クローズアップ現代

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No.38172016年6月7日(火)放送
妻が夫にキレるわけ ~“2800人の声”が語る現代夫婦考~

妻が夫にキレるわけ ~“2800人の声”が語る現代夫婦考~

キレる妻が急増! 日本の夫婦に何が?

今、日本の夫婦に異変が起きています。
こちらをご覧ください。
過去30年の夫の離婚動機の変化です。
注目されるのは、1985年には第8位だった「妻からの精神的虐待」が、最新の調査で第2位に急浮上したのです。
今回、番組では、全国2,800人の既婚の男女に独自のアンケートを行いました。

明らかになったのは、妻を「怖い」と感じている夫の多さ。
その中身を見てみると、従来の恐妻家とはちょっと違うようです。
例えば「人格を否定するような暴言」「鬼の形相で責められる」「結婚したときと同一人物とは思えない」など、妻から精神的に追い詰められている夫の姿がうかがえます。
いったい、日本の夫婦に何が起きているのか。
まずは、その実態です。

キレる妻が急増! なぜ夫婦はすれ違う?

首都圏の大手企業で働く、田中浩さんです。
田中さんには週に一度、憂うつな日がやってきます。
定時に退社できる、ノー残業デー。
でも、このまま家に帰れば、怖い妻と顔を合わさなければなりません。

会社員 田中浩さん(仮名)
「また、ひともんちゃくあると嫌だなというのは、家に帰るとありますので、帰りたくないなって。」

書店や電気店などを4時間ほどぶらつき、妻が寝静まるのを待つのが、いつしか習慣になりました。
ここまで妻を恐れるわけとは…。
それは、妻から課せられる日常生活の細かなルールだといいます。
うっかりそれを破ると…。

会社員 田中浩さん(仮名)
「ヒステリーじゃないですけど、大きな声を出して怒るみたいな。
そういう怖さっていうか。」

例えば、食後すぐに歯を磨かなかったりすると…。


「あなた、なんで食べたのにすぐ歯、磨かないの!」


たちまち人格を否定するような言葉が。

さらに、コップを置く位置が僅かに違っても…。


「ちょっとコップの場所はここじゃないでしょう!」

クッションの置き方が悪くても…。


「そこじゃない!
クッションは、こっちでしょう!」

しまいには、リビングにいるだけで邪魔だと怒られるといいます。

会社員 田中浩さん(仮名)
「『信じられない』とか『人間としておかしい』とか『人間として間違ってる』みたいな。
冗談じゃなくて、本気で言われる感じがあるので、なんでそこまで言われなきゃいけないんだろう。」

