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環境(26件)の放送記録

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2023年1月11日(水)

東京大改造 ~大規模開発の舞台裏~

東京は今、200以上の高層ビルが建設される大改造のまっただ中にあります。渋谷では100年に1度の大規模再開発が進行中。東京駅周辺ではロボットが行き交う未来型ビルが完成します。虎ノ門でも外資企業を呼び込もうと国際競争力を兼ね備えた街作りが行われています。しかし高層ビルの建設ラッシュには、オフィスの空室率上昇やさらなる温暖化のリスクもあります。東京は今後、どのような都市に ...

2022年11月9日(水)

世界を襲う“水クライシス” 気候変動・異変の現場をゆく

世界がウクライナ情勢に目を向ける中、深刻化が懸念されているのが気候変動です。今月始まる国連の気候変動対策の会議「COP27」では、分断する世界が地球温暖化対策で結束できるのか問われています。いま各国で問題となっているのが「水不足」。記録的な干ばつで水力発電に影響が出た中国。農業用の水源をめぐって住民どうしが衝突するイラク。地下水をめぐり住民訴訟が起きているフランス。“ ...

2022年10月24日(月)

それ本当にエコですか?徹底検証!暮らしの中の環境効果

レジ袋からエコバッグへ。コンビニやカフェのリユースカップ。実は使い方次第では「エコ」と言い切れない検証結果が!?今、エコをうたう商品やサービスの効果を実証的に確かめ“より効果的なエコ”を追求する動きが広がっています。世界では実態が伴わない商品などが「グリーンウォッシュ」と呼ばれ、見直しを迫られるケースも。“本当のエコ”はどうすれば実現できるのか。暮らしの中で、今すぐ出 ...

2022年10月11日(火)

食卓から消えた魚はどこへ?魚の大移動に迫る世界初の魚の地図

函館のイカが10年で10分の1に激減。岩手のサケは46分の1に▼一方、北の海でブリが大漁!?マンボウも▼原因の1つとされる「海の温暖化」。私たちの食卓も大ピンチ!▼“世界初の環境DNA調査"で衝撃の「お魚地図」。魚が大移動!?▼打開策はサケ稚魚の極秘トレーニング?▼目からうろこ!新参者の魚を海外に▼私たちも食べて貢献。絶品タチウオ料理にシイラ料理

2022年9月26日(月)

食卓の向こうに“闇”がある 追跡!シーフード産業の実態

世界有数の水産大国タイでは、ブローカーにだまされるなどして船に乗せられ、低賃金で過酷な労働を強いられる人たちが。“海の奴隷労働”とも指摘される問題。長い間、顕在化しにくいとされてきましたが、NGO団体の調査などをきっかけに発覚、世界に波紋が広がっています。去年、国際的な環境保護団体が、不当な労働によってとられた魚が、日本に流入している可能性があると指摘。ひと事では済ま ...

2022年9月21日(水)

謎のヒグマ「OSO18」を追え!

北海道東部に広がる日本有数の酪農地帯を、一頭のヒグマが跋扈しています。そのヒグマは4年で65頭の牛を襲い、31頭を殺してきました。北海道庁は被害現場「オソツベツ」と残された幅「18センチ」の足跡から「OSO18」と命名。捕獲を試みてきましたが、いまだ実現していません。罠をかいくぐる高度な知能、獲物に執着しない行動の謎。ハンターや研究者の分析から、浮かび上がるこれまでと ...

2022年7月4日(月)

“もったいない魚”未利用魚で食卓を豊かに!安くてうまい簡単レシピも!

カナガシラ、コバンザメ、アイゴ…。加工しにくい、たくさん捕れない、腐りやすいなどの理由でこれまであまり食卓に上らなかった“未利用魚”。海の温暖化や乱獲で漁獲量が低迷し魚の値段が上がる今、注目を集めています。未利用魚の詰め合わせを家庭に届ける産直アプリや切り身のパックで届ける定額サービスも登場、新鮮な未利用魚が食卓に広がり始めています。簡単レシピも紹介しながら日本の魚食 ...

2022年6月13日(月)

ある日、電気が来なくなる!? どう切り抜ける“電力クライシス”

猛暑の夏や、寒さ厳しい冬、突然「電気」が来なくなったら…。原油や天然ガスなどの資源高の直撃を受けて“新電力”事業者が相次いで撤退し、前触れなく「サービス停止」を突きつけられる個人や事業者が急増しています。さらに火力発電所が減少し、この夏や冬に「計画停電」が行われる可能性まで議論に。なぜ、いま電力が足りないのか?不足はいつまで続き、暮らしにどんな影響が?日本の“電力クラ ...

