クローズアップ現代

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東日本大震災

92件
特集ダイジェストで取り上げた「東日本大震災」に関する記事一覧です。

一覧

2017年9月1日(金) 放送

直下型地震の新たな脅威 長周期パルス

高瀬 「『防災の日』の今日(1日)、最新の研究で明らかになってきた、地震の新たなリスクに迫ります。」和久田 「去年(2016年)4月に発生した熊本地震。 ここで、極めて特殊な揺れが、活断層による直下型...
おはよう日本

2017年8月22日(火) 放送

夏休みの宿題は“笑顔”

高瀬 「全国各地の夏の表情を切り取る『夏点描』です。」和久田 「今日(22日)は、東日本大震災の被災地、宮城県気仙沼市が舞台です。 主人公は、こちらのプロのマジシャンと小学6年生の女の子です。 被災地...
おはよう日本

2017年7月19日(水) 放送

「マンボウ型」ロボット 3号機を本格調査

有馬 「廃炉に向けた手がかりがつかめたでしょうか。 東京電力福島第一原子力発電所で今日(19日)から新たな調査が始まりました。」 桑子 「新たに投入されたのが、こちらのロボットです。 全長30センチ、...
ニュースウオッチ9

アートで被災地の再生を

高瀬 「けさのクローズアップ。 今日(19日)はこの夏、東北で51日間にわたって開かれる大規模な野外芸術祭です。」世界的なアーティストが制作する巨大で不思議なアート作品の数々。 有名シェフが地元食材を...
おはよう日本

2017年7月18日(火) 放送

原発避難の中学生 “漫才で笑顔を”

桑子 「この漫才を披露しているのは、福島県の中学生です。 保護者を招いて披露しました。」有馬 「結構うけていますね。」 桑子 「吉本興業のお笑い芸人の指導を受けたんだそうですよ。 この中学生たち、実は...
ニュースウオッチ9

2017年7月12日(水) 放送

朝ごはんの現場 三陸の海の恵み「ホヤ」

高瀬 「今週、シリーズでお伝えしている『朝ごはんの現場』です。」和久田 「けさは、『海のパイナップル』とも呼ばれるこちらの朝ごはんです。」
おはよう日本

2017年6月7日(水) 放送

薬師寺「食堂(じきどう」再建 5年の日々

高瀬 「失われていた貴重な文化遺産が、新たな姿でよみがえりました。」1300年前に創建され世界遺産にも登録されている、奈良の薬師寺。 人々を病や苦しみから救う薬師如来をまつり、古くから信仰を集めてきま...
おはよう日本

2017年6月6日(火) 放送

原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る

福島第一原発事故の際、過去の事故では見つかっていないタイプの放射性粒子が放出されていたことが明らかになった。大きさは1/1000ミリ以下から0.5ミリほど。微細なガラス玉に放射性セシウムが閉じ込められ
クローズアップ現代+

2017年5月25日(木) 放送

若者に人気! 漁師のモーニングコール

和久田 「みなさんは、毎朝どうやって起きていますか?」午前5時50分。 「おはようございます。」 漁師 “おはようございます、荻浜の漁師、江刺です。”電話の向こうにいたのは、漁師。 漁師が直接電話で起...
おはよう日本

2017年5月24日(水) 放送

「安全なのに売れない」~福島“風評被害“はいま~

原発事故から6年が過ぎた福島。かつては東北有数の米どころだったが、生産量は事故前の4分の3に減少。大きな要因のひとつとされるのが風評被害だ。福島県産の米はすべて放射性物質に関する検査を実施していて、2
クローズアップ現代+

2017年5月11日(木) 放送

朝ごはんの現場 “ネコの楽園” 朝ごはんだニャン!

