放送予定
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毎週 月-木曜 放送 総合 午後7時30分-午後7時56分 [再放送] 毎週火-金曜 総合 午前1時00分-午前1時26分(月-木曜深夜)

放送予定

No.3769
2016年2月15日(月)放送
高齢者の“大移住”が始まる!?
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出演者 宮本 太郎 さん(中央大学教授)
ジャンル 社会問題医療・福祉地域
国はいま、地方創生のため、都会の元気な高齢者が移り住む“街”を、地方に整備する計画を進めている。「生涯活躍のまち」と名付けられたこの構想。地方の活性化に貢献するだけでなく、都会の医療介護サービス不足の対策にもなるとして、国は多額の交付金を使って後押しする方針だ。新潟県南魚沼市や北九州市など、全国263の自治体が推進する意向を示している。しかし、10年以上前から独自に高齢者の街を整備してきた自治体では、高齢化が急速に進行。医療費の負担増加や介護の人材不足などに悩まされている。高齢者が安心して暮らせる「生涯活躍のまち」は、本当に実現できるのか。国と自治体が進める高齢者移住のあり方を検証する。

No.3770
2016年2月16日(火)放送
だまし取られた「支援金」 ~教育の現場でなぜ?~
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出演者 金子 元久 さん(筑波大学特命教授)
ジャンル
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「高校生が安心して勉学に打ち込める社会を」―そんな理念で始まった国の「就学支援金」を不正に受け取っていた疑いがあるとして、東京地検特捜部は三重県伊賀市のウィッツ青山学園高校などの強制捜査に乗り出した。就学支援金は、世帯の年収に応じて生徒1人当たり最大で年間30万円を、国が学校に支給する制度。ウィッツ青山学園高校は、通信制を中心に全国から1100人を入学させ、その中には低所得の高齢者や外国人も含まれていた。NHKが独自に入手した生徒の勧誘マニュアルには、最大の支給額を得るために「年収は250万円未満」「学校に通わなくて良い」など、なり振り構わぬ営業手法が記されていた。誰もが教育が受けられるための制度は、どのように悪用されたのか。そして、なぜ見過ごされたのか。教育の現場であってはならない詐欺の深層を探る。
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