アンケートでも多くの夫が、田中さんのように妻が家庭の実権を握っていて逆らえないことを怖い理由に挙げています。

愛知 40代
「自分のルールから外れると、ストレスがかかるみたいで文句が出てくる。
完璧主義とか理想主義とか、そんなんですかね。」

そして、妻が怖い理由で特に目立ったのが、「いつもイライラしていて怒られる」こと。

長野 30代
「もう一緒に近くにいるだけで、ちょっと怖いというか。」

山口 50代
「突然、怒ることがありますので、もう黙りこむしかない。」

広がる、妻が怖い夫たち。
しかも特徴的なことは、大半の人が「なぜ妻が怒っているのか分からない」と答えたことです。

長野 30代
「理由が分からないから、僕としては、一方的に怒られているだけって感じで、もう、わけわかんないって感じですね。」

いったい妻は何にいらだっているのか。
聞こえてくるのは、夫の想像をはるかに超えた、根深い問題です。

都内でフルタイムで働く、鈴木恵さんです。
共働きで、4歳の息子を育てています。
夫は帰宅が遅いため、平日はほとんどの家事を鈴木さんが担っています。

病院勤務 鈴木恵さん(仮名)
「すごく平等じゃないなってことは、やっぱりありますね。
結局、私が全部やるのね、みたいな。」

そんな鈴木家の夫との会話が、こちら。

病院勤務 鈴木恵さん(仮名)
「聞いてる?
何て言った、私いま。」


「聞いてませんでした…。」

病院勤務 鈴木恵さん(仮名)
「人が話してるのにさ。」

妻の話を聞いていない上、何度同じことを言っても、すぐに忘れてしまう夫に、ついイラっとするといいます。

病院勤務 鈴木恵さん(仮名)
「日々『これくらいだったら我慢しよう』って、やっぱり思うじゃないですか。
だけどやっぱり、それがたまりたまると、『あの時も言ったのに』『あの時も言ったのに』
『もう、いつになったらやってくれるの!!』って。」

妻の怒りの原因は、特定の出来事だけに結びつけられているわけではありませんでした。
例えば、今回のアンケートから浮かび上がった1つは、働く妻が感じている、強烈な「不公平感」です。

今や共働きは、専業主婦の1.5倍。
もはや、こちらが多数派です。

ところが、夫の長時間労働は相変わらずで、家事・育児に費やす時間は1日たったの24分。
妻の1割にも満たない実態があるのです。

こうした不公平感が、夫への恨みのような感情につながっているという専門家がいます。
東京大学の本田教授は、女性の社会進出に関する意識調査を行いました。
その結果、仕事を辞めて家庭に入った妻たちも、大きな不公平感を感じていることが分かりました。

東京大学大学院 本田由紀教授
「私だって仕事で輝いていた時期だってあるのに、ある種、悔しい思いもしながら家庭に入っているのに、男性側はそういうことに、まったく気づかず、自分は世話してもらって当然だというようなふるまいをされると、女性としてはイライラするのは十分想像できます。」

妻の心にマグマのようにたまる不公平感。
実は女性には、不快な気持ちを長く記憶する特徴があるといいます。

30年近く悩める夫婦を診察してきた医師・姫野友美さんです。
妻の言うことを夫がすぐに忘れてしまう現象も、男女の脳の違いに理由があると姫野さんはいいます。

脳科学の実験で、不快な画像を見せたところ、男性では扁桃体(へんとうたい)という、短期記憶をつかさどる場所が反応しました。

一方、女性の脳で反応を示したのは、前頭前野。
ここは、長期記憶に関係する場所です。
このことから姫野さんは、女性のほうが不快な体験を長く覚えている傾向があるとみています。

心療内科医 姫野友美さん
「女性の感情記憶に時効はない。
ところが男性の方は“短期記憶”なので、一瞬覚えるけどすぐ忘れちゃうんですね。
これはあなたのご主人だけが苦手ではなくて、世の男性みんなそう、脳の構造上ね。」

キレる妻が急増! 日本の夫婦に何が?

ゲスト 田中俊之さん(武蔵大学社会学部 助教)
ゲスト 中野信子さん(脳科学者)

妻のことを怖いと思う男性が多くなっている これには驚いたが?

田中さん:でも、ふだんから男性と接してインタビューとかもしている僕からすると、やっぱりこういう意見出てきたかなという感じはしますね。
(ということは、今までもあったものが表面に出てきた?)
はい、そう感じます。

視聴者の方より(夫の側):『怒る理由を知りたい、なぜ?』『無視されている感じがする』『女性の社会進出が進んだことで、女性が強くなったのではないか』

田中さん:もう少し社会構造的な背景を考えたほうがいいかなとは思うんですね。
つまり男性が一家の大黒柱とか、家族のリーダーであるというルールはあまり変わらない中で、でも家事も育児もしましょうっていう新たなルールが課せられているわけですよね。
これは、恐らく男性にとっては非常にきついことだろうと。
だから不満が、つらいって気持ちが出てくる。
ただ一方で、先ほど本田先生のVTRでありましたように、女性はいまだに家事、育児はあなたの責任ですよってさせられているわけですよね。
専業主婦の方っていうのは、特に育児なんかは24時間ですよ。
(365日?)
おっしゃる通りなんですね。
パートの方とか、フルタイムで働いている方は、それプラス仕事をされているわけですから、妻のほうの我慢っていうのは、もうとっくに限界だと。
だから、日本の今の夫婦関係というのは、かつてない危機であるとはいえるかなと思いますね。

求められているものは高くなっているのに環境は変わっていない 妻のその不公平感に共感してしまったが、どう思った?