高瀬 「今週シリーズでお伝えしている『朝ごはんの現場』です。」和久田 「今日(11日)の主役は、これまでとはちょっと違いますよ。」
おはよう日本

2017年4月27日(木) 放送

福島 避難指示解除から1か月 町は…

和久田 「6年の歳月が町を一変させていました。」高瀬 「福島第一原発の事故に伴う避難指示の解除から、まもなく1か月。 ふるさとに戻った住民を待ち受けていたのは…。」 今月(4月)中旬。 避難指示解除か...
おはよう日本

2017年4月26日(水) 放送

「東北の方だったからよかった」発言を逆手に…

「東北の方だったからよかった」。東日本大震災に関連して、こう発言した今村復興大臣。責任を取って、辞任しました。発言をめぐっては、被災地から失望や怒りの声とともに、発言を逆手にとったツイートが話題に。
ニュースチェック11

2017年4月23日(日) 放送

宮城 南三陸町 豊かな海が育む 銀ザケ&ホヤ

千葉 「今回は私のふるさと、宮城県を旅してきました。 宮城県の沖合は、親潮と黒潮が交わる豊かな漁場が広がっているんですけど、その海で盛んに行われているのが、海産物の養殖です。 なかでも宮城県が全国一の...
おはよう日本

2017年4月7日(金) 放送

桜満開! 各地で一斉に

有馬 「東京・千鳥ヶ淵の現在の様子です。 夜桜、いいですよね。」桑子 「昨日(6日)までに全国8つの地点で満開になりましたが、今日(7日)一気に増えて、19地点になりました。 桜にわいた、各地の表情で...
ニュースウオッチ9

2017年3月23日(木) 放送

俳優が見つめた復興

和久田 「こちらのお2人。 福島の被災地とどう向き合ったのでしょうか。 俳優の役所広司さん、新垣結衣さんが震災後の福島を描くドラマに挑みました。」
おはよう日本

2017年3月12日(日) 放送

“愛犬との再会” 飼い主たちの思い

近田 「震災から6年がたった福島。 被災者とかけがえのない家族の一員との、ある再会がありました。」昨日(11日)、飯舘村役場に到着した1台のワゴン。 震災後、NPO団体に預けられていたペットと飼い主と...
おはよう日本

2017年3月11日(土) 放送

「防災ガール」代表 田中美咲さん 「当たり前を疑う」

ほどくと災害時に役立つロープになるミサンガなど、ファッションとしても身につけられる防災グッズが若者を中心に人気を集めている。開発した「防災ガール」代表の田中美咲さんのコトバに迫ります。
経済フロントライン

“あの日”を語り継ぐ

近田 「あの日から6年を迎えた被災地に阿部キャスターが行っています。」阿部 「宮城県気仙沼市の中心部から南に8キロほどの地域です。 今、見えている周辺は震災当時、この地域の避難場所でした。 周囲の住民...
おはよう日本

2017年3月10日(金) 放送

震災から6年 仮設校舎で見つめた “ふるさと”

東日本大震災から、明日(11日)で6年です。原発事故のため、ふるさとの福島県浪江町を離れた2人の幼なじみの高校生。仮設校舎で、ともに卒業式を迎えました。2人は、どんな思いで卒業していくのでしょうか
ニュースチェック11

“未来へつなぐ” 商店街復興への道のり

田中 「明日(11日)で、あの日から6年です。」鈴木 「今日(10日)は、震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町に来ています。 私がいるのは『南三陸さんさん商店街』です。 震災後、仮設店舗でおよそ5年...
ニュースウオッチ9

旅立つ子どもの思いは

望月 「東日本大震災から明日(11日)で6年。 今週は被災地から阿部キャスターがお伝えしています。」和久田 「けさは、被災地で育ち、この春、新たな一歩を踏み出そうとする子どもたちについてです。 福島県...
おはよう日本

2017年3月9日(木) 放送

震災から6年 “幸運のランドセル”

東日本大震災から、まもなく6年。震災当時、小学校入学を目前に控えていた、ある女の子が、この6年間、大切に使い続けたのは、赤いランドセルでした
ニュースチェック11

