放送予定
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毎週 月-木曜 放送 総合 午後7時30分-午後7時56分 [再放送] 毎週火-金曜 総合 午前0時10分-午前0時36分(月-木曜深夜)

放送予定

No.3560
2014年10月2日(木)放送
急激な円安で何が…
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出演者 中島 厚志 さん(独立行政法人経済産業研究所 理事長)安藤 隆 (NHK経済部・記者)
ジャンル 経済国際生活・食糧
アメリカの景気回復への期待と今後の利上げ観測から、世界の投資マネーが「強いドル」に集まり、円相場はこの1か月あまりで7円近く値下がりした。1ドル109円台は約6年ぶりの円安ドル高水準だ。これを受けて株価は上昇、その一方で急速に進む円安に懸念の声も出始めている。消費の現場では、牛肉や豚肉など輸入物が1か月前に比べて2割ほど値上がりしたり、原材料費の高騰に頭を痛めたりする中小企業が出ている。また、為替の影響を受けないように海外移転を進めてきた企業は、大きな利益を上げる一方で、製造業全体の輸出は伸びていない。急速に進む円安で今、日本経済に何が起きているのか、現場ルポとデータから読み解く。
No.3561
2014年10月6日(月)放送
“がんリハビリ”最前線 ~社会復帰への挑戦~
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出演者 鳶巣 賢一 さん(がん・感染症センター都立駒込病院 院長)
ジャンル 医療・福祉
医療の進歩により、がん患者の生存率は飛躍的に向上し、2015年には日本のがん生存者は500万人を超えると言われる。しかし、治療後の社会復帰は、思うように進んでいない。復帰を阻む理由の一つが、がんの進行や治療に伴う「後遺症」。手足の機能障害などに苦しみ、働き続けることを断念する患者も少なくない。そうした中、注目されているのが「がんのリハビリテーション」だ。治療の前後からリハビリを行うことで後遺症や合併症を未然に防ぐ効果が実証されている。たとえば、乳がんなどの手術に伴う後遺症「リンパ浮腫」。腕などがむくみ日常生活に支障が出るケースが少なくないが、適切なリハビリを行うことで症状を改善できる。患者の社会復帰を後押しすると期待される「がんリハビリ」の最前線を取材し、これからの医療のあり方と課題を探る。
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