2021年1月 4日

2021年01月04日 (月)

冬は、やっぱりこれでしょ!「いかにんじん」

 

こでらーの皆様、あけましておめでとうございます。佐藤彩乃です。

 

ことしも、放送を通して、明るく、元気になれる時間をお届けできるよう、まい進します。

 

2021年も『こでらんに5』を、どうぞよろしくお願いします。

 

新年も、月曜日は「ぺんぎんナッツ」の中村陽介さん・いなのこうすけさんと、にぎにぎしくお届けします!!

 

さて、『んめぇ~なふくしま』で紹介したのは、県北地区の冬を象徴する、こちら。

 

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「いかにんじん」です!

 

国見町で農業を営む、鈴木恵子さんにお話を伺いました。

 

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(↑ 海外旅行が好きな鈴木さん。なかでもアメリカがお気に入りだと聞いた中村さんは、

  自由の女神を全身で表現)

 

今回のいかにんじんに入っているのは、国見町・川内地区の「長にんじん」です。

 

阿武隈川と滝川の合流地点にある川内地区は、

水はけがよく、層の下の方までやわらかい土壌が広がっています。

 

長にんじんや長ごぼうの栽培にぴったりで、

ミネラル豊富なおいしい根菜が育ちます。

 

そして、長ニンジンの最大の特徴は、名前の通り、その長さ!

 

大きいものだと、80cmから100cmにもなります。

 

「掘り出すのも、一苦労!」と、収穫秘話なども伺いながら、長にんじんの魅力に触れました。

 

(実は、去年12月の放送でも、長にんじんを紹介しました!

 

こちらもご覧ください

https://www.nhk.or.jp/fukushima-blog/150/440690.html

 

鈴木さん自慢の長にんじんを使った「いかにんじん」のレシピを紹介します。

 

【いかにんじん】(4人分)

~材料~

▼長にんじん…500g

▼切りスルメ…45g

▼しょうゆ…50㎖

▼みりん…25㎖

▼酒…25㎖

▼水…250~300㎖(減塩のため)

※以下はお好みでどうぞ

▼砂糖…大さじ2

▼酢…10㎖

 

~作り方~

①長にんじんの皮をむき、5センチくらいの長さに切り、千切りにする。

 

②スルメをお酒に30分くらい漬けて、柔らかくしておく。

(分量は、長にんじん2本に対し、市販の「切りスルメ」の小さめパック1袋の割合)

 

③切った長にんじんをボウルに入れ、塩をまぶして揉み、柔らかくする。

長にんじんがしんなりするまで、ザクザクと力を込めて揉む。

 

④ボウルに水を流し入れながら長にんじんを洗って、塩気をとる。

洗ったら、にんじんを手で強く絞って、いかにんじんを漬ける器に移す。

 

⑤だしは、鍋に水、しょうゆ、みりん、酒を入れて、ひと煮立ちさせて火を止める。

(にんじんとイカが全て浸るくらいの分量を作る)

 

⑥長にんじんとスルメイカを混ぜ、だしを注いで混ぜあわせる。

 

⑦密封容器などに入れて、冷蔵庫で2日ほど寝かせたら完成!!

 

~鈴木さんからのポイント~

★にんじんは、細く切ると味がしみ込みやすく、太く切った方がおいしさを感じられます。

食べやすさ重視で切ってください。

★長にんじんを揉んで柔らかくすると、鮮やかなオレンジ色が強くなり、香りもさらにUP!

 

お話を聞いた鈴木さんは

 

「“川内の長ニンジンは柔らかくておいしい”と言ってもらえると、その言葉が励みになります。ぜひ、いかにんじんには川内のものを使ってね!笑

 

手作りの愛情のこもった料理を食べて、新型コロナウイルスに打ち勝ち、感染が収束して喜びが感じられるように、みなさん、健康でいましょう!」と話しています。

 

鈴木さんたちが作った長にんじんは、1月半ばまで、国見町の「道の駅国見あつかしの郷」や、国見町周辺の農産物直売所で販売されています。

 

福島の食べ物からエネルギーをもらって、2021年も元気に過ごしましょう!

 

 

~きょうの音楽~

・NO MORE CRY/D-51

・New Year's Day/テイラー・スイフト

・えんとつ町のプペル/ロザリーナ

投稿者:佐藤彩乃 | 投稿時間:19:50 | カテゴリ:隊員日誌 | 固定リンク


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