震災6年 汐凪(ゆうな)を捜して ~津波と原発事故 ある被災者の6年~

東日本大震災から5年9か月たった去年12月11日、福島第一原発のある大熊町で最後の行方不明者となっていた木村汐凪ちゃん(当時小学1年生)の遺骨が見つかった。汐凪ちゃんの父、木村紀夫さんは、父と妻も津波
クローズアップ現代+

“未来へつなぐ” 原発事故から6年 飯舘村 それぞれの決断

河野 「原発事故から6年。 福島県ではこの春、住民の避難をめぐる状況が大きく変わります。」田中 「画面の赤色の部分には、避難指示が出ています。 それがオレンジで囲った部分で、来月(4月)1日までに解除...
ニュースウオッチ9

“差別や偏見に負けないでほしい” 先生の思い

望月 「東京電力福島第一原子力発電所の事故から6年がたとうとする今も、『原発避難いじめ』が広がっています。 これから福島から羽ばたこうとする子どもたちへの影響も心配です。」 和久田 「いわれなき差別や...
おはよう日本

2017年3月8日(水) 放送

震災6年 埋もれていた子どもたちの声 ~“原発避難いじめ”の実態

同級生に150万円もの金を支払わされていたという横浜の中学生。名前に「菌」をつけて呼ばれていた新潟の小学生。原発事故で避難する子どもへのいじめが各地で相次いでいる。“原発避難いじめ”の全体像がわかる統
クローズアップ現代+

不正総額37億円 闇に消えた“復興補助金”

鈴木 「東日本大震災から6年。 今週はシリーズで、被災地の『今』をお伝えしています。 今日(8日)は、次々に発覚している“復興補助金”の不正受給です。」 河野 「今回、NHKが調査したところ、全国にあ...
ニュースウオッチ9

始まる“返済” 被災企業の再建は

近田 「東日本大震災からまもなく6年。 今週は被災地から、復興の現状と課題をお伝えしています。」和久田 「けさは、経済についてです。 津波で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市に、阿部アナウンサーが行っ...
おはよう日本

2017年3月7日(火) 放送

“未来へつなぐ” 残された家族の6年

河野 「NHKでは、東日本大震災で失われた命の尊さを忘れないため、家族からのメッセージを募集してきました。」 “もう一度、逢いたい…。”“お母さん頑張るから、よう見といてね。”鈴木 「これまでに500...
ニュースウオッチ9

避難指示解除へ 住民の帰還は

近田 「東京電力福島第一原発の事故から6年。 除染で放射線量が基準を下回り、生活環境が整ったとして、国はこの春、広い区域で一斉に『避難指示』を解除します。」 和久田 「当初、避難指示は福島第一原発から...
おはよう日本

2017年3月6日(月) 放送

“未来へつなぐ” 「人口の7割流出」の衝撃

東日本大震災から6年。 1歩ずつ前に進もうとしてきた被災地。 しかし、課題は今も。 被災地の思いを未来へつなぐために何ができるのか。 シリーズで考えます。 河野 「ニュースウォッチ9では今週、被災地の...
ニュースウオッチ9

長期化する仮設生活 “新たな健康問題”

近田 「東日本大震災の発生から、まもなく6年です。」和久田 「今週は、1週間に渡って、阿部キャスターが被災地から復興の現状と課題をお伝えします。 今日(6日)は、岩手県陸前高田市に行っています。」 阿...
おはよう日本

2017年3月5日(日) 放送

行方不明者2,556人 “引き波”の脅威

近田 「東日本大震災からまもなく6年となります。」小郷 「被災地をおそった巨大津波。 津波のもう1つの側面が、最新の研究で明らかになってきました。」 東日本大震災の後、設置された行方不明者の捜査班。警...
おはよう日本