中野さん:私は恵まれてる方かもしれませんね。
わりと夫は、私が一方的にちょっと攻撃性が高まっちゃう時に、それをいなしたり、かわしたりするのがとても上手です。
私が何か言いたいなって時に、彼はさっといなくなったりするんですね。
さっといなくなって、しばらくすると戻ってきて、疲れていると思うからコーヒーいれたよって言ったりするんですね。
私の攻撃性がすごく高まってしまった時期というのがあって、結婚後しばらくたった時に、仕事が忙しくなり始めて、なんとか、こうしたいんだけどもコントロールできない。
その時にテーブルの上を見ると、夫婦問題のカウンセリングのパンフレットなんか置いてあるんですね。
ああ、ちょっと嫌な思いをさせてしまったなっていうのをすごく反省したっていう出来事があって、直接は言わないんだけれども、抱えているものがあったんだな夫側にもっていうことをすごく思いましたね。

原因として、男女の記憶の仕組みが違うという話があったが、脳の仕組みの違いというのは大きい?

中野さん:そうですね。
これは実は、女性の脳の特徴があって、どうしても嫌な記憶だけが収集されて記憶される。

(上側頭溝とは?)
この部分は、共感性に関わる部分でして、例えば、どなたか何かお話をされたと、そのお話というのは、言葉の上ではこういう意味だけれども、実は裏側にはこんな文脈がありますよね。
その文脈を理解する所なんですね。
(男女で違う?)
男女で性差がある場所として代表的な部分なんですけれども、女性の方が大きいんですね。
ということは、女性の方が相手の気持ちをそんたくしたり、言ってはいけないことをその場で言わないというふるまいがよくできるんだけれども、男性の方はちょっとこの部分が小さいので、相手の気持ちをそんたくしたり、ちょっと共感的な言葉を発するというのは苦手なんですね。
(女性が「言わなくても分かってよ」という気持ちになっても、実は男性はそういうことが苦手?)
苦手ですね。
言葉通り受け取ってしまって、そのまま返しちゃうということになってしまうので、女性の側はいつまでたっても満足できないし、男性の側も、妻が何を言っているのか分からない、何をしてほしいのか分からないという状態がずっと続くことになります。

このすれ違いをなくすためにどうしたらいいのか。
探ってきました。

こんな簡単なの? 妻のイライラ解消法

まずは夫の側へのアドバイス。

20年にわたり、夫婦の相談に乗ってきたカウンセラーの西澤寿樹さん。
多くの場合、夫の側に大いなる誤解があるといいます。

夫婦問題カウンセラー 西澤寿樹さん
「男性は、分析したり、考えてどうにかしたいんですね。
例えば奥さんが怒っている理由を知って、それに対する対策を考えれば、どうにかなるんじゃないかっていう、ファンタジーを持っていらっしゃるわけです。」

