ふるさとツアーズ3

2019年06月11日 (火)

奥が深いぞ 狛犬は「浅川町」@佐藤彩乃

 

毎週火曜日にお届けしている“ふるさとツアーズ3“。「福島民報社」と協力しながら、地域の情報や頑張っている人を紹介しています。

 

きょうは「浅川町」の話題をお伝えしました。

浅川町は、中通りの南部に位置し、阿武隈山系の雄大な自然と田園風景に囲まれた緑豊かな町。花火の里としても知られています。

 

そんな浅川町で、明治時代からの伝統を新たな観光資源として生かし、地域を盛り上げようと活動しているグループが「あさかわ寅吉会」。「寅吉」というのは、石工の小松寅吉さんのお名前です。

グループでは、作品を研究したり月に1回勉強会を開いたりしているのに加えて、明治・大正時代にかけて作られた作品の保存活動もつとめています。

 

ところで、この日誌をお読みのあなたは、狛犬というとどんな姿を思い浮かべますか?

座った形で設置されているものが多い印象ですが、浅川町内や県南にある寅吉の作品には特徴があるのです。

 

例えば、飛翔獅子(ひしょうしし)といって、雲に乗って空を飛ぶ形や、こま犬のお尻が上がっている独創的なこま犬もあります。寅吉のこま犬は、白河市の鹿嶋神社に残されていて、県外から見に来る人もいるとのこと。

 

飛翔獅子の写真を見た藤井さんも、興味津々!「狛犬の表情や姿勢から、愛情深さを感じる!」と、目が離せないようでした。

 

お話を伺った相田道代(あいた・みちよ)さんは「子供たちが大人になったときや、地元を離れたとき「地元にはこんな素晴らしいこま犬があってね」と誇りを持って、地域の文化を話せるようになってほしい」と話していました。

 

そして!次回の「ふるさとツアーズ3」でお届けするのは・・・!

 

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【南相馬市】の話題です!

やりました、藤井さん!中通りループを抜けて、浜通りへと出発です!(笑い)

投稿者:佐藤彩乃 | 投稿時間:19:26


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