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2016年5月11日(水)
暴力から逃れられない ~密着・DV対策最前線~

暴力から逃れられない ~密着・DV対策最前線~

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暴力から逃れられない ~密着・DV対策最前線~

警視庁の人身安全対策チームです。捜査員は、総勢170人余り。初めて取材に入りました。「DVがあって通常逮捕しましたという連絡がありました。」DVやストーカーなど、被害者の安全確保が必要な事件が発生すれば、都内全域に駆けつけます。当事者の間に積極的に介入し、一歩踏み込んだ対策を取ろうという試みです。
今回のグラレコ

番組の内容を、「スケッチ・ノーティング」という会議などの内容をリアルタイムで可視化する手法を活かしてグラフィックにしたものです。

出演者

  • 信田さよ子さん
    (原宿カウンセリングセンター 所長)

  • 大森美香さん
    (脚本家)

  • 松村正代
    (キャスター)

質問
コーナー

Q1

どこに相談すればいいか分かりません。

都道府県や市町村が設置する配偶者暴力支援センターで相談できます。また他の相談機関や、避難できる場所、利用できる制度などさまざまな情報の提供も行っています。また、内閣府男女共同参画局HPの「相談機関一覧」をご覧頂くと、相談したい内容ごとに、児童相談所や福祉事務所などの各窓口の案内も見ることができます。
Q2

男性がDVの被害を受けている実状についての対策はどうなっているのですか?

DV被害者の1割は男性です。周囲からの誤解も受けやすく、声を上げにくいと感じている被害者が多いと言われています。 臨床心理士の信田さよ子さんによると、男性被害者に対する支援は少しずつ整ってきています。男性被害者の相談対応の研修が行われたり、専門の相談窓口を置く動きも広がっているそうです。「暴力に苦しむ人すべての支援態勢の底上げが必要だ」と信田さんは指摘しています。DV被害を受けている男性の相談は配偶者暴力支援センター、警察などでも対応しています。一部の都道府県、自治体では男性被害者対象の相談窓口を設けているところもあります。例)東京都ウィメンズプラザ「男性のための悩み相談」

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