この日も、悩みを抱える一組の夫婦がやってきました。
結婚20年になる岩崎さん夫妻。
最近、妻と小さなことで口論になることが多いと感じています。

岩崎滋さん(仮名)
「何か一言、彼女のここが悪いんじゃないと言おうものなら、30分くらい反撃食らいますよね。
我慢、我慢、我慢。」

夫婦問題カウンセラー 西澤寿樹さん
「今お困りのことを、ご説明いただけますか。」


西澤さんはまず妻に、最近夫に対して不愉快に感じた出来事を尋ねました。

妻が語り出したのは、友人と3人で旅行を計画していた時のこと。
旅先の特産が苦手で食べられない妻を夫がからかったことでした。

妻 美菜子さん
「何でそんなことをここで言うのかなって、腹を立てたというか。
すごい嫌な気持ちになりましたね。」

夫婦問題カウンセラー 西澤寿樹さん
「怒ってらっしゃいますよね、どうします。」

岩崎滋さん(仮名)
「“怒ってる理由”を理解したらいいの。
なぜ怒ってるか、理由。」

ここで、カウンセラーが割って入りました。

夫婦問題カウンセラー 西澤寿樹さん
「ちょっと待ってください。
本当に理由を理解すればOKですか。
美菜子さんがわかって欲しいのは、ご自分の情緒であって、滋さんがすごく頑張って理解しようとしてるのは、『理由』なり『状況』みたいなんです。
そもそも、目指している方向が違うというか。」

西澤さんの指摘は、こうです。
夫婦間で交わされる会話のキャッチボール。
やりとりしているつもりでも、夫に見えているのはボールの表側、つまり言葉の意味そのもの。
大事なのは、そこに理屈で反応するのではなく、裏側に隠れた妻の心情をくみとり、感情に応じた言葉を返すことだというのです。
例えば、嫌な気持ちだったと訴える美菜子さんには…。

岩崎滋さん(仮名)
「なんて言ってあげたらいい。」

夫婦問題カウンセラー 西澤寿樹さん
「こう言ってください。
『それはつらかったね』。」

岩崎滋さん(仮名)
「それはつらかったね。
それはつらかったね。」

夫婦問題カウンセラー 西澤寿樹さん
「美菜子さん、どんな感じがします。」

妻 美菜子さん
「分かってもらえたっていう感じがします。」

夫婦問題カウンセラー 西澤寿樹さん
「(妻は)自分にとっていざっていうときには、味方になってくれる。
つまり自分の気持ちを分かってくれるんだっていう、その安心が欲しいわけです。
その期待が持てれば、気持ちはかなり楽になるわけです。」

さて次は、夫に対する不満を解消できない妻たちに送るヒント。

今、夫婦関係に悩む妻の間で注目を集めているセミナーがあります。
なんと、家の中を片づけるだけで、夫婦関係が劇的に改善するというのです。

講師
「(住まいという)空間を共にする、自分自身と家族がご機嫌でいるかどうか、そこを見据えた上で、今度は改めてモノに向かう。」

実際に、片づけをきっかけにギスギスした関係が改善したという人も。
本当でしょうか?

麻野ゆかりさん・進さん夫妻です。

なるほど、伺ったお宅は物がほとんどなく、スッキリ。

キッチンや靴棚も整然と片づいています。

しかし以前は、物を捨てることができず、家中が散らかっていました。
ゆかりさんは、常にイライラを募らせていました。

麻野ゆかりさん
「子供のことだったり、うちの夫に対しても、いろんなことに日々イライラしていた。」

夫 進さん
「片づいてないし、家内はいつも具合が悪そうで、機嫌も悪そうだし、ちょっと帰りにくいですね。」

しかし5年前、片づけ術のセミナーに通ったところ、ゆかりさんは目からウロコの指導を受けました。
家の中にある物を1つ1つ手に取り、捨てられないほど大事なものかどうか徹底的に吟味しろというのです。
実践してみると、ほとんどの物に対し、捨てられない理由が見当たりません。
自分の執着が、実はさまつなものだったことを知った、ゆかりさん。
片付けを進めるうち、自分がこだわっていた夫に対する不満もいかにささいなことだったか気づくようになったといいます。

麻野ゆかりさん
「イライラも怒りも全部自分の中にあったってことを、モノを手放していく段階で気づいて、そして手放した時に、その怒りがスーっと消えていった感じがして、そしたら不思議と、夫にに対しても、子供に対しても、すごく優しくなれました。」

キレる妻が急増! 日本の夫婦に何が?

