ふるさとツアーズ3

2016年04月26日 (火)

ふるさとツアーズNEO~第39回 棚倉町~

 

ガイド:棚倉町地域創生課 和知結香さん

福島59市町村の人たちに旅のガイドになってもらい
ふるさとの魅力をたっぷりと紹介してもらう「ふるさとツアーズNEO」

今回は棚倉町です。
棚倉町地域創生課の和知結香さんに伺いました。

棚倉町は中通りの南部に位置し、
人口およそ1万4千人。
歴史と文化、多くの観光資源にあふれた自然豊かな城下町です。
町の北部には阿武隈川の支流の社川が、
南西部には標高1,022mの八溝山を源とする久慈川が流れています。
その流域には農耕地が広がり、積雪量も少なく、
生活環境がとても恵まれています。
卒業式でお馴染みの唱歌「蛍の光」の作詞者として知られている
稲垣千頴(いながき・ちかい)は棚倉町の出身です。

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棚倉町のおすすめのおでかけスポットは、
水で囲むお堀「水堀」が今も現存する「棚倉城跡」です。
1624年初代城主の丹羽長重が築城に着手し1627年に完成。
お堀に住む大亀が水面に浮かぶと決まって領主が交代したということから、
「亀ケ城」とも言われていて、
現在は「亀ヶ城公園」として、お堀や石垣を見ることができるそうです。
春は約500本の桜がお堀に沿って咲き、
秋には土塁にあるモミジが色づき、お堀に映った景色はとても美しいそうです。

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5月には町の花であるツツジが見ごろを迎え、
町内各地で咲き誇ります。

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和知さんのおすすめは、「山本不動尊」のシャクナゲだそうです。
今まさに見ごろで、
約500株が石畳み沿いと境内に咲いていて、
赤と白が混ざり合った花びらが印象的だそうです。

棚倉町のおすすめグルメは、
「棚倉イチゴ」と「棚倉産ブルーベリー」だそうです。
棚倉イチゴは、果実がしっかりとしていて、甘みが強いのが特徴で、
1月から3月が旬だそうです。

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棚倉産ブルーベリーは早生の品種では6月に実を付け、
ジュースやジャム、として加工・販売されるそうです。
ほどよく甘酸っぱいそうです。

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いちごとブルーベリーは町の農産物直売所で購入することができます。

棚倉町では、
珍しい天然資源「海泥(かいでい)」が採取できるそうです。
これは、数千万年前の海洋動植物が長い年月をかけて、
分解・代謝・再合成を繰り返してできた「海の泥」で、
棚倉町にある地層から採取できるそうです。
66種類を超える天然ミネラル成分を含むそうです。
この海泥を原料としたせっけんは、
町の特産品なんだそうですよ。

また、棚倉町では6月11日(土)・12日(日)に、
自動車競技の全日本ラリー選手権第4戦が、開催されるそうです。
ことしで13回目を迎えるそうですよ。

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次回ののふるさとツアーズNEOは..!
写真1
写真2
西郷村です!お楽しみに♪

投稿者:長澤 和明 | 投稿時間:20:39


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