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5日(月) | 6日(火) | 7日(水) | 8日(木) | |
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2月5日(月)放送
しのび寄る老朽化の危機
〜多発するインフラ事故〜
北見市で起きたガス漏れ事故。原因の一つが鋳鉄製ガス管の老朽化と言われている。事態を重く見た経産省は全国の事業者に点検を命じたものの、解決には至っていない。実は今、高度成長期に造られた様々なインフラが、同じ理由で崩壊を始めている。下水管の腐食による道路の陥没事故は都内だけで年一千件。道路や橋のひび割れ事故も相次ぐ。崩壊を食い止めるため、青森県はインフラ補修費の増額を決定した。劣化が進むインフラを今後どう維持管理すべきか。浮き彫りになった課題を検証する。
(NO.2362)
| スタジオゲスト |
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小林 潔司さん |
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(京都大学大学院教授) |
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2月6日(火)放送
“孫育て”はつらいよ
「子育て」ならぬ「孫育て」に悪戦苦闘する祖父母が急増している。女性の社会進出が進むのにおいつかない保育環境の整備。仕事を持つ親のかわりに「育児を中心になって担う」おばあちゃん、おじいちゃんが増えているのだ。たまに遊びにくる孫なら「かわいい、かわいい」ですむが、責任を持って育てるとなるとそうはいかない。20年近い育児のブランクで様変わりする「育児の常識」にとまどうことも多く、体力の衰えで疲労もかさむ。続々発売される「育孫本」の読者、病院などで開催される「孫育て講習会」の参加者などの取材から、育児を担う祖父母急増の現状、悩みの実態、そしてそこから透けて見える家族の変化を見せていく。
(NO.2363)
| スタジオゲスト |
: |
大日向 雅美さん |
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(恵泉女学園大学教授) |
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2月7日(水)放送
歩道が危ない
〜相次ぐ自転車事故〜
歩道上で歩行者と自転車が衝突する事故が急増。件数は10年で7倍、年間1千件を越え、死亡事故も起きている。本来、軽車両である自転車は車道を走るのが世界的に一般的だが、日本では昭和45年の交通戦争の際、自転車が車道上で車に轢かれる事故が多発したため、“自転車通行可”の標識があるところに限り、歩道通行が認められた。現在の事故の一因は、歩行者の安全確保のための「歩道の車道寄りを徐行」「歩行者の通行を妨げる時の一時停止」などのルールが徹底されていないこと。警察庁は30年ぶりの道路交通法の改正作業に着手。自転車が走るのは歩道か車道か、議論が続いている。こうした中、自転車専用のレーンを整備する取り組みも始まった。歩道上での自転車事故、その実態と対策を考える。
(NO.2364)
| スタジオゲスト |
: |
古倉 宗治さん |
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(土地総合研究所理事) |
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2月8日(木)放送
性的虐待
〜子どもをどう救うか〜
跡を絶たない児童虐待。身体的虐待、育児放棄に続き、これまで見えにくかったもうひとつの虐待・性的虐待の実態が少しずつ明らかになってきた。児童相談所への相談件数はこの10年で3倍に増えたが、これも氷山の一角と見られている。家族などから虐待を受けた子どもは、「被害を訴えると家庭が壊れる」と口を閉ざし、周囲の無理解も重なって実態が見えにくいためだ。問題を誰にも言えず抱え込むため、心を深く傷つけ、PTSDなどに苦しんでいる。いち早く加害者と分離するのが保護の原則だが、経済的な理由などから母親が加害者との関係を断ち切りにくいといった難しさもある。被害者の証言などで性的虐待の実態を伝えるとともに児童相談所の取り組みを追い保護の課題を検証する。
(NO.2365)
| スタジオゲスト |
: |
岩城 正光さん |
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(日本子どもの虐待防止
民間ネットワーク代表・弁護士) |
| スタジオ出演 |
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戸田 有紀 |
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(NHK社会部・記者) |
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