片づけで夫婦円満になるの?と思ってしまうが、どう思う?

田中さん:もちろん片づけをしただけで夫婦関係が良くなると言うのは難しいと思うんですけど、きっかけだと思うんですよね。
何のきっかけかっていうと、さっきからVTRを見ていると、皆さん真面目なんだと思うんですね。
お互いの不満をお互いでコミュニケーションして、なんとか解決しようと考えられてるんじゃないかと。
片づけのセミナーでもいいですし、カウンセリング受けてるって方も出てきましたよね。
別にほかにも、料理教室とか、スポーツクラブでもなんでもいいんですけども、なんか外に開いていって、夫婦の問題を悩みを分散していくお友達とか、ママ友、パパ友でもいいですけど、自分たちで抱え込まないっていうことが重要かなと思いました。

中野さんはどう思う?

中野さん:やっぱり家庭のことを全部女性側が担っているわりには評価されていないなって感覚が、多くの女性にあると思うんですね。
そこを男性側がどう評価するかっていうのがキーワードになるんじゃないかなと考えているんですけども、女性に自己効力感を与えるというのが、1つの解決法になるなと思います。
自己効力感というのは、自分が世の中にこれだけ役に立っているとか、誰かにこれだけ影響力を及ぼしているという感覚のことなんですけれども、ヨーロッパ人の男性がよくやるのは、女性を女性として扱うということをやりますね。
(夫婦間で?)
ベビーシッターに子どもを預けて、2人で出かけるとか。
なかなか日本のライフスタイルには合わないのかもしれないけれども、日本人なら日本人のやり方っていうのを工夫してみるのもいいかなと思うんですね。

(少し照れてしまいそうだが?)

田中さん:照れるかもしれないですけど、妻のことを自分が大切に思っているということは、言葉で言うのが恥ずかしいなら、デートに誘うっていうのは1つの手ですよね。

中野さん:「今日、仕事でこういう大変なことがあったんだけども、たまには2人で飲みに行かないか」とか、そういう誘い方でもいいと思うんですね。

どうしても言葉の面でぶつかってしまうこともあるかと思うが、何かかけてあげるといい言葉は?

中野さん:なかなか、マニュアル的にはいかない部分もあると思うんですけれども、「君はそういうふうに感じてるんだね。今まで気付いてあげられなくてごめんね」っていう言い方もいいかなと思います。

今回のグラレコ

番組の内容を、「スケッチ・ノーティング」という会議などの内容をリアルタイムで可視化する手法を活かしてグラフィックにしたものです。

質問
コーナー

Q1

なぜ妻がイライラしているのか分かりません。世の妻たちは、一体なぜ夫にイラついているのでしょうか?

今回、番組が2800人を対象に行った独自調査によると、妻のイライラの理由は― 1位:「私(妻)の気持ちを理解していないから」2位:「子どもと同じように世話をしなければならないから」3位:「夫が家庭のことを顧みず、自己中心的だから」4位:「性格が合わないから」5位:「仕事ばかりで、家のことを何もしないから」となっています。
Q2

妻がイライラしていて、ひと言言葉をかけると100倍になって言い返されます。イライラしている妻にかけてはいけない言葉があったら教えてください。

夫婦の状況によって一概には言えませんが、ご参考までに夫婦問題のカウンセラーによる一例をご紹介します。「(家事に忙殺されている妻に)手伝おうか?」…家事育児について、当事者意識の欠如を露呈している発言です。「おまえだって…」…妻を批判することで自分の非が相殺されるわけではないので、問題解決に結びつきません。「しょうがないだろ?」…仕事だからしょうがないだろ、昔のことをいってもしょうがないだろ?など。妻にとってはしょうがなくないから言っているのです。「それ、もう聞いた」「何回言ったら気が済むんだ!」…問題が未解決だから、妻は何回も言っているのです。夫にとっては“過ぎた話”でも、妻にとっては現在進行形の怒りです。

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