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2016年8月29日(月)
台風“異変” 迫る脅威

台風“異変” 迫る脅威

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台風“異変” 迫る脅威

こちらは、NHKが開発した、NMAPSというシステムです。これまでの膨大な気象に関するビッグデータを分析して、リアルタイムで可視化し、分かりやすく伝えることができます。例年ですと、西日本に上陸し、北上することの多い台風ですが、今年(2016年)は日本の近くで発生し、東北の沿岸を通って、次々と北上。わずか1週間のうちに、3つの台風が北海道に上陸するという、観測史上初めての事態が起きています。そして、台風10号は東北に接近。明日(30日)上陸する恐れがあります。これまで、強い勢力のままで東北に上陸することはほとんど例がなく、厳重な警戒が必要です。また、ほかの地域でも、所によっては激しい雨が降っています。こうした異常な事態がなぜ起きているのか。詳しいメカニズムが分かってきました。
今回のグラレコ

番組の内容を、「スケッチ・ノーティング」という会議などの内容をリアルタイムで可視化する手法を活かしてグラフィックにしたものです。

出演者

  • 島川英介
    (NHK社会部記者)

  • 伊東敏恵
    (キャスター)

質問
コーナー

Q1

今後、台風にはどう備えればいいのでしょうか。

最大のポイントは「これまでにないことが起きることを想定しての早めの避難」。中でも、浸水の恐れがある地域、土砂崩れの恐れのある地域、高波・高潮の警戒が必要な地域の方は「これまでは大丈夫だった」と思わず、早めの避難を心がけて下さい。
Q2

災害時に備え、どんなものが必要ですか。

避難所にいく場合は、常備薬、保険証、厚手の手袋、毛布など。2日以上、家に戻れなくなることも想定して準備して下さい。自宅にとどまる場合は、水、食料など十分な量を用意しておいて下さい。避難、自宅どちらを選択する場合も、懐中電灯、ラジオ、ヘルメットなどを手元に置いておくようにして下さい。

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