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福島高校應援團

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声で“エール”を届けたい

古関裕而のふるさと福島市に100年以上に渡ってエールを送り続けてきた「應援團」がある。

県立福島高校應援團だ。

 

 

112代団長の佐藤さん。長い歴史のある応援団で二人目の女性団長だ。

中学時代は吹奏楽部だったが、2学年上の女性団長にあこがれて入団を決めた。

以来、学ランと下駄で高校生活を送ってきた。

 

 

 

最近はなかなか入団する人がいない。

現在は各学年1人ずつ、3人で活動している。

 

 

 

 

佐藤さんの、後輩への指導は厳しい。

「自分に厳しくなければ他人を応援することはできない」という、應援團の心構えを次の世代に受け継ぎたいからだ。

 

 

 

 

迎えた最後の夏。新型コロナウイルスの影響で各種大会は中止、夏の高校野球も無観客に。

それでもエールを送りたいと、ささやかな壮行会を開くことにした。

 

 

 

 

そして、應援團の伝統は、次の世代に引き継がれてゆく。

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