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28日(月) | 29日(火) | 30日(水) | 31日(木) | |
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1月28日(月)放送
ヨーロッパからの“新しい風”【1】
カーボンマネージメント
世界の政財界のリーダーが一年に一度、真冬のスイスに集う「ダボス会議」。7月の洞爺湖サミットの議長国・日本のトップが世界にどのようなメッセージを発信するのか、世界から注目が集まっている。CO2の削減で世界をリードするEU、各国の政府は高い目標値を掲げてCO2を軸にした新しい経済システムの構築を進めている。企業は、CO2の排出量を管理する「カーボンマネージメント」ができなければ、株主や投資家の信頼を失いかねないとして、厳しいCO2の排出量管理に乗り出している。一人ひとりの働き方や生活を変える"CO2管理社会"。世界はどう取り組み日本に何を求めているのか、「ダボス会議」の場で、世界の企業のトップに国谷キャスターが聞く。
(NO.2527)
| ゲスト |
: |
ラース・ジョセフソンさん |
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(スウェーデン電力会社
バッテンフォール・CEO) |
| ゲスト |
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ピーター・バッカーさん |
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(オランダ輸送会社TNT・CEO) |
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1月29日(火)放送
ヨーロッパからの“新しい風”【2】
“低炭素都市”への挑戦
CO2の排出を抑えながら発展する"低炭素社会"の実現に向け、世界に先駆けて動き出したEU。EU最大の都市ロンドンは去年、2025年までにCO2の排出を1990年比で60%削減するという厳しい目標を発表し、行政の強いイニシアチブでCO2削減を進めている。市内への自動車の乗り入れを厳しく制限する「渋滞税」や市民に省エネの方法をアドバイスする「緑のコンシェルジェ制度」を導入、家屋の改築に補助金を出す制度も作った。経済界に対しては、規制の一方で優遇策を示して協力関係を築き、さらに独自のエネルギー政策も進めようとしている。「産業革命」の発祥地ロンドンで始まった「環境革命」。"低炭素都市"への挑戦を、キーパーソンへのインタビューとルポで追う。
(NO.2528)
| ゲスト |
: |
アラン・ジョーンズさん |
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(ロンドン気候変動局代表) |
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1月30日(水)放送
ヨーロッパからの“新しい風”【3】
“労働力大移動”成長への戦略
旧東欧諸国などを取り込み、27カ国・5億人の巨大市場となったEU。その中で行われている"労働市場の自由化"がいま、東から西へのダイナミックな労働力の移動を生み出している。
EUへの加盟以来、100万人の労働者を域内に供給してきたポーランドでは、多額の出稼ぎマネーの環流で消費が拡大、景気を牽引している。一方、受け入れ国のイギリスでもポーランドからの労働者が人手不足を補い、経済成長を底支えしている。労働市場の自由化は、送り出す側、受け入れる側双方にとってメリットとなるとともに、EU全体にとっても国際競争力アップにつながっている。
少子高齢化が進み人口減少時代が訪れる中で、必要な労働力をどのように確保しながら持続的な成長を保つのか。 労働力の移動によって豊かな国と新規加盟国が共に協力しあいながら発展しようとするEUの戦略を検証する。
(NO.2529)
| 出演 |
: |
長崎 泰裕 |
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(NHK・ヨーロッパ総局長) |
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1月31日(木)放送
ヨーロッパからの“新しい風”【4】
教育で国の未来を切り開け
グローバル競争社会で通用する人材をどう育てるか。この課題に「教育」という戦略で立ち向かってきたのが、一足早く安定成長時代に突入したヨーロッパの国々だ。「2010年までにEUを世界で最もダイナミックで競争力のある"知識基盤経済"にする」という野心的なビジョンの元、各国が独自の教育改革を行ってきた。教育に競争原理を導入することで学力の向上を図り停滞する経済の立て直しを目指してきたイギリス。一方、北欧のフィンランドは情報通信などの新しい産業を担う人材を育成するため「考える力」を重視する教育を実践、OECD(経済協力開発機構)のPISA(学習到達度調査)で"学力世界一"と評されるようになった。次世代を担う子どもたちをどう育てるか、考えていく。
(NO.2530)
| ゲスト |
: |
アンドレア・シュライヒャーさん |
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(OECD教育局指標分析課長) |
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