2022年6月6日(月)

静かなる侵略者“史上最強”アルゼンチンアリとの攻防

南米原産の特定外来生物「アルゼンチンアリ」が日本各地で大量繁殖。ことし3月、大阪空港の敷地内のほか、周辺の住宅地でも多数確認されました。体長2.5ミリほどで毒針もなく、驚異的な繁殖力で生態系を破壊。海外では農作物に壊滅的な被害をもたらす例も。地下に形成される“巨大な巣の連なり"スーパーコロニーとは?知られざる脅威、研究者の最前線の闘い、そして家庭への侵入を防ぐ対策など ...

2021年11月30日(火)

卵の値段が上がるかも!? “アニマルウェルフェア”って何?

食卓に欠かせない卵に今、大きな変化が起きています。世界では、家畜にとってストレスや苦痛が少ない飼育環境をめざす「アニマルウェルフェア」が拡大。EUでは狭いケージでの養鶏は禁止され、アメリカではマクドナルドなど大手企業が「ケージフリー」飼育の卵への切り替えを宣言しています。背景には環境・社会への配慮を打ち出すことで、企業価値を高めようとする戦略がありました。生産コストや ...

2021年9月28日(火)

史上最多ヒグマ被害 "都市出没”の謎を追う

なぜ都市部での被害が増加したのか?日本最大の"猛獣”ヒグマによる被害が、今年、過去最多となっている。6月、札幌市の閑静な住宅街に突如出没したヒグマは、市民4人を襲撃。のべ105人の警察官、39台の車両、3機のヘリが出動し、9時間の逃走の果てに駆除された。近隣に山がない住宅街に現れたのはなぜなのかー。専門家が原因を究明すると、”意外な可能性”が浮かび上がってきた。野生動 ...

2021年9月15日(水)

宝の山をどう生かす 森林大国・日本 飛躍のカギは

オリンピック・パラリンピックで使用された国立競技場や木造高層ビルなど木をふんだんに使った建造物が増えている。背景にあるのは林業再生を目指す国の政策。法を改正し補助金の仕組みを整えて林業を強力に後押しし、日本の木材自給率を20年間で、かつての約2倍、40%近くまで上昇させた。しかしその裏で問題が起きている。大規模伐採ではげ山が広がったり、山の所有者に無断で伐採する「盗伐 ...

2021年6月9日(水)

なぜ増える“浸水エリア”の住宅 ~水害から身を守るには~

ハザードマップで浸水が想定されるエリアに住む人が、全国で20年間に150万人以上増えている。熊本県人吉市の30代夫婦は、去年の水害で命は助かったものの購入したばかりの新居は全壊。浸水想定が最大5mのエリアだったが、不動産会社から詳しい説明もなくリスクを正しく把握できなかったという。一方、浸水想定エリアに建つ都内のタワーマンションでは、水害発生が予測される数日前からの行 ...

2021年4月22日(木)

あなたの服選びも変わる!? ~サステイナブルファッションが示す“地球のミライ”~

国連から「世界第2位の環境汚染産業」と批判されたファッション業界で今、資源の有効利用や環境への配慮を重視する「サステイナブルファッション(持続可能)」な経営が急速に広がっている。 世界ではシャネルやアルマーニなどトップブランド32社がファッション協定に署名。2050年までに二酸化炭素の排出量をゼロにすることを約束。フランスでは売れ残った衣類の廃棄を禁止する法律も成立 ...

2021年2月16日(火)

プラスチックごみ リサイクルをどう進める?

コロナ禍の巣ごもり需要などで増える「プラスチックごみ」。そのリサイクルが危機的状況に陥っている。処理施設の倉庫はプラスチックが山積みになる一方、リサイクルが滞る事態に。さらに1月から有害廃棄物の海外輸出規制が強化され、産廃プラスチックも行き場をなくしつつある。コロナ禍をきっかけに露呈した脆弱な日本のリサイクルシステム。その解決に向けて、企業や消費者にいまどんな取り組み ...

2021年1月21日(木)

バイデン新政権 なるか"脱トランプ流"

超大国アメリカの大統領として、そのかじ取りを担うことになったジョー・バイデン氏。前任のトランプ氏が掲げた自国第一主義と決別し、国際協調のもと新型ウイルスや温暖化などの難題に取り組むとともに、影響力を増す中国への対応に当たる。しかし、トランプ氏が根強い人気を維持するなか、新政権の政策には反発も予想され、前途は容易ではない。バイデン氏の戦略を知る要人、そしてトランプ氏の支 ...

