一足先に私も試乗させていただきました!


まず、乗った瞬間に驚いたのが、アットホームな内装。

	川風号

工業デザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインしました。
天井や床には岐阜県産の木材がふんだんに使われていたり、沿線の工芸品が飾られていたりと、その優しい空間に心がほっとしました。


そして、沿線の山や川の幸がぎゅっと詰められたお弁当。

	川風号 弁当

彩り豊かなおかずに、ふたを開けた瞬間つい笑みがこぼれてしまいました。
アジメドジョウの生姜煮やなまずの昆布締めなど、
ここでしか食べられないものばかり。
たまご焼きにはコラーゲンが使われているなど、一品一品にシェフの工夫が感じられ、
とてもおいしくいただきました。


最後は、なんと言っても車窓からの絶景!

	川風号 景色

太陽の光をたっぷりと受けてキラキラと輝く長良川を見て、海育ちの私は、川ってこんなにきれいなのか! と興奮してしまいました。
景色のよいところでは、徐行してくれるので、のんびり車窓の風景を楽しむことができますよ。


約1時間の列車の旅で、岐阜の魅力を存分に満喫することができました。
季節ごとに違った景色や旬の食が楽しめるそうなので、次は家族と行きたいです。
みなさんも川風号とともに、特別な旅を味わってみてはいかがでしょうか。


(運行区間:関駅から郡上八幡駅。料金大人6000円、小人5000円。
詳しくは長良川鉄道ホームページまで。)

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