ふるさとツアーズ3

2016年10月04日 (火)

ふるさとツアーズNEO~第52回 柳津町~

 

ガイド:柳津観光協会・金坂富巳子さん

福島59市町村の人たちに旅のガイドになってもらい
ふるさとの魅力をたっぷりと紹介してもらう「ふるさとツアーズNEO」

今回は柳津町です。
柳津観光協会の金坂富巳子さんに伺いました。

柳津町は、会津地方西部に位置して、
会津若松市からおよそ25㎞の地点に位置する
人口およそ3500人の町です。
奥会津の玄関口で、
日本の三虚空蔵尊(さんこくうぞうそん)の一つとされ、
1200年の歴史を持つ「福満虚空藏菩薩圓藏寺」の門前町としても栄えてきました。
かつて宿坊が軒を連ねた町は、
現在は柳津温泉宿となっており、多くの観光客が訪れます。
また、災害に「あわ」ないようにとの願いを込めて
虚空蔵尊に奉納された、町の銘菓「あわまんじゅう」は
多くの人に開運や厄除けとして親しまれています。
そして、400年ほど前に起きた会津大地震の際に、
どこからともなく現れた赤毛の牛の群れが圓藏寺の再建を助けたという
「赤べこ伝説」が伝わる柳津町は「赤ベコ発祥の地」といわれています。
s-20161004_001.jpg s-20161004_002.jpg
s-20161004_003.jpg s-20161004_004.jpg
そんな柳津町のおすすめのおでかけスポットは、
「柳津温泉」だそうです。
柳津温泉は、
門前町にふさわしい静けさを残しつつ、温泉情緒にあふれています。
柳津温泉の源泉は圓蔵寺境内にあり、
この引き湯を使った温泉は「霊泉」とも言われる名湯となっているそうです。
泉質はナトリウム塩化物泉で、保温効果に優れ、体の芯からポカポカになるそうです。
s-20161004_005.jpg
柳津町のおすすめのご当地グルメは
「柳津風ソースカツ丼」と「あわソフトクリーム」だそうです。
柳津のソースカツ丼はご飯の上にキャベツ、ふわふわの玉子焼きを敷き、
揚げたてのカツを乗せてソースをかけるスタイルなんだそうです。
カツは煮込まないのでサクサクで
ふわとろの玉子の食感がミックスされてとてもおいしいそうですよ。
かつて柳津町にあった人気の食堂・魚淵(うおぶち)食堂が提供していたものが、
町内に広まって、柳津町ではソースカツ丼には、
玉子焼きを敷くようにとなったといわれています。
魚淵食堂は、だいぶ前になくなってしまいましたが、
この玉子焼きを敷く柳津風ソースカツ丼は、
現在、町内の多くの飲食店で、提供されているそうです。
s-20161004_006.jpg
あわソフトクリームは、
開運や厄除けとしての町の銘菓「あわまんじゅう」
をイメージして作ったソフトクリームで、
粟でつくったシロップで甘味をつけて、
香ばしく炒った粟のトッピングで、食感を楽しむことができるそうです。
こちらは道の駅・会津柳津で食べることができるそうです。

そして、赤ベコ発祥の地、
柳津町では、秋に「赤ベコまつり」が開催されます。
このまつりでは、柳津風ソースカツをバンズに挟んでアレンジした
「柳津オリジナルソースカツバーガー」をはじめ、
只見のマトンケバブや会津美里のホルモンなど、
会津のグルメを楽しめる「赤べこ市」や、
赤牛がかつて引いた、巨大な丸太を人の手で引張り、
タイムを競う「赤ベコ丸太引き選手権」も行われます。
そして、夜には「赤ベこ酔いどれナイト」が行われ、
音楽を楽しみながら、会津の日本酒を楽しめるということです。
s-20161004_008.jpg

 

次回ののふるさとツアーズNEOは..!
s-20161004_01.jpg
s-20161004_02.jpg
鮫川村です!お楽しみに!

投稿者:長澤 和明 | 投稿時間:20:38


コメント

※コメントはありません

■コメントの投稿

ページの一番上へ▲