2020年10月13日(火)

社会を動かす! 女性たちの “ライフスタイルチェンジ”

コロナ禍で従来の社会の仕組みや自らの生き方の問い直しが迫られる中、「ライフスタイル」を変え社会を変革しようという新潮流が生まれている。キーワードは「持続可能性=サステナビリティ」だ。40代の女性が責任者となり「丸井グループ」が進めているのは、大量生産・大量消費と決別した店作り。また地方にはインバウンドに頼らず地産地消で経済を回そうと動く女性も。本当の豊かさとは何か、女 ...

2020年1月30日(木)

“地中が燃える” 豪森林火災の脅威 ~異常気象のリスク~

森林火災による被害が広がるオーストラリア。去年7月以降、およそ30人が死亡し、10億以上もの動物が犠牲になっているとみられている。コアラやカンガルーなどの有袋類やトカゲ、野鳥などオーストラリア固有の野生動物への深刻な影響が懸念されている。火災の背景にあるのが、インド洋で起きる「ダイポールモード現象」。オーストラリア付近の海水温が低くなることで、高温と乾燥を招くが、今回 ...

2019年9月26日(木)

16才の少女が訴える 温暖化非常事態

23日にニューヨークで開かれた「温暖化対策サミット」。ここでスピーチした一人の少女に、いま世界の注目が集まっている。スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさん(16)。気候変動が緊急事態にあると訴えるグレタさんは、毎週金曜日に学校を休んでストライキを続け、大人たちに本気の対策を要求。世界中の若者たちを動かし、賛同の波が広がっている。背景にあるのは、温暖化がこれまで考えられ ...

2019年6月12日(水)

“ノープラ生活”やってみた プラスチックごみ削減の挑戦

当事者視点で問題解決の糸口を考えるシリーズ。今回は、プラスチックを使わない“ノープラ”生活だ。年間800万トンが海洋に流出し、汚染が深刻化しているプラスチックごみ問題。今月のG20大阪サミットの主要議題にもなり関心が高まっている。日本は1人当たりの排出量、輸出量ともに世界ワースト2位。なぜこれほど多くのプラごみを出すのか、汚名返上には何が必要か。それを明らかにするため ...

2019年5月15日(水)

化学物質“水汚染” リスクとどう向き合うか

焦げつかないフライパン、水をはじく衣類、消火剤・・・。こうした便利な製品にかつて使われていた「有機フッ素化合物」の一つPFOA。環境への蓄積性や発がん性などがあることが分かり、今月、国際条約で禁止された。いま、日本の各地で河川などから検出されているが、基準がないために対策が遅れている。便利な生活と隣り合わせの化学物質の問題とどう向き合えばよいのか考える。

2019年5月8日(水)

アーバン・イノシシ物語 ワシらが都会を目指すワケ

都市に突然イノシシが現れ商業地や住宅街を暴走する。そうした現象が全国で相次いでいる。通勤途中の会社員が体当たりされて咬まれたり、バイクと衝突する死傷事故なども続発。国の調査ではイノシシの生息数は30年で3倍に増え、全国41の都府県で市街地に出没するようになっていた。一体何が起きているのか。取材を進めると、私たち日本人の行動や社会構造の変化と深く関わっていることが分かっ ...

2019年1月29日(火)

追跡!カワウソ密輸事件 黒幕は誰だ?

いま空前の“カワウソブーム”が起きている。水族館には長蛇の列、全国にカワウソカフェも広がっている。1匹の値段は100万円以上にまで高騰。しかし、一方でカワウソ密輸で逮捕される日本人が相次いでいる。犯人たちは、全員いわば“普通”の人たちだった。なぜ素人が密輸に手を染めるのか。取材を進めると、彼らを「運び屋」として使う、反社会組織の影が見えてきた。ブームの背景に広がる闇に ...

2004年1月27日(火)

解体 ロシア老朽原潜 ~どうする日本の支援~

日本からおよそ8億円の資金援助を受けたロシアの原子力潜水艦の解体作業が、去年12月に始まった。ロシアの放射性廃棄物の海洋投棄をきっかけに、国際的支援の必要性が高まり、極東地域の原潜解体作業に日本も関わることになった。 ロシアの研究機関の調査報告書によると、退役原潜76隻のうち46隻が現在、放置されたままで、すでに腐食して海水が侵入しているものもある。放射能漏れの可能 ...

1996年5月13日(月)

潜入・原潜解体工場 ~限界にきたロシアの核管理~

冷戦時代、旧ソビエト海軍の主役を務めた原子力潜水艦が次々に退役している。しかし解体は進まず、核燃料を積んだまま危険な状態で放置されたままのものが数多くある。また核燃料の保管場所もなく高レベルの放射能汚染も起きている。解体はなぜ進まないのか、ロシアの危険な核管理の実態を探る。

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