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11日(月) | 12日(火) | 13日(水) | 14日(木) | |
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6月11日(月)放送
膨張する“もう一つの世界”
インターネット上で自分の「分身」を操り、買い物をしたり、事業を興して金儲けをしたり。セカンドライフと呼ばれる仮想現実社会への参加者は急増し、今や世界で650万人を数える。日本語版が開設されることになって、広告や市場調査の媒体として企業からの注目も集まっている。それにしてもなぜそこまで人を熱中させ、企業の関心を呼ぶのか。ヘビーユーザー、セカンドライフ内の稼ぎをリアルマネーに代えて生計を立てる人、世界中の人の変身願望をかなえる「分身製作会社」、セカンドライフの「アンテナショップ」で売り上げを伸ばす企業などの取材をもとに、バーチャルワールドの魔力に迫る。
(NO.2424)
| スタジオゲスト |
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岡田 斗司夫さん |
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(大阪芸術大学客員教授) |
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6月12日(火)放送
街をさまよう若者たち
〜新しい形のホームレス〜
インターネットカフェ、ハンバーガーショップ、カラオケボックス。今、アパートの家賃を払えず、24時間営業の店を転々と泊まり歩いて生活する新たな形のホームレスが問題となっている。目立つのは、就職氷河期に地方から東京に出てきたものの、正社員の職を得られずに部屋を追い出された20代〜30代の若者たち。ネットで見つけた日雇い派遣の仕事などに就いているが、賃金が安く、部屋を借りる時に必要な敷金や礼金などを捻出できずにいる。事態を重くみた厚生労働省は彼らの実態調査に乗り出した。また、家を失う危機に直面している若者たち自身も立ち上がった。労働組合を結成し、派遣会社に対し最低賃金のアップなどを求め始めている。若年ホームレスのぎりぎりの生活に密着取材すると共に、声を上げ始めた若者たちの取り組みにも迫る。
(NO.2425)
| スタジオゲスト |
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岩田 正美さん |
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(日本女子大学教授) |
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6月13日(水)放送
パイロットが足りない
〜アジアと日本の空で何が〜
今、アジアの空で、旅客機のパイロットを巡る争奪戦が加熱している。経済成長著しい中国やインドを中心に航空需要が爆発的に拡大。航空各社は一人でも多くのパイロットを確保しようと、国境を越えた引き抜き合戦を繰り広げている。パイロットの"多国籍化"が進む中、パイロット同士や管制官とのコミュニケーションがうまくいかず、空の安全を脅かしかねない事態も起きている。こうしたパイロット不足は、団塊世代の大量退職時代を迎えた日本の航空会社にも影響を与えている。3年後、羽田空港の発着枠が増え、ますますパイロット需要が高まるにも拘わらず、各社とも養成が追いついていないのが現実だ。60歳だった年齢制限を65歳にまで引き上げたり、採用資格を高卒や既卒者にも広げたりするなど対策に追われている。パイロット不足が深刻化する中、私たち利用者の利便性と安全性をどう確保していくのか。アジアと日本の"争奪戦"の現場に密着する。
(NO.2426)
| スタジオゲスト |
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戸崎 肇さん |
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(明治大学商学部教授) |
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6月14日(木)放送
コムスン 拡大主義の破たん
事業所の指定を不正に受けていたとして処分された介護サービスの最大手コムスン。昭和63年にわずか2人の職員でスタートしたが、「介護はビジネスになる」とする折口雅博氏が率いるグッドウィル・グループの子会社となり急成長。全国に2000あまりの事業所を展開し、介護保険制度を支える存在となった。しかし人員の裏付けがないままの事業拡大や売り上げ重視の姿勢に対し、利用者などからの批判が相次いでいた。コムスンはどのように急成長し今回の処分に至ったのか、関係者の証言などから明らかにするとともに、全国の利用者や自治体に広がる波紋を伝える。
(NO.2427)
| スタジオ出演 |
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堀家 春野 |
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(NHK社会部・記者) |
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