2016年6月28日

2016年06月28日 (火)

ふるさとツアーズNEO~第45回 桑折町 ~

 

ガイド:桑折町・産業振興課商工観光係 佐藤克彦さん

福島59市町村の人たちに旅のガイドになってもらい
ふるさとの魅力をたっぷりと紹介してもらう「ふるさとツアーズNEO」

今回は桑折町です。
桑折町産業振興課商工観光係の佐藤克彦さんに伺いました。

桑折町は中通りの北部に位置し、
阿武隈川の清流と緑豊かな半田山の自然の恵みを受けた町です。
人口は約1万2千人。
古くは仙台藩伊達氏の発祥の地、
日本三大鉱山のひとつと数えられた半田銀山、
奥州・羽州街道の分岐点にある宿場町、
養蚕業地帯などとして時代を重ね、
旧伊達郡役所など、先人たちによって築き上げられた
歴史的資源が数多く残されています。

s-20160628_001.jpg

そんな桑折町のおすすめのおでかけスポットは、
「半田山自然公園」と「うぶかの郷」だそうです。
半田山自然公園は、
標高863mの半田山と半田沼を中心とする公園で、
遅咲き桜の名所なんだそうです。
さまざまな山野草を楽しむことができ、
四季折々に自然と触れ合うことができ、
家族連れでも楽しめる憩いの場として、
バーベキューができるキャンプ場や、
バンガローもあり、宿泊をすることもできるそうです。
s-20160628_002.jpg s-20160628_003.jpg
山頂まで足を伸ばせば、
半田沼がハートの形に見える「ハートレイク」
と呼ばれるビューポイントがあり、
恋人とハートレイクを見ると幸せになれるそうですよ。
s-20160628_009.jpg 
うぶかの郷は、
町の宿泊施設で、
食事や宴会も楽しむことができ、
6月中は、目の前に流れる産ヶ沢川では、
ホタルが飛び交う姿を眺めることができます。
日帰り入浴も楽しめる美肌の湯でゆったり、
癒しのひとときを過ごすことができるそうですよ。
s-20160628_004.jpg

s-20160628_005.jpg
桑折町のおすすめグルメは、
平成6年から皇室・宮家へ献上され、
23年連続「献上桃」の指定を受ける「極上の桃」」なんだそうです。
木の上でしっかり熟した桑折産の桃は、
歯ごたえがあるわりには、
舌の上でとろりととけて、口の中に甘さがひろがるんだそうです。
桑折町では「献上桃の郷」として、
育てられている桃の品種は20種類ちかくもあり、
6月下旬から出荷が始まり、9月末まで続くそうです。
s-20160628_007.jpg s-20160628_008.jpg
ほかにも「半田銀山そば」もおすすめだそうです。
江戸時代、奥州最大の宿場町で大層な賑わいを見せ、
銀が採掘されていたという半田山の山裾には、
昔からそば作りが盛んで、そば料理も多いそうです。
震災・原発事故後、風評被害を乗り越えようと、
「半田銀山そばの会」が、そば栽培やそば打ちの実践をおこない
地域を盛り上げています。
半田銀山そばは、新鮮なそば粉をひているため、
香りが豊かで、喉ごしが良いと評判なんだそうですよ。
s-20160628_010.jpg 
桑折町では、特別展「半田銀山と五代友厚の足跡」が開催中で、
7月31日まで旧伊達郡役所で開催しているそうです。
NHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演した、
ディーン・フジオカさんが演じた五代友厚が、
半田銀山の経営に携わったことからこの特別展を開催しているそうですよ。

そして、7月30日(土)、31日(日)には、「諏訪神社例大祭」が行われます。
伝承では、伊達氏が伊達郡に来た時に、
お城の守護神として社殿が建てられたのが始まりとされています。
五穀豊穣を祈願して山車5台が町中を練り歩き、
祇園囃子と太鼓の音色が心地よく、
御輿と山車とのぶつかり合いを見ることができるそうです。
さらに、ことしは、
7年に一度の境内にある2本の御柱を古い方から、
交互に建て替えるという、御柱祭が7月30日(土)に開催するそうです。
祭りに参加する町の人々が神木をひいてゆく
勇壮な姿をみることができるそうです。
s-20160628_011.jpg s-20160628_012.jpg 

s-20160628_0003.jpg
佐藤さんありがとうございました!

 

次回ののふるさとツアーズNEOは..!
s-20160628_0001.jpg
s-20160628_0002.jpg
会津美里町です!お楽しみに!

投稿者:長澤 和明 | 投稿時間:20:36 | カテゴリ:ふるさとツアーズ3 | 固定リンク | コメント(0)


ページの一番上へ▲