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みんなでプラス

2024年3月6日 3コメント
たかくわ
「発災後」に「今」の「被災者」が「今」ある「制度」を「うまく使う」のは重要。しかし、「平時」に実施すべきは、1)制度設計思想(期待)の確認、2)運用によって確認された課題(期待とのずれ)の抽出/評価、3)制度の改善(より良い制度とする為に)。しかし、それは既存の「制度の作成に関わったプレイヤー」には無理。なぜなら、「改善」は「前任者の否定」を意味するから。
2024年3月4日 22コメント
ちょびすけ3
教育関係です。 現場を知っている者からしたら、給食費無償化には疑問があります。 理由は給食の“残食”が多くある学校もあるからです。教員は「(給食は)残したらだめ。」と強く言えない&飽食の時代なので、子供達の苦手な物がでると、本当に残食が多いです。冬場の牛乳の廃棄数もすごいです。栄養士の先生方も何とか残食を減らせる様に献立を工夫をしています。無償化…(保護者は)自分の懐を痛めているわけではないから、嫌いな物は、より食べなくなるのでは?と危惧します。
2024年3月1日 3コメント
Wafu
母親の時代から比べたら、全く自由で奔放、十分に解放されている、私たちの時代。でも、振り返ると男尊女卑の長い歴史の中で押さえ込まれていた女性の苦しみ、が有る、今を大事にします。そしてより一層平等さを追い求めて良いのだと、考えさせられます。
2024年3月1日 2コメント
まゆ
私は人生で大きな地震を経験したことはないけど津波の映像や地震の映像を見て泣いてしまったりとのことがありました。言っていたとおり泣きたいときは我慢せずに泣いていくし、もし大きな地震にあって自分が生き残っても人の命を1つでも無駄にしないように心がけていければと思っています。
2024年2月27日 3コメント
なつみかん
娘は小学校低学年から花粉とダニアレルギーで常に鼻水とくしゃみに悩まされていましたが、舌下免疫療法のおかげで、この時期も鼻水やくしゃみはほぼゼロに。ただし花粉症由来の食物アレルギー(口腔アレルギー症候群)を5年生に桃とりんごがダメになったのを皮切りに今ではほとんどのフルーツとほうれん草や里芋、牛蒡、大豆、トマト、もやしなど食べられない食材が年々増えていて、この先が不安です。高校生になりましたが、旅行や留学も難しい状況です。
2024年2月26日 1コメント
ぬー
皮製品は革のために牛を屠殺しているのではないと知り驚きました。個人的に服はダーニングをしたり、自分でミシンを使って縫うことも多いのですが、もっとそれが一般化しないかなぁと、思うのです。 日本の手芸の本の多くが難易度が高いことや、簡単にできるキットがないことにアプローチすれば服が好きな人はたくさんいるからビジネスチャンスになる気がします。
2024年2月22日 14コメント
たろう
自分にとっての懐かしい思い出深いゲームと言えば、ボクのなつやすみです サッカーゲームや他のゲームもやってましたが、ボクなつはあのBGM、そして好きなことをやりたいことを好きなように好きな時にやる自由な時間が楽しかったのを今でも覚えています もう、おばちゃんが迎えに来るのだろうか、ドキドキしながらもう少しもう少しと冒険したあの時はあの後、風景と共に自分の一部となっています 親とも話が弾むゲームだったのも良く覚えています
2024年2月22日 14コメント
もも組さん
小1の壁ばかりが問題視され、こども達の心はどうなんだろうと心配になり、こども達は、もう半ば諦めもあるような気もします。また保護者真ん中かと、、、。 世界を担うこども達を明るい未来に送り出すためにやらなくてはならない大人の役割って一体なんなんでしょうか? 子どもたちの小1プロブレムへの取り組みは、教育現場において、アプローチカリキュラムが発展して架け橋キャリキュラムとなり、保育者と小学校教諭が1年間かけて連携をとっています。ですが、預けられる事を助長される世の中、休まる暇もなく自宅以外の場所で過ごすこども達は、いくら連携を取り段差を無くしても、いちばんしんどい思いをしています。 不登校や、引きこもり、若年層の自殺は、ここから始まっていると思いませんか?その事にも気づいていて、別の事に置き換えてしまう社会でいいのでしょうか。
2024年2月22日 7コメント
りりあ
確かに、いろいろな人が困っています。 でも自分もこまっていることもあるので、じぶんに優しくするのはとてもいいことだと思います。 友達が困っていたら相談にのることはいいことなので今自分がなにができるのかをかんがえてみてください