放送予定
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毎週 月-木曜 放送 総合 午後7時30分-午後7時56分 [再放送] 毎週火-金曜 総合 午前0時10分-午前0時36分(月-木曜深夜)

放送予定

No.3679
2015年7月2日(木)放送
“元少年A” 手記出版の波紋
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出演者 柳田 邦男 さん(ノンフィクション作家)
ジャンル 社会問題事件・事故
関連タグ 心の傷遺族少年犯罪殺人犯罪出版
神戸市の連続児童殺傷事件の加害者による手記「絶歌」が、先月、発売され、初版の10万部に続いて、さらに5万部が増刷された。被害者の遺族は、出版社に書籍の回収を要請するも、出版社側は、少年犯罪の実態を知らせる意義があると主張している。元少年Aは、「過去と対峙し、切り結び、それを書くことが、僕に残された唯一の救済であり、たったひとつの『生きる道』でした」と、執筆の理由を記している。出版にあたっては、過去の犯罪を利用して利益を得ていいのかという批判の声が上がっている他、匿名のままノンフィクションを描くことは道義的に許されるのか、生々しい殺人の現場の描写は、同様の事件が繰り返されることにつながらないのかなど、様々な議論を巻き起こしている。元少年Aの手記が社会に投げかけた波紋を追う。
No.3680
2015年7月6日(月)放送
密着“人型ロボット”世界大会 ~夢の技術 産業化への戦い~
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出演者 本田 幸夫 さん(大阪工業大学教授)
ジャンル 経済国際自然・科学災害
人と同じように考え、行動する人型ロボット「ヒューマノイド」。ロボットの究極の形と言われながら、長らく実用化は非現実的だと見られてきた。しかしその流れが、大きく変わろうとしている。中心となっているのは、アメリカの軍事研究所「DARPA」だ。インターネットやGPSといった世界を変えるような技術開発行ってきたDARPAは、各国の企業や大学に参加を呼びかけ、ヒューマノイドの技術を競い合う世界大会を開催した。巨額の開発費を提供し、軍の調達に引き上げるなどして実用化を後押しし、“産業化”を狙っているとされる。3年がかりの世界大会は先月ついに決勝戦を迎え、世界の23チームがしのぎを削った。日本からは4チームが参加。要素技術は強いものを持ちながら、“産業化”への道筋をつけきれない日本勢は本番での弱さを露呈し、前評判の高さにも拘わらず、思わぬ苦戦を強いられる。最先端のロボットが相まみえるコンテストの決勝を通して、技術開発の最前線に迫るとともに、日本のロボット産業の未来を考える。
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