アナウンサー・キャスター
ひとこと
出身地
宮城県仙台市
趣味・特技
読書・書店めぐり（紙とインクの匂いが好きです。ミステリーばかり読んでいますが、だいたい推理ははずれます）
グルメ情報収集（この１年で県内の「食べてみたい」リストがたくさん増えました）
日本酒（「このお酒には福島のこのグルメ！」という組み合わせを見つけたいです）
普段の呼ばれ方
なるみ、なるちゃん、なるみん
今後挑戦してみたいことは？
地元のおいしいものをもっと堪能すべく、「いかにんじん」や「三五八漬け」など福島の郷土料理作りに挑戦してみたいです。おすすめレシピがありましたらぜひ教えて下さい！
キャスターになったきっかけは？
小学生の時に学校の記念式典で流すVTRのナレーションをやらせてもらったことです。
先生から「音読得意でしょ？やってみない？」と声をかけてもらったことや、完成したVTRが体育館で流されたとき、うれしかったのを覚えています。言葉で人に何かを伝えることの面白さややりがいを知り、そういう仕事がしたいと意識するようになりました。
福島県内のココがお気に入り！！
金山町の赤カボチャの畑です。カボチャと言えば地面になるイメージだったので、かわいらしいオレンジ色のカボチャが宙になっている光景は、まるで子どもの頃に読んだ童話の世界のようで驚きました。生産者の方にそのおいしさの秘密をたくさん伺ったのですが、残念ながら撮影時はまだ収穫時期を迎えておらず食べられませんでした･･･。ことしこそ、金山町自慢の赤カボチャを味わいたいです！
NHKで好きな番組
「サラメシ」「魔改造の夜」「グレーテルのかまど」「ニュースきん５時」内『全国放送されないけどじまん』
福島県内のみなさまへひとこと
福島に来て２年目になりました。５９市町村それぞれに魅力あふれる福島県、まだまだ知らないことがたくさんあるなと改めて実感しています。今年度は「はまなかあいづTODAY」を担当します。日常の「なぜ？」「気になる！」を大切に、日々のニュースやあした誰かに話したくなるような情報をお伝えできるよう頑張ります！よろしくお願いします。
菅原キャスターってどんな人？
アナウンサー
菅原さんは、ひと言で言えば、「しっかり者の長女」です。菅原さんは、4年間、前橋局でリポーターとキャスターを務め、福島局へと旅立ちました。前橋局には、4人のキャスター、リポーターがいますが、私にとっては全員が、自分の“娘“のような存在。そのなかで、菅原さんは、前橋4姉妹の長女として、3人の妹たちのよき相談相手になり、頼りないお父さんである私を支えてくれました。気が利いて、面倒見がよくて、しかも、フットワークが軽い！その持ち味は、福島局でも存分に発揮されているはずです。菅原さんは、どこに行っても心配ない“自慢の娘”です。福島の皆さん、これからもかわいがってあげてくださいね。
キャスター
前橋局で一緒でした♪柔らかい雰囲気の中にも芯の強さがあって、誰にでも平等に接することができる人です。実は、DIY女子！前橋時代は、お家に遊びに行くたびに増設されていく棚の進化を見るのが、楽しみのひとつでした。ちょっとくらい曲がっていても「これはこれで良い感じ！オッケー！」と豪快に笑い飛ばす姿が忘れられません(笑)福島でもそのパワーで、たくさんの人を笑顔にしてください♡またプロレス観戦行こうね～！