2019年4月11日

2019年04月11日 (木)

福島の未来を担う技術&高校生の姿 @佐藤彩乃

 

こでらーの皆様、こんばんは!佐藤彩乃です。

木曜日は、社会学者の開沼博さんと一緒にお届けしています。

 

番組前半は「開沼Cafe」。

「FOR福島からFROM福島へ」というテーマで、話を伺いました。

 

震災・原発事故後、

福島のために、何ができるか?どうしようか?=「FOR福島」の話題が少なくなかった中、

福島から、福島の強みやよさを発信しよう!=「FROM福島」という動きが注目されています。

 

去年6月、タイ北部の洞窟に閉じ込められ、過酷な状況の中から生還を果たした少年たちが、

先日、Jヴィレッジを訪れたことが話題になりました。

 

しかし、なぜ、この少年たちは福島にやってきたのでしょうか?

その理由は、彼らの救出に使われた「ある道具」が、福島県で製造されたものだったからです。

 

その道具とは、、、600個もの「光る石」。

電気がなくても、水の中でも発光する「蓄光磁器」です。

 

光のあるところに置いて「蓄光」しておけば、

急に暗くなっても一定の時間、新聞の字でも読めるほどに輝くもの。

これが、福島第一原発事故の後、全村避難の対象となった川内村で作られたものでした。

 

複雑な構造をした洞窟の中救出活動にあたったダイバーたちは、これを道しるべとして活用。

すべての少年の救助に成功したのです。

世界的に話題を呼んだニュースに、福島が関わっていたこと、誇らしく思います。

 

開沼さんは「“良いものなんだけど、意外と地元では知られていない”ものを

「FROM福島」として発見し、発信していくことが大事」と話していました。

 

番組後半は、今月から始まった新コーナー「Go! Go!ハイスクール」。

毎回、県内の1つの高校にスポットを当て、その学校の魅力や特色を、

高校生自身の声と視点で紹介してもらうコーナーです。

 

きょうは、石川町にある学法石川高校!

「がくせき」という呼び名で親しまれていますね。

 

学校法人石川高等学校は、学校創立が明治25年、生徒数859人の学校です。

生徒会長の高橋由輝(たかはし・よしき)さんは、

学校の魅力を「魚水の精神」だと話してくれました。

 

「魚水」とは、建学の精神のひとつで「師弟間の愛情が密接である」という意味だそう。

魚と水は、切っても切れない関係にあることから、

生徒と先生、先輩と後輩の関係もそうであるべきだ、という教えです。

 

学校全体がとても温かい雰囲気に包まれていて、

先輩と後輩、そして友達どうしの雰囲気、

先生方が、生徒に親身になって考える雰囲気は、まさに「魚水」だそうです。

 

そしえ、学法石川高校では、多くの部活動が全国大会で活躍しています。

昨年度、全国大会に出場した部活動は、運動部・文化部合わせて9つの部!

特に、全国駅伝大会で、男子陸上部が全国3位になったことは、記憶に新しいですね。

 

地域の方々にも見守られながら活躍を続ける、学石の生徒たち。

私たちもエールを送り続けますよ!

 

さて、あすは金曜日。

お笑いコンビ“たんぽぽ”の白鳥久美子さんとお届けしている「こでらー大喜利」があります。

 

こでらーの皆様からの作品の投稿は【あす(12日・金)の正午まで!】

まだ間に合います!!

応募は、1人5作品までです。引き続きお待ちしています!!

これまで送ったことがないという方も、お気軽にご参加ください♪

 

お題は・・・「こんな実力テストはいやだ!」

開沼さんの答えは…これ!!!

 

 「テストの回答を早く書き終わりすぎて、

「余裕だわ~」っていうところが測定される実力テスト」(やだわ~。by 佐藤)

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(開沼さん:「ふぅ~余裕だったわ~」)

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(教師佐藤:「開沼くんは余裕を醸し出しすぎだから、減点…っと」)

 

☆Today’s Music☆

1曲目 ウララ/ビッケブランカ

2曲目 そよ風の誘惑/オリビア・ニュートン・ジョン

3曲目 悲しみなんて笑い飛ばせ/ファンキーモンキーベイビーズ

4曲目 In the darkness(インストゥルメンタル)/fox caputure plan

投稿者:佐藤彩乃 | 投稿時間:19:29 | カテゴリ:隊員日誌 | 固定リンク


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