放送予定
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毎週 月-木曜 放送 総合 午後7時30分-午後7時56分 [再放送] 毎週火-金曜 総合 午前0時10分-午前0時36分(月-木曜深夜)

放送予定

No.3624
2015年3月2日(月)放送
“埋没技術” 社内の宝を掘り起こせ
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出演者 渡部 俊也 さん(東京大学政策ビジョン研究センター教授・日本知財学会会長)
ジャンル 経済
関連タグ 先端技術製造業特許ビジネス企業家電
3Dプリンターや電子書籍など、画期的な技術を世界に先駆けて開発したにも拘わらず、事業化できずにグローバル競争の主導権を逃した分野が日本には少なくない。企業の多くが技術開発には力を入れる一方、事業化に向けた戦略が弱いため、せっかくの技術を埋もれさせることが多いためだ。可能性を秘めた「埋没技術」を活用しようと、新たな模索が始まっている。大手通信機器メーカーでは、自社では扱えずに埋もれていた先端技術を地域の中小企業に提供し、収益化に成功した。大手電機メーカーでは、事業部ごとに抱え込んでいた技術を横断的に活用する取り組みを進めている。さらに、金融機関が地域に埋もれていた先端技術に融資する仕組みも整えられつつある。「埋没技術」の新たな活用に動き出した現場の取り組みを見る。
No.3625
2015年3月3日(火)放送
人間は不要に? “人工知能社会”の行方
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出演者 松尾 豊 さん(東京大学大学院准教授)
ジャンル 経済社会問題自然・科学
人工知能によって、6割以上の雇用が奪われるのではないか-今年1月に開かれたダボス会議で世界のリーダーの関心を集めたのは、いま急速に実用化が進む人工知能の、社会的なインパクトだった。開発の先頭を走るアメリカでは、人工知能が、新聞記者に代わってニュース原稿を作成。大学進学の適性試験でも、小論文の採点に人工知能が導入され、その是非をめぐり論争が続いている。そして各国が実用化に向けしのぎを削る、自動車の自動運転技術。欧州では、人命に関わりかねない判断をどこまで人工知能に委ねるべきか、国や自治体を巻き込んだ議論が始まっている。人工知能と社会は、どう折り合いをつければいいのか。最前線のルポから考える。
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