2017年3月4日(土) 放送

“失った命とともに…” 歩みはじめた家族

近田 「東日本大震災から、まもなく6年になります。 おはよう日本では、11日に向けて、復興の課題や被災地の人々の思いなどをお伝えしていきます。」 小郷 「今日(4日)は、震災の津波で2人の子どもを失い...
おはよう日本

2017年2月27日(月) 放送

原発事故6年 廃炉の現場は

鈴木 「東京電力福島第一原発の事故からまもなく6年です。」河野 「今日(27日)、ほぼ1年ぶりに福島第一原発を取材してきました。 現地での今の焦点は、溶け落ちた核燃料の取り出しに向けて、その状態がどう...
ニュースウオッチ9

2017年2月13日(月) 放送

地域の課題 企業が解決します

阿部 「東日本大震災から、まもなく6年です。 復興を進める上で、改めてクローズアップされているのが、『人口減少』や『高齢化』、『1次産業の衰退』など、地方の抱える様々な問題です。」 和久田 「こうした...
おはよう日本

2017年1月27日(金) 放送

“再婚” それからの家族

和久田 「これは、仙台にある結婚相談所に寄せられた声です。 『妻が震災で亡くなり、さみしくてしかたがない』『忘れたわけではないが平凡な家庭を取り戻したい』。」 阿部 「東日本大震災では多くの人が妻や夫...
おはよう日本

2017年1月19日(木) 放送

男たちの“富士山”

鈴木 「富士山の話題、取材した田中リポーターです。 富士山といえば、先日この番組で和歌山県や三重県から富士山が見えるという話題をお伝えしましたけど、今日(19日)は?」田中リポーター 「今日は、東北か...
ニュースウオッチ9

2017年1月17日(火) 放送

阪神・淡路大震災 きょう22年 6,434人への祈り

鈴木 「阪神・淡路大震災から今日(17日)で22年です。 犠牲となった6,434人の命。 町は祈りに包まれました。」
ニュースウオッチ9

2017年1月11日(水) 放送

冬点描 東日本大震災5年10か月 仮設住宅“別れの冬”

阿部 「今週、シリーズでお伝えしている『冬点描』。 けさは東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町の仮設住宅が舞台です。」 和久田 「津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町。 あの日から今日(11日)で5年1...
おはよう日本

2016年12月19日(月) 放送

行き先は“復興” 住民の願い乗せて

阿部 「東日本大震災から5年9か月となる今月(12月)11日。 1台のバスが宮城県仙台市の被災地を走りました。」 和久田 「人が住めなくなったことで廃止されていた区間に、再びバスが走るきっかけになった...
おはよう日本

2016年11月24日(木) 放送

原発事故と向き合う高校生

先週金曜日、福島県内の高校生たちが、ある場所を訪れました。 東京電力福島第1原子力発電所です。 原発の事故後、18歳未満の立ち入りが認められたのは初めてのことです。事故から5年8か月。 農業や観光業な...
おはよう日本

2016年11月10日(木) 放送

声を上げる若者たち ~“格差”“不安”… いま世界で何が~

アメリカ大統領選で、一時サンダース現象を生んだ若者たち。民主化を求めた香港の“雨傘革命”、台湾の“ひまわり学生運動”…。価値観や社会認識の世代間ギャップに対して、世界各地で若者たちが声を上げ始めている
クローズアップ現代+

2016年11月2日(水) 放送

“市民の映像”を未来へ

阿部 「懐かしい思い出がよみがえります。」和久田 「昭和30年代に撮影された東京・井の頭自然文化園。子どもたちに大人気だった、ゾウの『はな子』です。」 阿部 「『玉電(たまでん)』の愛称で親しまれた路...
おはよう日本

2016年10月26日(水) 放送

津波から子どもを守る 学校防災はいま

阿部 「東日本大震災を受けて、学校防災のあり方が見直されています。」和久田 「子どもたちの命をどう守るのか、各地の取り組みを取材しました。」
おはよう日本

2016年10月22日(土) 放送

急増する肥満児童 被災地で何が…

森田 「『天高く馬肥ゆる秋』とも言いますけれども、秋になり、おなか周りが気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。」 小郷 「食欲の秋とも言いますからね。」森田 「ついつい食べ過ぎちゃいます...
おはよう日本

