2011年11月16日 (水)国際的なハッカー集団の中心メンバーに突撃取材!
「全国の自治体が利用している電子申請のシステムにインターネットを通じたサイバー攻撃が行われて、一部で住民の行政手続きができなくなった」
「三菱重工業などがサイバー攻撃を受けた問題を踏まえ、防衛省は、防衛関連企業に対し、情報漏えいがないか24時間監視することや、サーバーなどがウイルスに感染した場合は、直ちに報告することなどを義務づける対策をまとめた」
ここ数日だけでも 「サイバー攻撃」 という言葉が何度もニュースをにぎわせています。
そこで、17日(木)のクロ現は「暴走するサイバー攻撃 密着・謎のハッカー集団」をお送りします。
プレビュー(事前試写)を、のぞいてきました。
取材を行った相手は国際ハッカー集団「アノニマス」。
これまでニューヨーク証券取引所やアメリカ議会など、重要な機関をねらったサイバー攻撃を仕掛け、日本企業もターゲットになっています。
番組では、この「アノニマス」の中心メンバーに突撃取材。
どうなることか?と思いつつ、取材映像を見ていきますが、メンバーは思いのほか、リラックスしていて、標的とした組織のサーバーをどうやって機能停止に追い込むのかを語ります。
「アノニマスの活動に参加するようになって、世の中は変えられると考えるようになった」という言葉もありました。
番組では、政府や企業が、サイバー攻撃に対して、どんな対策を取ろうとしているかまでを取材しています。
「エーッ!」「なるほどー!」と驚いてしまう、意外な話も出てきますよ。
改めて考えてみると、例えばウイキペディアなど、世界中の匿名の英知が結集すればとてもすばらしいことができますよね。
その一方で、世界中の匿名の憎悪が集まれば、別の意味での"恐るべきパワー"も生まれてしまう。
当たり前すぎて、ネットの利便性や効率性すら意識しなくなるなか、「うーん、これは・・・」と考えてしまう、とても面白い取材です。
みなさん、ぜひご覧いただき、ご意見をお寄せください!
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追記
この番組、
「暴走するサイバー攻撃 密着・謎のハッカー集団」
のページの下の、
「つづきはこちら」をクリックしていただくと、
放送した番組の内容を、
テキストと画像で
丸ごとチェックしていただくことができます。
番組の一部を動画でご覧いただくこともできます。
ぜひご覧ください。
投稿時間:20:32
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コメント 承認制です。取材協力者・出演者への誹謗中傷、事実誤認を含む内容以外はすべて掲載します。
Anonymousに関しては半分くらいでしたし、ソニー関連の事件で犯人が判明していないものまでAnonymousが犯人であると取れてしまう紛らわしい内容だと感じました。
日本のセキュリティ業界の方の中には、こういった話に詳しい方もいらっしゃいます。時間とお金の事情もあるかと思いますが取材を重ね今後もより良い番組作りをお願いします。また、今後もこういった類いの特集に期待しています!
投稿日時:2011年11月18日 22:59 | 辻伸弘








