7日(月) | 8日(火) | 9日(水) | 10日(木)
 
11月7日(月)放送
我が子をニートから救いたい

全国に85万人いると言われる「ニート」。学校でのいじめの陰湿化や厳しい経済状況の中での職場環境の悪化。若者を取り巻く環境は険しく、仕事や社会との接点を拒む若者が増えている。一方でニート家庭の親も深刻だ。我が子を仕事に就かせたいと躍起になり、責め立てるが子どもを追い込むばかりで悪循環に陥ってしまう。今、そうした親たちをサポートする講座が全国で始まっている。絶望から泣き出す親たち。講座ではお互いの苦悩を語り合える仲間を作り、自らの子育てを振り返り、時間をかけて「なぜ我が子がニートになったのか」を気づいていく。我が子がニートになった時、どう振る舞えばいいのか。ニートの親を対象にした講座のひとつに密着する。
(NO.2161)

スタジオゲスト 小島 貴子さん
    (立教大学コオプ・コーディネーター)
 
 
 

11月8日(火)放送

鳥インフルエンザ  闇ワクチンを追う

この夏、茨城県などで鳥インフルエンザの感染拡大が判明。 約156万羽が殺処分となった。確認されたウイルスは弱毒型。去年、京都府などで猛威をふるった強毒型と違い、ニワトリが死ぬなどの激しい症状はほとんどないが、それだけに気づかぬうちに感染が広がるのが特徴。感染を繰り返す過程で人にもうつる強毒型に変異する恐れがあったと専門家は指摘する。さらに波紋を広げているのが、今回のウイルスが中米で確認されたウイルスと遺伝子が高い割合で一致したこと。渡り鳥などが中米から日本にウイルスを運ぶことは考えられないため、農水省の専門家の委員会はワクチンが違法に使われた可能性を指摘する報告をまとめた。番組では、弱毒型ウイルスの危険性を検証するとともに闇ワクチン疑惑を追跡する
(NO.2162)

スタジオゲスト 小澤 義博さん
    (国際獣疫事務局・名誉顧問)
 

 
このページトップに戻る
 
 

11月9日(水)放送

琴欧州・大関への挑戦

秋場所で13勝を上げ、朝青龍と最後まで優勝を争った琴欧州。13日から始まる九州場所で、欧州勢としては初めての大関昇進をかける。大相撲は今、欧州勢の活躍がめざましい。琴欧州(ブルガリア)ほか、露鵬(ロシア)、白露山(ロシア)、黒海(グルジア)など幕下以下も含めれば12人にもなる。みんなレスリング、柔道出身者。めぐまれた体力と運動能力でスピード昇進を決めてきた。琴欧州の活躍に東欧各国では、相撲人気が急上昇。大相撲を目指す若者が急増している。番組では、大関昇進を目指す琴欧州に密着、強さの秘密を解き明かすとともに、東欧を中心にひろがる相撲ブームの状況を現地取材し、多国籍化する大相撲の現状と将来を展望する。
(NO.2163)

スタジオゲスト デーモン小暮閣下
    (ミュージシャン)
 

 
このページトップに戻る
 
 

11月10日(木)放送

売り上げ急増 個人年金保険
〜高齢者への販売トラブルを防げるか〜


銀行の窓口で販売されている変額型の個人年金保険を巡りトラブルが急増している。個人年金保険とは生命保険会社の商品。金融自由化によって3年前、銀行の窓販が解禁された。以来、金融知識が乏しい高齢者が、リスクを充分に理解しないまま購入するケースが頻発し、国民生活センターには苦情や相談が年々倍増している。中には窓販による契約はクーリングオフが効かないため、解約手数料などで99万円もの損失を被った高齢者もいる。問題の背景には、手数料収入を狙って販売戦略を強化する銀行と、窓販での消費者保護のルールが曖昧なことにある。2年後に迫る保険商品の銀行窓販全面解禁を前に、銀行や国はどうすれば消費者保護の制度を築くことができるのか検証する。
(NO.2164)

スタジオゲスト 高橋 伸子さん
    (生活経済ジャーナリスト)
 

 
このページトップに戻る