2016年9月18日(日) 放送

漂流ポスト 〜亡き人に綴る手紙〜

小郷 「東日本大震災から、5年半の月日が流れました。」近田 「震災で亡くなった大切な家族や友人たちへ、伝えることのできなかった言葉や思いを手紙にして届ける不思議な場所があります。 岩手県陸前高田市にあ...
おはよう日本

2016年9月17日(土) 放送

被災地で進む復興 その陰で…

近田 「東日本大震災の発生から5年半がたった被災地。 復興が進む中で、少しずつ風景も変化しています。」小郷 「被災した人の中には、大切な場所が失われていくと感じている人もいます。 震災の津波で妻を亡く...
おはよう日本

2016年9月1日(木) 放送

“火種”を見つけ地震を予測

阿部 「地震にどう備えるのか、私たち一人一人にとっても、命にかかわる問題です。 防災対策を考える上で、大きな進展が期待されている地震予測の最前線です。」2,000を超える活断層が走る日本列島。 赤い点...
おはよう日本

2016年5月13日(金) 放送

指揮者 佐渡裕さん 被災地で学んだ音楽の力

和久田 「音楽で被災地に寄り添います。」世界的な指揮者・佐渡裕(さど・ゆたか)さんです。去年(2015年)、オーストリア・ウィーンで100年以上の歴史を持つ、トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就...
おはよう日本

2016年3月10日(木) 放送

シリーズ東日本大震災 大切な人を失って ~20歳 それぞれの旅立ち~

東日本大震災のとき、中学3年生だった若者たち…。それから5年がたち20歳になった。気仙沼市の階上(はしかみ)中学の3年生だった生徒は57人。小さい頃からいつも一緒で家族のような付き合いをしていたが、3
クローズアップ現代+

2016年3月8日(火) 放送

シリーズ東日本大震災 浪江町民 それぞれの選択

原発事故によって、全住民が避難を強いられている福島県浪江町。番組では震災直後から、町の復興をめざす商工会メンバーらを取材。5年間、折に触れてその姿を記録し続けてきた。「全町民帰還」を掲げ結束した1年目
クローズアップ現代+

2015年7月22日(水) 放送

もう一度咲かせたい 福島のバラ

福島県双葉町に、イギリスのウィリアム王子など世界中の人たちが強い関心を示し、復活を切望するバラ園がある。7000株ものバラが咲き乱れ、“日本で最も個性的で美しい”と称賛された「双葉ばら園」だ。地元の岡
クローズアップ現代+

2015年4月14日(火) 放送

復興イノベーション

多くの命が、町が失われた東日本大震災の被災地。4年あまりたつ今、ここで新たな産業を創出する「イノベーション」が起きている。宮城県山元町では、従来の農業にはなかったブランド戦略で1粒1000円のイチゴを
クローズアップ現代+

2015年3月11日(水) 放送

“帰りたい… 帰れない…” 

「すぐに故郷に帰れる」と信じて避難生活を始めて4年目。未だ避難を続けている人は23万人余り、そのうち福島県の避難者は半数を超える。震災1年目には「故郷に帰りたい」と希望していた人が4割ほどだったが、今
クローズアップ現代+

2015年3月5日(木) 放送

子どもの心が折れていく 

震災直後、深刻な被害を受けた被災地の子どもたちに急増したPTSDなどの心の病。時間の経過とともにそうした症状は改善傾向にあったが、4年経った今、別の形で異変を訴えるケースが出てきている。その背景にある
クローズアップ現代+

2014年9月16日(火) 放送

復興コンパクトシティ

震災から3年半。急激な人口減少が進む被災地では「命を守り、人口が減っても活力を持つ」新たなまちづくりが本格化している。宮城県山元町では、新市街地を大胆に3つに集約。様々な機能を1か所に集めることで、上
クローズアップ現代+

