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No.3109
2011年10月18日(火)放送
地方を変える“コミュニティデザイン”
右肩下がりの経済や人口減少が続く中、建物や道路を作るのではなく、「コミュニティデザイン」という新たな手法を使い、活況を呈する町や村がある。例えば、瀬戸内の小さな過疎の島では、主婦たちが特産品を開発するなどし、働く場所を創出、さらには地域のための乗り合いバスを走らせるなどし、町は活気を取り戻し始めた。人と人との“つながり”を広げることで活力を生み出すという「コミュニティデザイン」、その第一人者の山崎亮さんは、これまで20の自治体を成功に導き、現在、全国から依頼が殺到している。ポイントは、住民自らに課題や魅力を発見させ、自分たちの手で解決法を考えさせることだという。お金をかけず、もともとその地域にある“資源”と人材を活用することで、持続可能な発展へと導く“コミュニティデザイン”。番組では、その現場に密着、地方が再び力を取り戻すには何が必要なのか、そのヒントを探る。
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次々と地域の特産品を生み出し町を支える女性たち。
お年寄りと若者がひざを突き合わせて町の未来を考える小さな島。
これまで疲弊が続いてきた地方に今、力強い笑顔があふれています。
鍵を握るのはコミュニティデザインと呼ばれる新たな町づくりの手法です。
イベントや箱物に頼るのではなく自分たちが暮らす地域への誇りや愛着を呼び覚ますことで再生へとつなげていきます。
少子高齢化や産業の衰退に歯止めがかからない今新たな未来を切り開くには何が必要なのか。
地方を変え始めたコミュニティデザイン。
その可能性に迫ります。

地方を変える“コミュニティデザイン”
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前回
2011年10月17日(月)放送

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