自宅でソーイング教室を開いている阪西紀子さんが本格的にガーデニングを始めたのは11年前。買い手がつかず半ば放置されていた雑木林付きの土地を購入し、家族総出で荒れ地を整備。宿根草や果樹を植えたり、ウッドデッキを作るなど、少しずつ理想の庭をつくり続けてきました。
庭の広さは約330u。道路に面したフロントガーデンから家の建物の脇に続くレンガの小道をたどっていくと、徐々に視界が開け、斜面に広がる裏庭とアトリエが見えてきます。一番の自慢はこのアトリエの窓から眺める庭の景色です。
斜面の上にある森のゾーンは周囲を国有林に囲まれており、どこまでも森が続くような雰囲気が漂っています。斜面には数多くの果樹が植えられ、季節の花や果実など四季折々の表情を見せています。傾斜のある土地の特徴をいかしたここならではの庭づくりを行っています。







