2020年6月19日

2020年06月19日 (金)

いま、改めて「野口英世」を考える @佐藤彩乃

 

こでらーの皆様、こんにちは!佐藤彩乃です。

 

木曜日の曜日パーソナリティー・

社会学者の開沼博さんは、

今回も電話でのご出演。

 

今週のメッセージテーマ「父の日」にあわせて、

開沼さんに、お父さんとのエピソードを聞いてみると

「生活習慣が似てきました」とひとこと。

 

小さな頃は

「どうして、父は、

整腸薬やサプリメントが手放せないのだろう…」と

思っていたそうですが、、、

 

ウン年経ったいま、

お父さんと同じような生活習慣が身についていると

気づいたそうです。

 

みなさんには

「お父さんから、知らず知らずに受け継いだこと」って、

ありますか?

 

* * *

 

開沼さんからじっくりと話を聞く『開沼cafe』では、

「いま、野口英世を振り返る」と題してお送りしました。

 

福島が誇る、大偉人ですね。

 

幼いころにいろりに落ち、

左手に大やけどをしましたが、手術を受けて回復。

 

志した医学の道で苦労しながらも、

細菌学の分野で世界的な業績を残しました。

 

母・シカとの親子愛も、

福島の皆さんなら、よくご存じのことでしょう。

 

私も、小学校の国語の授業で、伝記を読んで

「野口英世の生涯」をまとめたことがあります。

猪苗代町にある「野口英世記念館」にも行きました。

 

(彼が、生家の柱に刻み付けた

「志を得ざれば再び此地を踏まず」という

文章を写したポストカードは、

いまも、実家の学習机に貼ってあります)

 

そんな野口英世について、開沼さんは

「いまを生きる私たち」の目に新鮮に映る

エピソードを紹介してくれました。

 

いま、私たちが頭を悩ませている

「新型コロナウイルス」の問題との

共通点ともとらえられる、興味深い指摘です。

 

そのうちのひとつを紹介すると…

 

野口英世が、世界的な活躍を始めるきっかけとなったのが

「横浜港検疫所」だったことにあります。

 

海外から入港した船の中に

ペスト患者がいるのを発見して、

事前に感染拡大を抑えました。

 

この検疫の現場での実績が認められ、

その後、ペスト対策の専門家として海外に、

日本の代表として赴任。

 

その後、アメリカの大学など、

海外での活躍の場を広げていったわけです。

 

新型コロナウイルスに関していうと、

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での集団感染が

私たちに大きな衝撃を与えましたが、

これも「横浜港」でのこと。

 

開沼さんは

「もし、いま野口英世が生きていたら、

あの船の中で、際立った活躍をしていたかもしれない」と、

思いを馳せていました。

 

いま、改めて野口英世の功績を知ることで、

「コロナとともに生きる」

これからの私たちの生活に、

新たな知恵を授けてくれるかもしれませんね。

 

小学生向けの伝記、もう一度読んでみようかな…。

 

 

~*写真 de こでらんに劇場*~

 

 

野口英世に負けないように、志高く勉学に励むぞ!

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あえなく沈没。

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~♪きょうの音楽♪~

・パパの歌/忌野清志郎

(「みつばち」さんからのリクエスト)

・Everyone Has a Story /The Winking Owl

・I WISH/モーニング娘。

投稿者:佐藤彩乃 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:隊員日誌 | 固定リンク


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