クローズアップ現代

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2016年7月7日(木)
暗い夜が楽しい ~いま星空は見えていますか~

暗い夜が楽しい ~いま星空は見えていますか~

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暗い夜が楽しい ~いま星空は見えていますか~

東京から2,000キロ離れた石垣島です。夜9時。島を訪れた観光客が真っ暗な畑に集まってきました。お目当ては…満天の星。多いときには肉眼で4,000個もの星を捉えることができます。連日50人前後が参加するというこの星空ツアー。その多くが、ここでしか味わえない光景を求めてやって来た都会からの観光客です。

出演者

  • 中野純さん
    (国際ダークスカイ協会東京支部)

  • 若林正恭さん
    (お笑い芸人)

  • 伊東敏恵
    (キャスター)

質問
コーナー

Q1

暗い夜空を守るためにどんなことから始めればいいの?

VTRにも登場した石垣島の上野貴弘さんの考えが、ヒントになるかもしれません。まず一つは「照明の向き」。上方へ光が漏れる構造のものなどは、覆いをかぶせ下方向だけを照らすように変えていくことが大切です。また「光の色味」も重要だとのこと。白色でまぶしい色温度の高い光ではなく、暖色系の色温度の低い光に変えて行くことも夜空を暗く保つには有効だとのこと。防犯や安全面も含め、生活に必要な光はもちろんあります。ただ、「必要な光を必要なだけ」という観点で夜間の照明を考えていくべきなのではないか、というのが上野さんたちの考えです。その意味では近年増えてきている「センサー式ライト」も非常に有効だと言えます。
Q2

おすすめの闇遊びはありますか?

スタジオゲストの中野さんは、番組中に「一番簡単な闇遊びは電気を消して風呂に入ること」とお話しになっていましたが、その他にも部屋を真っ暗にして寝転がるとか、何かを食べてみるとか、要は「何でもあり」だそうです。慣れ親しんでいる家の中であれば、気軽に、また安全に暗闇を楽しむことが出来ます。目から入る情報を一度シャットダウンしてみると、自分の抱えている悩みや不安と落ち着いて向き合うことができ、心のデトックス効果が期待できると中野さんは言います。また、あえて光りも使ってみるというのも「おつ」な闇遊び。たとえば、線香花火も真っ暗な場所では、その光の美しさが違ってみえるとのこと。みなさんも自分なりの「闇遊び」を見つけてみてはいかがですか。

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