2014年4月8日(火) 放送

まさかの天井落下をどう防ぐ

4月1日、東日本大震災で相次いだ天井落下を防ぐための新たな基準が施行される。実は天井などの「非構造材」はこれまで明確な耐震基準がなく、落下防止の有効な対策はほとんどとられてこなかった。新基準ではショッ
クローズアップ現代+

2014年3月12日(水) 放送

“仮の住まい”のはずなのに… 

1100世帯が暮らす被災地最大の仮設住宅・開成団地(宮城県石巻市)。NHKでは住民たちに3年続けて聞き取り調査を行ってきた。今回、大きな特徴として浮き彫りになったのが、仮設での暮らしが長期化しいつ出ら
クローズアップ現代+

2014年1月16日(木) 放送

進むか大型建築物の耐震化

今、耐震化を迫られたホテルや店舗の廃業が相次いでいる。沖縄では、先月県内有数の規模の大型ホテルが閉館。都内でも、100年以上続く老舗の青果店が閉店した。背景にあるのは1981年以前の古い耐震基準で建て
クローズアップ現代+

2013年8月1日(木) 放送

生命(いのち)の色を被災地へ

一日あたりの観客動員数世界一を記録した伝説の絵画展が、7月末から福島で開催された。「神の手を持つ」と言われ、世代を超えた人気をほこる江戸時代の絵師・伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう)展だ。企画を持ち込ん
クローズアップ現代+

2013年5月15日(水) 放送

1000年後の命を守るために

東日本大震災の教訓を未来に伝えるために、津波被害を受けた建物など「震災遺構」を保存しようとする動きが各地で起きている。しかし、保存には悲しみを思い出したくないという遺族感情への配慮や、保存の費用をいか
クローズアップ現代+

2013年4月23日(火) 放送

あふれる汚染水 

今月、相次いで起きた東京電力・福島第一原発の汚染水漏えい。新たに造られた地下貯水槽から高濃度の汚染水が漏出し、移送する先のタンクが足りなくなる懸念が生じている深刻な事態に直面している。原因を探ると、福
クローズアップ現代+

2013年3月7日(木) 放送

被災地1000人の声

震災直後からNHKが7回に渡って行ってきた被災した方へのアンケート。震災2年を迎える今回は1000人を超える方に大規模アンケートを実施した。その結果、被災地の厳しい現実が浮かび上がってきた。「復興が遅
クローズアップ現代+

2013年3月6日(水) 放送

丘陵住宅地に潜む危機

震災から2年が経つのに、壊れた住宅がそのまま放置されている。仙台市の内陸部では、丘陵地の住宅団地に地すべりが多発し、2700軒が被害を受けた。復旧が進まない理由のひとつは、地すべりで土地の境界線が動い
クローズアップ現代+

2013年1月30日(水) 放送

原発事故 進まない“不動産賠償”

福島第一原発の事故による史上最大規模の損害賠償。その遅れから多くの被害者が新たな生活に踏み出せずにいる。最大の理由は土地や住宅など不動産賠償が始まらないことだ。今月、「福島復興本社」を立ち上げた東京電
クローズアップ現代+

2012年12月11日(火) 放送

“震災漂流物”154万トンの衝撃

東日本大震災の津波によって流されたガレキ“震災漂流物”。11月、国は衝撃的な漂流予測を発表した。これまでアラスカやカナダなどに漂着し話題を集めたサッカーボールやオートバイ等はまだ序章に過ぎず、12月か
クローズアップ現代+

2012年11月5日(月) 放送

原発作業員が去っていく  

史上最悪レベルの事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所。廃炉を終えるまでには40年もの歳月が必要とされている。いま、この現場で働く作業員をめぐって深刻な事態が起きている。国や企業の定める放射線の被
クローズアップ現代+

