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5日(月) | 6日(火) | 7日(水) | 8日(木) | |
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3月5日(月)放送
北朝鮮 “核放棄”は進むのか
先月、北京で行われた6か国協議での合意を受けて、北朝鮮に核を放棄させるプロセスがようやく始まろうとしている。協議が合意に至った要因の一つに、アメリカによる北朝鮮への"譲歩"があった。これまで「ならず者国家とは交渉しない」という強硬路線を掲げてきたブッシュ政権が、北朝鮮との事実上の二国間交渉に応じ、核関連施設を停止するなどすれば、その見返りとしてエネルギー支援を行うことに同意したのである。しかし、合意文書には、核放棄に至るまでの具体的な道筋は示されておらず、その実効性を疑問視する声も少なくない。アメリカは、今なぜ北朝鮮に歩み寄ったのか。そして、今後、北朝鮮の核放棄をどのように進めていけばいいのか。6か国協議のアメリカ代表を務めるヒル国務次官捕や訪朝した専門家などの証言から、今回の合意の背景と課題に迫る。
(NO.2378)
| スタジオゲスト |
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小此木 政夫さん |
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(慶應義塾大学教授) |
| 中継出演 |
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西川 吉郎 |
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(NHKワシントン支局長) |
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3月6日(火)放送
抗生物質が効かない
〜多剤耐性緑膿菌の脅威〜
抗生物質がまったく効かない細菌「多剤耐性緑膿菌」の院内感染が全国の医療機関で相次いでいる。埼玉医科大学病院では3年間で150人以上が感染。8人が死亡し、2人は感染との因果関係が否定できないとされた。細菌はどのようにして病院の中で拡大していったのか、今回、NHKが独自に入手した調査報告書によってその実態が明らかになってきた。一方、細菌のまん延を食い止めようと、有効な薬を見つけるための研究や、徹底した衛生管理による院内感染防止の取り組みが始まっている。多剤耐性緑膿菌の脅威、まん延を防ぐための方策を探る。
(NO.2379)
| スタジオゲスト |
: |
武澤 純さん |
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(名古屋大学大学院教授) |
| スタジオ出演 |
: |
松岡 康子 |
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(NHK科学文化部・記者) |
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3月7日(水)放送
狙われた生活保護
国民に最低限の生活を保障する生活保護。その制度の盲点を突き、生活保護費を不正に取得していた詐欺グループが大阪で摘発された。グループはホームレスに生活保護費を不正に申請させ、その一部を騙し取っていたのだ。生活保護をめぐっては、更に、一部の病院がホームレスに不必要な入院をさせて検査を繰り返し、多額の医療扶助を得ている実態も明らかになっている。財政難の中、国は生活保護費の受給を認定する審査を厳しくする方針を打ち出し、生活保護が本当に必要な人でも認められないケースも起きている。こうした中で、なぜ、生活保護費が不適切に支出される事態が生じているのか。その実態を取材し、制度が抱える問題に迫る。
(NO.2380)
| スタジオゲスト |
: |
鈴木 亘さん |
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(東京学芸大学助教授) |
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3月8日(木)放送
急増するアレルギーを克服せよ
〜花粉症・ぜん息 治療最前線〜
日本人の3人に1人が苦しんでいるといわれる、花粉症を始めとしたアレルギー疾患。日本人のおよそ7割がアレルギーを起こしやすい遺伝子をもっているとされ、最新の調査では、患者の数が増えているばかりか、発症年齢が低下していることもわかってきた。こうした深刻化するアレルギーには、黄砂の増加などの環境変化が拍車をかけているという研究もある。こうした中、患者に遺伝子診断を行ってよく効く薬を探る「オーダーメイド医療」の活用や、花粉症そのものにならない体質に変えるワクチンの開発といった新しい対策研究が進められている。一向に減る気配を見せないアレルギー疾患の現状と、その最新治療に迫る。
(NO.2381)
| スタジオゲスト |
: |
河野 陽一さん |
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(千葉大学大学院教授) |
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