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28日(月) | 29日(火) | 30日(水) | 31日(木) | |
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5月28日(月)放送
“電子マネー元年”企業の本音
首都圏私鉄などに使える電子マネーPASMOに続き、7&i、イオンの2大流通グループの相次ぐ参入で「電子マネー元年」と言われる。いったいなぜ今電子マネーなのか?第一は顧客の囲い込み。今後人口減少でパイが小さくなる中、今のうちにどれだけお客をつかめるかかが生き残りのカギとなるからだ。一見電車の定期券がわりに見えるSUICAやPASMOも駅ナカや電鉄系デパートを持ち、実は流通大手の商売敵。あの手この手の囲い込み合戦、ポイント競争が繰り広げられている。そしてもう一つの大きな狙いが「究極の顧客情報」獲得。従来のPOSシステムより格段に精度の高い情報を蓄積し、商品戦略や宣伝活動に結びつけられるとして、導入する企業が増えている。各社入り乱れての流通戦争の舞台裏と、本音を「電子マネー」で描いていく。
(NO.2416)
| スタジオゲスト |
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森田 正隆さん |
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(明治学院大学准教授) |
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5月29日(火)放送
脱北者1万人時代
〜苦悩する韓国社会〜
北朝鮮を脱出し、韓国に渡ってきた「脱北者」が2月に累積1万人を突破した。南北統一時の架け橋になるという期待から当初は大事にされてきた脱北者だが、今は町で出会うことも珍しくなくなった。これに伴い、まったく違う社会体制で暮らして身に付いた脱北者の習慣や生活スタイルが韓国社会で摩擦を生んでいる。政府などの支援金に頼って真面目に働かない、平気で嘘をつく・・。脱北者と韓国人との間の溝は広がる一方だ。こうした状況を変えようと、政府や自治体は今年になってこれまでの支援政策を大胆に見直した。増え続ける脱北者が韓国社会の中で大きな問題になりつつある現状と南北統一のハードルの高さを浮き彫りにする。
(NO.2417)
| 中継出演 |
: |
イ・グムスンさん |
| (ソウルより) |
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(統一研究院主任研究員) |
| スタジオ出演 |
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青木 良行 |
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(NHKソウル支局・記者) |
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5月30日(水)放送
違法駐車 取締りの波紋
〜行き場を失うバイク〜
昨年6月に施行された改正道路交通法が思わぬ波紋を拡げている。路上駐車の取締りが厳格化されたことで、公園や空き地にバイクが迷惑駐車される事例が相次いでいるのだ。福岡では博多祇園山笠で知られる由緒ある公園が200台ものバイクで溢れ、大阪の中心部・梅田にある公園の敷地もバイクに占拠された。路上駐車から閉め出されたバイクが行き場を失い、街にあふれ出した格好だ。こうした迷惑駐車は、道路交通法の対象外で取締りができない。もともとバイクは車や自転車と異なり、駐車場設置を定めた法律がないため、駐車スペースが少ない。背景には日本の都市計画の中で、総合的な駐車場対策が後回しにされてきたことなどが指摘されている。バイクの迷惑駐車急増を手がかりに、日本の道路行政と都市計画のあり方を考えていく。
(NO.2418)
| スタジオゲスト |
: |
高橋 洋二さん |
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(日本大学教授) |
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5月31日(木)放送
身近に潜む拳銃
〜市民に迫る脅威〜
愛知県長久手町で起きた立てこもり事件で、元暴力団員の男が発砲し、機動隊員1人が死亡した。長崎前市長の銃撃事件や東京・町田の立てこもり事件など、拳銃による発砲事件が相次いでいる。今年に入ってすでに28件にのぼり、去年の同じ時期の2倍に増加。今や銃犯罪は、繁華街や住宅街など私たちの身近なところにまで迫っている。警察の取り締まりが強化される一方で、銃を隠す方法は年々巧妙化。保管場所は暴力団事務所だけでなく、民間の会社事務所やアパート、草むらや地中にまで広がっている。さらに拳銃の密輸ルートも広がり、一丁あたりの価格も下落。末端の暴力団員にまで行き渡るようになった。"潜在化"し拡散する銃と、その裏にあるヤクザ社会の変貌を浮き彫りにする。
(NO.2419)
| スタジオ出演 |
: |
渡邊 和明 |
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(NHK社会部・記者) |
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