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No.3128
2011年12月1日(木)放送
救えたはずの命 ~“寝たきり避難”の課題~
視聴率 10.4%
株式会社ビデオリサーチ世帯視聴率(関東地区)
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9:25
放送の一部をご覧いただけます。
 
出演者 烏野 猛 さん (びわこ学院大学准教授)
※森本健成キャスターがお送りしました。
10月中旬に撮影された福島第一原発から5キロにある病院の映像。病院の外に大量のベッドが放置されている様子が映し出されている。運びだされたのは、自力で動くことのできない高齢者たち。この病院では、200人の寝たきりの高齢者がマイクロバスでの長距離移動を余儀なくされ、50人が亡くなった。事態を重く見た全国老人福祉施設協議会は、東北の被災三県を対象に、寝たきりの高齢者の避難に関する実態調査に乗り出している。これまで明らかになっただけでも200人以上が避難の際に犠牲になっていた。番組では、“寝たきりの高齢者”を救うために何が必要なのか検証していく。
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静岡県で行われた自力で歩くことのできない高齢者を対象にした避難訓練。

「声かけてよ。」

「全部が全部動いちゃだめだ。」

「はい、せーの。」

今、寝たきりの高齢者が入所する全国の施設では次の大災害への危機感が高まっています。

背景にあるのは東日本大震災。
研究者が行った現地調査で多くの寝たきりの高齢者が避難の際に犠牲になっていたことが分かりました。
この施設では44人が亡くなりました。
救えたかもしれない命。

災害時、みずから身を守るべきすべを持たない高齢者をどう守るのか。
模索する現場からの報告です。

救えたはずの命 ~“寝たきり避難”の課題~

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  • “災害超弱者”をどう守るのか
  • “災害超弱者”をどう救うのか

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