2012年9月11日(火) 放送

原発避難解除はいつ 

福島第一原発の事故から一年半、被災自治体の復興が壁に直面している。高線量で居住困難となるエリア(双葉町、浪江町等)では、「仮の町」への移住を掲げるが、いつになるか見通しは立たず、低線量で帰還可能とされ
クローズアップ現代+

2012年9月10日(月) 放送

震災不明者を家族のもとへ

2848人…東日本大震災の被害の甚大さを物語る行方不明者数。遺体が発見されても損傷が激しく、身元特定は日に日に難しくなっている。最も不明者の多い宮城県では県警本部が去年11月特別捜査班を設置、17人の
クローズアップ現代+

2012年9月3日(月) 放送

津波火災 知られざる脅威

8月29日に発表された南海トラフでの被害想定。しかし、その想定に組み入れられていない重大なリスクがある。東日本大震災で131件も発生した「津波火災」だ。東日本震災の分析からは、防災関係者を驚かせる事実
クローズアップ現代+

2012年6月12日(火) 放送

もうかる農業を目指せ

東日本大震災で津波被害を受けた農地は約2万1千ヘクタール。復興が進むなかで、ピンチをチャンスととらえ「もうかる農業」に生まれ変わろう、という模索が始まっている。その一つが、浸水農地への「野菜工場」の建
クローズアップ現代+

2012年5月16日(水) 放送

あなたの町は守れるか ~消防団の危機~

東日本大震災で犠牲となった消防団員は254人。その多くが最後まで危険地域で避難を呼びかけ、そして地域住民を守るため水門を閉めている最中に大津波に飲み込まれた。一方、プロの消防士の犠牲者は27人。なぜ消
クローズアップ現代+

2012年4月25日(水) 放送

始まった住民帰還 ~福島・川内村の模索~

原発事故後、役場ごと避難していた福島県川内村。今月から役場や学校、診療所などを村に戻し、住民に帰村を促す“全村帰還”に取り組んでいる。遠藤雄幸村長の「必ず故郷を取り戻す」との決意のもと、避難区域の自治
クローズアップ現代+

2012年4月19日(木) 放送

首都直下 震度7の衝撃 ~どう命を守るか~

首都直下地震が起きれば、震度7の激しい揺れが東京を襲う。昨日、東京都が初めて公表した。新たな被害想定では、震度7の揺れに加え、東京23区内の実に70%が震度6強の揺れに見舞われると指摘。木造家屋の倒壊
クローズアップ現代+

2012年3月13日(火) 放送

知られざる“再液状化”の脅威

去年3月、“世界最大の液状化”で最も深刻な被害を受けた千葉県浦安市。1年を経た今も、復興はなかなか進まない。賃貸アパートからは19~35歳の働き盛り2400人が転出。液状化による「人口流出」が起きてい
クローズアップ現代+

2012年3月5日(月) 放送

日本の漁業は変われるか

東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた、東北の基幹産業である漁業。その復興をめざして宮城県が打ち出した方針が、全国の漁業関係者を巻き込む議論を呼んでいる。すべての港を平等に支援するのではなく将来性の高さに
クローズアップ現代+

2012年3月1日(木) 放送

震災データマップ 記録が語る新事実

東日本大震災からまもなく1年。この震災では、国や自治体、研究機関などがかつてない膨大な被災情報を調査し記録した。約2万人もの死者・行方不明者。40万人もの避難者。その被災の状況や、避難場所、1年の動き
クローズアップ現代+

2012年2月29日(水) 放送

“原発情報”クライシス ~日本は何を問われたか~

福島第一原発事故からまもなく1年。外交の研究者や元検事総長など民間の専門家集団からなる「民間事故調」は、独自の事故調査報告書を2月末に公表する。報告書は、政権中枢の政治家に加え、海外の要人など300人
クローズアップ現代+

