2016年6月 7日

2016年06月07日 (火)

福島の今とこれから @早坂優希

 

今日は社会学者の開沼博さんとお届けしました。

 

【開沼Cafe】では、

福島の雇用状況について、開沼さんに教えてもらいました。

皆さん、ご存知でしたか?福島の有効求人倍率は、

全国的に見てもトップクラスなんだそうです。

ただ、求人は「復興関連」が多く、今後は先細りの可能性があり、

それも大きな課題だということが分かりました。

今の状態をどうやって維持していくかなど、

これからの対策の大切さを感じました。

 

そして今日の【ふるさとツアーズNEO】で旅したのは富岡町。

案内人の富岡町産業振興課の門馬健さんは

なんと、開沼さんの高校の同級生だったとか…!

開沼さんの新たな一面を発見しましたよ♪

こうして目標を持って一生懸命に取り組んでいるお二人が

ラジオで久々の再会をするなんて、すごい!!!…と感動しつつ、

復興に向けてのお話しを伺いました。

次回は楢葉町を旅します。どうぞお聴きください♪

写真1

写真2

 

 

あすはアルコ&ピースの平子祐希さんと一緒に

お送りしていきます!

どうぞお楽しみに☆

投稿者:早坂優希 | 投稿時間:19:54 | カテゴリ:隊員日誌 | 固定リンク | コメント(0)


2016年06月07日 (火)

ふるさとツアーズNEO~第42回富岡町 ~

 

ガイド:富岡町・産業振興課 門馬健さん

福島59市町村の人たちに旅のガイドになってもらい
ふるさとの魅力をたっぷりと紹介してもらう「ふるさとツアーズNEO」

今回は富岡町です。
町では、現在、原発事故により全域で避難指示が続く中、
役場機能を郡山市に移し、支所機能をいわき市、出張所を大玉村・三春町
に置いています。
復興拠点として、富岡町内には保健センターを置いて、
来年4月の帰還開始を目指しています。
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富岡町の復興に向けた活動について、
富岡町産業振興課の門馬健さんに伺いました。

富岡町では、町内の復興拠点に、
公設民営型の複合商業施設を整備するなど、
来年の春の帰還に向けて、生活環境を整えています。

その中で、門馬さんは、
地域の文化を伝える資料などを残していこうと、
「富岡町歴史・文化等保存プロジェクトチーム」として活動をしているそうです。
富岡町の文化等に関する1万2000点以上の資料の整理・保全を
福島大学の学生たちの協力を得ながら行ってきたそうです。
地域の復興と、人の心の復興を両輪で進めていくためにも、
歴史・文化の保存・継承に努めていきたいとのことです。
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さらに、津波で駅舎が流出した富岡駅の構内や、最前線だった災害対策本部跡、
江戸時代の宿場だった街並みなどを、3Dのデジタルデータとしてアーカイブ化を進めているそうです。
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富岡町の観光名所だった「夜の森の桜」も
3Dで再現し、桜のトンネルを疑似体験できるシステムを作ったそうです。
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専用のグラスを装着することで、
立体的な映像が浮かび上がり、
実際にその場所に行ったような体験をすることができるそうです。
現在、富岡町役場郡山市桑野分室で体験することができます。
9月と来年1月にはいわき市での出張体験を予定しているとのことです。
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そして、新たに町の鳥「セキレイ」をモチーフにしたキャラクター
「とみっぴー」が生まれました。
町の名前と、幸せを願う「ハッピー」を合わせたネーミングだそうです。
これから富岡町のイベントなどで活動していくそうですよ。
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次回ののふるさとツアーズNEOは..!
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楢葉町です!お楽しみに。

投稿者:長澤 和明 | 投稿時間:19:44 | カテゴリ:ふるさとツアーズ3 | 固定リンク | コメント(0)


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