2012年2月23日(木) 放送

マンションを救えるか ~見直し迫られる地震保険~

東日本大震災で過去最高の1兆2000億円が支払われた地震保険。新規の加入者が増え続けている。しかし今、査定に対し、被災したマンションの住民から様々な不満の声があがっている。査定の対象となるのは柱や梁な
クローズアップ現代+

2012年2月15日(水) 放送

水と土を再生させろ ~新技術が除染を変える~

放射性物質が水で流され、下流にある農地や川、海を汚染してしまうことが問題となっている。学校や農地の除染でも、はぎ取った汚染土の仮置き場がないなど、除染活動に支障をきたしている。こうした中、いま急ピッチ
クローズアップ現代+

2012年2月13日(月) 放送

建物に潜む未知の揺れ

東日本大震災は、かつてない「揺れ」の脅威も浮き彫りにした。今回、震源から遠い場所にある高層ビルが大きく揺れたり、同じ敷地にありながら特定の建物だけに被害が出たりするなどの不思議な現象が起きたのだ。原因
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2012年1月23日(月) 放送

原発賠償 遠い生活再建

東京電力福島第一原発事故の損害賠償。手続きの開始から4か月、被害者からは東京電力の賠償が十分ではなく、生活再建ができないという声が高まっている。「土地や自宅の賠償が保留され新しい家が買えない」「働くと
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2012年1月19日(木) 放送

予測できなかった超巨大地震

『地震学は敗北した』。東日本大震災発生後、はじめて開かれた10月の日本地震学会のシンポジウムは、異例の“敗北宣言”で幕を開けた。世界最高水準を自負してきた日本の地震学は、なぜマグニチュード9.0の大地
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2012年1月17日(火) 放送

子どもが語る大震災(2)

釜石市沿岸部にある釜石小学校。3月11日、年度末の短縮授業で児童はいつもより早く下校し、家でゲームをしたり、友だちと遊んだりするなど、大人の管理下を離れて自由な時間を過ごしていた。大津波にのまれる町を
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2012年1月16日(月) 放送

子どもが語る大震災(1)

東日本大震災で被災した状況を自ら記録し続けている高校生たちがいる。福島県立原町高校放送部の生徒たちだ。原町高校は福島第一原発から30キロ圏内の南相馬市にあり、震災直後から学校は閉鎖。5月に2か所の「サ
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2011年12月12日(月) 放送

知られざる“都市濃縮”

東日本大震災から9か月。いま首都圏各地で、高い放射線量が計測される「新たなホットスポット」が次々に見つかっている。茨城県では、避難の目安、毎時3.8マイクロシーベルトに匹敵する場所が見つかり、住民の間
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2011年12月1日(木) 放送

救えたはずの命 ~“寝たきり避難”の課題~

10月中旬に撮影された福島第一原発から5キロにある病院の映像。病院の外に大量のベッドが放置されている様子が映し出されている。運びだされたのは、自力で動くことのできない高齢者たち。この病院では、200人
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2011年11月9日(水) 放送

どう避難をうながすか 変わる大津波警報

わずか3分程で津波の高さを予測する気象庁の警報システムが、東日本大震災では、実際よりも遙かに小さな予測値を伝え、多くの人々を危機にさらした。検証からは、巨大地震の際には、迅速さと正確さを両立させようと
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2011年11月8日(火) 放送

放射性物質を減らせ

福島県内の農家たちが、国や自治体に頼らず、自ら放射能汚染の測定と農地の除染に取り組み、農業再生を図ろうと立ち上がった。カリウムやゼオライト、ホタテ貝の粉末など「除染」に効果があるとされる五種類の試験資
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2011年10月31日(月) 放送

どうなる福島のコメ

今月中旬、全部で1700か所に及ぶ放射能検査を終え、「安全宣言」が出された福島のコメ。しかし、県内のコメ仲買業者の倉庫には、売り先の決まらない新米が次々と運び込まれ、山積みにされている。例年なら収穫前
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